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かまぼこ型ベッドにトイレと水タンク設置案

かまぼこ型ベッドにトイレ(排尿排便穴)を付け、ベッドの下に排尿排便を格納してそれをまとめてトイレに捨てに行けばトイレの水の節約になる。夜、トイレに行かなくても済む。ずっとかまぼこ型ベッドのエアコンの中にいれるし、寝る時はラクだ。
また、せっかく排尿排便穴を付けたのだから排水にもしてしまえばいい。水をベッドの下のタンクに入れてかまぼこ型ベッドに水道を取り付ければいい。ベッドの中で手を洗ったり、湯を沸かしてカップ麺を作ったり、排水穴にカップ焼きそばのお湯を捨てたりすればラクだ。
あと、かまぼこ型ベッドの中に水をまいて本物の雨を再現してもおもしろい。ゲリラ豪雨は水の量的に難しいけど、霧雨とか小雨だったら再現できる。風を起こして暴風雨とかもいいと思う。これを立体プロジェクタと併せてゲームに取り入れたら臨場感が増す。

かまぼこ型ベッドに水タンクがあるならそこから霧を吹き出してフォグスクリーンの立体映像を出せばいい。また、かまぼこ型ベッドの中にオクトパスリアリティを入れればフォグスクリーンと合っててちょうどいい。横向きに立体映像を流して寝ながら歩いたり、もちろん座りながらでもオクトパスリアリティができるし、屋根ごと動かして起き上がらせて立った状態で歩いたり、カラオケをやったりできる。かまぼこ型屋根の敷居の空間の中だけだから、フォグの量も少なくできるし、壁に映像を映して無限と広がる景色を表現したりできる。また、寝た状態から、オクトパスリアリティの線を2つ使ってシートのデバイスを取り付けて、その上に体を載せて横になれば、寝ながら歩く動作をすることができる。その時、立体映像は横向きにする。

かまぼこ型ベッドにオクトパスリアリティを内蔵すれば寝ながら運動ができる画期的な商品になる。水の粒子が逃げないので有効にフォグスクリーンが表現できる。フォグスクリーンの中に大きい水の粒を降らせればリアルな雨が表現できる。雨粒が実際に体に当たり服が実際に濡れる。そういうゲームの臨場感を表現できる。かまぼこ型ベッドの膜で塞がれているからできる技なのです。その膜が無ければ部屋中が水でびしょびしょになります。雨の中で寝ながらカラオケができるんですよ。こんな体験、現実ではありえないでしょう。

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