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猿は言えないから

人間が好き勝手やって

いま大変なことに。

2030問題

どうしたらいいんだ。

ジブンゴトとして考えていけるのか。

猿をはじめ、たくさんの生き物が感じている

でも、彼らにはできない。

僕ら人間にしかできないことがある。

いま発信しているこれも一つ。

だれかに届く言葉がある。

そう信じてチャレンジ始めた。

言葉はタダだから。
発信することだってタダ。

だが、それだけじゃダメなんだ。

巻き込んで、動かさなければ
そして大事なのは

足の言葉🦶

動いて、汗かいて、形にしていく活動。

こっちがなければいくら、言葉を出しても

気候変動は待ってくれない。

無駄ではないただ、直接的な足で、地に触れてやることを増やさなければ。
具体的に動かねば、、

とにかく
言葉の中でも足の言葉を増やしていく。
それを発信していく。

たしかにコロナ禍だ。
じゃやらない?
できない?

いやちがうやろ、
できる方法を見つけていくんだ。

それをまた大切な人から教わった。

まずは

自分から、

人を変えるんじゃない、

自分を変える。

いつか、この猿も

「ありがとう、あん時は」

って思ってもらえるよう、
いや思われなくてもいいか、

足の言葉🦶

増やしていくぞ。

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