僕が企画・撮影・編集をした
【誠に遺憾な問題作】がリリースされました。

本書は、〈電子書籍〉となります。
▼販売は【BCCKSオフィシャルショップ】にてお願いします。▼
※クリックしても、購入にはなりませんのでご安心ください。
立ち読みで【無料サンプルも閲覧】できます。

まず、言いたいのは
本著を「見ると【損】をします」。

読んでも
「得をせず」「学びもなく」
むしろ
「損をする」でしょう。

本著を読むことは
【「不味い」と評判の店にあえて行く】

【入場料を払って「豚箱」の中を見る】

【見学料を払って「肥溜め」を眺める】

これに近いです。

ヌード写真集といっても
老若男女、若いアイドルや、タレントのものから
皺が刻まれたドキュメンタリーまで様々ですが

そこに共通しているのは
【魅力的であること】
だからこそ、「裸になる」という非文明的な行為に
【価値】が生まれ、【見る意義】が存在する。

そういった意味で言えば、
本著は「ヌード写真の基準」を‘‘満たしていない‘‘。
なぜなら
登場するモデルは、みな素人であり、その素人の中でも
‘‘終わった人間たち‘‘ばかりだからだ。
つまり、【魅力的でなく】【見る価値もない】。

しかし、世の中には、何の得にもならないのに
わざわざ、「不味いと言われる店」に食べに行ったり
危険な場所、怪しい場所に出向くなど

多くの人が
《頼まれても見たくないもの》に、逆に魅了されていくような
謎マンたちも、少なからず存在するのだ。

この写真集も、多くの人にとって
「見て得をする」どころか、「見たら損をする」ものだろう。

しかし
【入場料を払って「豚箱」の中を見ても良い】
【見学料を払って「肥溜め」を眺めても良い】
そういった気持ちで臨める、物好きな謎マンがいるとすれば
覗いていってほしい。

このように
「見て損をしても良い」という
本書の趣旨を1%くらい理解された方は、どうぞよろしく。

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【電子書籍】「見ると損する」ヌード写真集 ～誠に遺憾なハダカたち～

ファイル形式：epub
※無料の各電子書籍アプリ(スマホ・PC・タブレット)、または、電子書籍リーダー端末でお読み頂けます。)

ページ数：278ページ
販売方法：有料ダウンロード販売
発売日：2019年7月1日
価格：216円

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