9月11日(土)子供の連れ去り#190日目

今日で子供が連れ去られてから190日か。

子供が連れ去られてから色々と自分なりに調べたり、弁護士の方に相談したり、自分と同じ経験をしている人とも繋がって状況とか見てるけど、何も変わらないんだなと思ってます。

諦めてるという意味ではなく「当事者にならないと事を大きさを理解できない」人たちが多すぎるんだと思います。

個人的には「政府」「警察官」「裁判所」の全ての給与の基本給25万ほどにして、あとはどれだけ貢献したかの歩合制にしてほしい。税金も一般人と同額支払う。

やめたきゃやめればいい。

パフォーマンスが低ければ給与が下がる。

何か過ちを犯せばそれなりの責任を取らされる。

これは国に携わる人以外はみんな同じ仕組みです。

最初は国のために色々と政策したり、国民のために働くという名目だったから保証されてましたし、それなりに保証されるべきなんじゃないかなと思っておりましたが、今は違いますよね。

目的が「国民や国のため」ではなく「安定した職=個人のため」と一つ一つの有害が全てが混ざり合い今になっている。

超高齢化社会で、子供が極端に減少しているこの国で、2人の子供を養って育てている父親(国民)の子供が連れ去れているのにも関わらず、あの人たち何してますか?

法律の問題ではないかと政府に法改正してほしいと伝えれば、
政府「実子の連れ去りは「刑法244条」に問えますよ」と言い、
現法上でも何ら問題ないため、こちらの責任ではないという。

今度は法律上、刑法で問えるので警察に動いほしいと伝えれば、
警察「両者親権あるし、民事で解決してください」と
法律が変わってない以上、今まで通りこちらの問題ではないという。

今度は民事で調停を行い、裁判官に違法で不当な連れ去りを伝えれば、
裁判官「違法ではないし、今子供たちは向こうにいるわけで監護継続性の原則という観点で」と証拠も何もかも無視。
法律上も警察も何も変わってない以上、こちら側の責任でもないという。

何を言いたいかというと、もう各自が仕事できてないです。たぶんこの人達の中に「子供がいる人も少なく、子供連れ去られた経験ある方」もいないですよね。もうこれ以上子供に関わる事に関与しない方がいい、能力的にも知識的にも未熟すぎる。

そして未熟なことを理解できていないことが問題だし、そんなんで安定した収入を得られていることが怖すぎる。

だから給与の仕組みを変えれば、ほとんどの方がいなくなると思うのでそれでいい。ほとんどの人はいらない。

お金ではなくやりがいで動ける若者も多くいるので、その人達に将来の希望を託し、子供の人口も増やして子供に対する考え方が正常になって、また国として機能するようになったらまた従来のように保証なりして元に戻せばいい。そして今度は若者が住みやすい街にすればいい。

子供のことを考えられない人たちは、その子供達が大きくなった時にあなた方に手を差し伸べることはないでしょう。

私もそうです。

国に携わる人たちが私に対して行った事実は変わりません。失った時間も一生戻りません。取り返しのつかないことしました。

私は子供達のためになるなら「あなた方の生活」や「あなた方の大切な人/物が犠牲」になっても喜んでやると思います。

別にあなた方は悪くないと思ってやっていると思うので、自分がされても何とも思わないはずですもんね。

とりあえず、もう私は限界ですので何としても子供達だけは守ります。


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