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マッサージロボット・介護ロボット・AIで不労収入、2024年3月3日

マッサージロボットがあればマッサージ師の過労がなくなる。ロボットがマッサージをしている間はマッサージ師は何をしていても良い、ゲームをしていても良い、勉強やSNSをしていても良い。マッサージロボットの不具合が起きた時だけマッサージ師は直しに行く。それ以外は寝ていても良い。マッサージ師がラクな職業になるのがマッサージのロボット化である。それで持ってマッサージ師の給料は据え置きになる。ロボットの効率化で生産性向上になった分、マッサージ業者の利益は上がる。人間がマッサージをするとマッサージをされる客は、マッサージ師に嫌がらせやいじめをされるのではないかと心配になるが、マッサージロボットではそんなことは無い。

介護ロボットがあるのなら、子育てロボットがあっても良い。赤ちゃんを抱いてミルクを飲ませたりおむつを変えたりするロボット。それで全赤ちゃんを3歳まで育てて、3歳になったら一人暮らしもしくは家族のいる家に住む。3歳になったらすべての人に政府はタブレットと食料と生活必需品を支給。子育てロボットがあるから産婦人科の作業は激減して忙しさと過労がなくなる。また、ロボットだから赤ちゃんが児童虐待をされることも無い。

仕事はAIがやる。人間は不労収入だ。しかし知的障害者の脳回路をAIにするには、知的障害者の個性の体質が人によって違うから、ひとりひとり作り直さないといけない。実質、知的障害者のAI化は不可能だ。だから知的障害者はずっと仕事をやらなくてはならない。知的障害者に不労収入は無い。


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