理学療法士協会への提言
1月30日に首都大学東京の健康福祉学部教授が3ヶ月の停職処分の件について、2/7理学療法士協会へメールと文書を送付致しました。
この事件が、氷山の一角である可能性が示唆されます。
今の学生が安心して学べる環境を作ることは、5年後10年後の未来に必ず良い影響を与えます。
特に、30代〜40代の理学療法士は、責任ある行動を期待します。
下記にPDFがあります。こちらを参考に、一人一人メールや文書で問い合わせ、提言をしていきましょう。
このまま送るときは、名前だけ修正して下さいね。
また、直接会う機会のある上司やブロック長、士会役員などに質問、協会代議員、協会役員に質問、提言をしていきましょう。
上記、作成するにあたり、Twitterを中心にご意見、ご提案、議論、対話させて頂きました。
また、227名の方にアンケートの回答を頂きました。誠にありがとうございます。おかげさまで、建設的な場となり、自身の思考が広がり、また深まりました。
サポート有難うございます。難病の治療や入院費に当てさせて頂きます。勇気頂き感謝です🙇♂️