3月18日(木)子供の連れ去り#13日目

昨日からいつもチェックしていた保育園のアプリにログインできなかったので、保育園をやめたのかと思い直接連絡して事情を聞いた。

考えられる理由としては、主たる管理者が「妻」になっているので権限を行使して私の登録情報を削除したことが考えられるとのことです。

これにより、私が子供たちが保育園に通っているかどうかもわからなくなりました。連れ去りをしてから保育園に通っていなかったですが、もし子ども達が保育園に行くことがあれば、その状況を知りたいと言うのは親として当たり前の感情です。

以前は、「子供に何か変化があれば教えて欲しい」と伝えたら、直接父親に伝えることはできないと言われたのですが、今度は保育園へ行っているかどうかもわからないので、今後もし、「子どもたち保育園に登園することがあれば連絡をいただきたい」と伝えたところ、

保育園→お父様への直接のご連絡はできません。何かあれば児童相談所へ連絡します。とのことでしたので、その後児童相談所に連絡をしました。

「前回月曜に子どもの安全確認の連絡が来てから、児童相談所では「安全」と判断していたかもしれませんが、今現在も子どもたちが保育園にも行けていない状況で、もう今後、保育園に戻ることはできないかもしれません。この状況でも「DVした妻」が「子供を連れ去り」し「子たちが保育園に行けなくても」児童相談所は 「子どもには何ら問題ない」と判断しているんですよね」と少し熱くなって伝えてしまい、要点がわからなくなったので改めて、「私はいよいよ保育園のアプリすら入れなくなり、今後子ども達が登園するかどうかもわからず確認する術もございません。そして保育園からは子ども達が登園してもこちらに連絡できないので児童相談所へ連絡すると言っていたので、その旨私にも共有いただけますか」と確認したところ、「個人情報保護の観点から内容を共有することはできません」と言われました。

自分の子供の状況すら聞けないって、連れ去りをされていると伝えているのに「個人情報保護の観点」ってなんですか。

実の子ども達が、DVする妻に連れ去られ、保育園にも行けていない事実を伝え「子供の権利」を訴えているのに何もせず。子どもが普通の暮らし(保育園)に戻れた時は、親として一報連絡を欲しいと伝えたら「個人情報保護」によって共有できません。って

一体、誰の為に存在しているのでしょうか。厚生労働省にも第1章児童相談所の概要など記載ありますが、もしこの状況を「的確に捉え、最も効果的な援助」というのなら本当に危険だと思います。

もうこの国に、父親と子どもの味方がいないことは良くわかりました。というか最初の段階から薄々電話口の対応で気づいておりました。警察も児童相談所も。これが現実。でも私は絶対に諦めないし子供たちに自由と権利が得られるよう最後まで戦う。本当に残念。


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