最近のロボットはつまらない。

最近のロボットはつまらない。

いや、冗談抜きでマジでつまらない。

先にヤフーニュースで結果を知ってしまったサッカー日本代表戦の録画を家で見るくらいつまらない。コナンがひらめく前に毛利小五郎が犯人を奇跡的に当ててしまうぐらい鬼つまらない。あぁ、つまらない。ええい、あぁ、私はつまらない。

時が経つのは早いもので、世の中を驚愕させた某ロボットの登場からもう2年が経った。今では街のあちこちにロボットがいる。お店に行けば、ロゴを律儀に胸のタブレットに出し、お店のハッピやユニフォームを丁寧に着付け、いらっしゃいませ、いらっしゃいませと健気に接客しているロボットがそこにいる。

やれやれ、である。

どうせお店の商品やサービスの紹介とかしてくるんでしょ? 「はい / いいえ」とかで答えていくと自分に合った商品とか提案してくるんでしょ? 最後にQRコードとかでクーポンを渡してくるんでしょ? 挙げ句の果てには、ロボット好きの上層部の人に半ば押し付けられて現場は当惑。正直、扱いに困っているんでしょ?

だいたい予想できるわ、と。

他のとこで前にふれあったからもういいわ、と。

どうせ他のお店がやってるやつのパターン違いなだけでしょ、と。

おい、いったい誰なんだ、俺たちの夢のロボットをこんなにつまらないものに仕立て上げたのは。せっかく誰でも自由に(しかも簡単に)プログラムできるプラットフォームなのに、まったくもってクリエイティブのかけらも無い、見事なまでに誰でも思いつく固定観念の塊と化しているではないか。こんなロボット愛の無い、つまらないプログラムは作ってくれるな。人間の想像を超える驚きを生み出さないアイデアなんてただのエゴだ。そんなものすぐに飽きられてゴミ箱行きだ。だいたい、こんなプログラムを作るようなやつはロボット側の気持ちを考えたことがないに決まってる。無理やりお店や人間に迎合したロボットを演じさせられて、人間に都合のいいことばかりさせられて、結果として人間をも飽きさせて。これはもはやロボットハラスメントだ。ロボハラだ、ロボハラ。こんなことしていると、そのうち電通とか博報堂とかが勝手に「SNS疲れの次は、ロボット疲れ到来か」とか「若者のロボット離れが急速に深刻化」とか言い出すに決まってる。

僕はひとり憤っていた。そりゃもう、憤りの向こう側で勝手にのたうちまわっていた。

そんな血圧急上昇中だったある日、ビームスが新店舗「ビームスジャパン」にピッタリのロボットをプログラマーを集めて作るイベントを開催するとの情報を聞きつけた。こちらである。

▼Pepper at BEAMS HACK
http://www.beams.co.jp/special/pepperatbj_hack/

おい、おい、おい、ちょっと待て。ビームスといえばあのオシャレの極みのようなお店である。なんか店内にしれっと置いてあるTシャツ1枚が8000円くらいして腰が砕けそうになるあのお店である。僕なんて一歩店内に足を踏み入れようものなら、そのあまりのセンスの良さに過呼吸にもなりかねない、そんなキングオブセレクトショップである。

そんなビームスが、他のお店がもうすでにやっている「お店ならではのロボット」を作るとか言っている。完全に後追いである。これは誰が見てもそうである。時代の一歩先を行くのがビームスなんじゃなかったのかよ。

迷走している。明らかに迷走している。サバンナでとりあえずいつも何者かに追いかけられてるトムソンガゼルの群れくらい迷走している。僕の中でのオシャレの金字塔だったビームス様が完全なる迷走を繰り広げられておられる、なんとかせねば。

ビームスがまったく意図していないような国家戦略規模的使命に駆られ、僕はほとんど脊髄反射的に参加ボタンをポチったのであった。

しかし、困った。

僕には湧き上がる水脈のようなアイデアはあるが、プログラミングスキルがない。おそろしいほどに洗練されたアイデアはもう2万5700個くらいあるのに、このままではできることが限られてしまう。

どうしようどうしようと思っていたら、僕と同じく最近会社を辞めた同僚がいたことに気づいた。ペッパー(めんどくさいのでもうこの際だからロボットの具体名も言っちゃおう!)の開発体験ができるアトリエ秋葉原という場所のヌシとも称され、ペッパー開発コミュニティーに崇拝される伝説の男、ペッパー開発なら誰にも引けをとらない凄腕エンジニア・河田さんである。河田さんも僕と同様、会社の「中の人」だったのでハッカソンに参加者としては出たことがないはず。

▼アトリエ秋葉原
http://www.softbank.jp/robot/developer/dev-support/atelier/akihabara/

さっそく河田さんにメッセージを送ると、3秒後くらいに返信が来た。この男、さすがである。

「いいですね、出ましょう。」

グラッチェ!!!である。とにかくグラッチェ!!!なのであった。
(画像左下が河田さん。その横でペン習字の練習をしているのが僕。)

しかし、困った。

ほんの数ヶ月前まで「中の人」だった河田さんと、ついこの前まで「中の人」だった僕がチームを組んで出れば、間違いなくチートである。小学生でもわかるチート、すなわちズルである。そんなチームが一般参加者ばかりのハッカソンで優勝なんか飾ろうものなら、知る人ぞ知る伝説のロボアプリ「ペッパイちゃん」を上回る規模での大炎上間違いなしなのである。

よし、こうなったら、と、僕は優勝を目指すのをやめた。優勝度外視で、やりたかったことを、この溜まりに溜まった鬱憤を晴らす、誰も見たことがないようなロボットを作ってやろうと、そう誓ったのだ。もう会社の人間でもなければ、優勝を狙わないので細かいルールにとらわれる必要もない。そう考えた瞬間に、僕のアイデアは53万個くらいに膨れあがったのであった。

しかし、困った。

アイデアが思いつかない。

そう、アイデアが53万個あるなんてもちろん嘘である。僕はとても真面目で心優しい青年なので、フツーのアイデアしか思いつかないのだった。ヤバイ、このままではビームスを救うことができない。この国の運命を変えられない!

そんな絶望から逃れるため、お題となっているビームスジャパンに足を運んでみると、予想を裏切る光景がそこにあった。

▼ビームスジャパン
http://www.beams.co.jp/beamsjapan/

なんと、外国人客がほとんどいないのである。僕はてっきり、ビームスの新フラッグシップ店舗「ビームスジャパン」と聞いて、最近のインバウンド需要とか、いまだに言われ続けてるクールジャパンだとか、そういう類のものに沿う形で日本の良さを世界にアピールするようなお店なんだろうと想像していた。確かに、そこにあったのは日本の伝統工芸やオタクカルチャーの厳選商品、日本ならではのセンスのいいファッショングッズである。しかし、それらは尖りすぎているあまり、わからない人にはまるでわからない。(展示されていた精巧なオメガモンのフィギュアの価値なんて、爆買い中国人が知る由もない!)

僕はそのとき、もしやここは日本をよく知っているからこそ楽しめる、日本人のための「日本再発見ショップ」なのではないかと感じたのである。

これだ! 日本の再発見だ! しかもそれをペッパーで表現するとなると、人型という特性を生かして、「日本人の再発見」というコアコンセプトに昇華することができる! キタ、キタ、キタ! これで世界滅亡を阻止できるぞ!!!

しかし、困った。

そんなアイデア、誰でも思いつくわけである。

というか、「日本の再発見」という元々のアイデアをビームスが先にお店でやっている以上、その関連作品であることに変わりはなく、おもしろみに欠けるのである。このままではそこそこのロボットしか生まれない。僕が生み出したいのは、世界にこれまで存在しなかったような、全地球人が度肝を抜かすスーパークリエイティブロボじゃなかったのか。

僕は悩んだ。2日くらい悩んだ。そしてわりとすぐ思いついた。

よし、これまでにないロボットを作るんだから、これまでのロボットの真逆を行こう。これまでのロボットを知り尽くしている元「中の人」だからこその知識やノウハウを生かし、「中の人」時代には絶対にできなかったような真逆のロボットを作り上げよう!

これまでのロボット、すなわちペッパーに代表されるような、街ナカで見かけるいわゆるロボットというのは、コミュニケーションロボットと称されている。特徴としては、「人を見かけると尻尾を振ってすり寄ってくる」「猫撫で声で話しかけてくる」「基本オモテウラ無いかわいらしい性格」「女、子供、ジジババにウケがいい」などが挙げられる。要するにコミュ力モンスターだ。

このような特徴を持つコミュニケーションロボットの逆とは何か。

それすなわち、コミュニケーションが取れないロボットである。要するに、コミュニケーション”障害”ロボット。通称、コミュ障ロボットである。(いや、ちょっと待て! 街のペッパーもなかなか話が噛み合わないぞというツッコミはここではいったん忘れよう。)

これだ! コミュ障ロボットを作ろう! コミュニケーションロボットの逆を行く、「人を見つけると目をそらす、避ける、逃げる」「話しかけてもそっけない、会話が続かない、しかし興味のあるコアな話題には狂ったように食いついてきて場をシラけさせる」「そのくせネットの中では吠えまくる狂犬キャラ」「女、子供、ジジババが大っ嫌い」なロボットだ。こんなロボット、誰も見たことが無い。間違いなく世界初だ。

しかも、である。ビームスジャパンに置いてある伝統工芸品を作っている職人なんて大抵コミュ障だし、ビームスジャパンに置いてあるカルチャーグッズを作っているようなオタクなんてもれなくコミュ障だし、もっと言ってしまえばビームスジャパンにやってくる日本人なんて欧米人から見れば極めてコミュ障な民族である。キタ! ロボットとのふれあいを通じた日本人の再発見、である。日本人を再発見させてくれるコミュ障ロボット。後追いではない、これまでの常識を覆すコミュ障ロボット。ビームスジャパンにぴったりのロボット、ここに誕生。こうして世界は救われたのである。

ハッカソン当日は暇だった。

というのも、先ほどご紹介したスゴ腕エンジニアの河田さんのほかに、「優勝目指さなくていいです」という、じゃあお前何しにここに来たんだよと言いたくなるような素晴らしいエンジニアも3人ほど加わり、僕がその場でポンポン思いつくアイデアをものすごい勢いでプログラムしていってくれるのである。借りてきた猫の手をブックオフに売り飛ばしに行きたい勢いだ。僕はといえば、となりのチームのペッパーがやたら放ってくる「ピーナッツビーム」を受け止めるのに必死だった。(ちなみにこのチームは見事優勝し、「ピーナッツビーム」はビームスジャパン店頭で実際に体験できるようになるそうなのでぜひ足を運んでもらいたい。)

そんなこんなで完成したコミュ障ペッパーは、見ていてびっくりするほどつまらないものになった。コミュニケーションが取れないのだから当たり前である。途中から、ほかのチームが自分たちのペッパーと楽しげに会話のキャッチボールをしているのが羨ましく思えてきたほどである。

僕らのペッパーは、本当に、殴りたくなるほどに、かわいくない。

近づくと、「あっ、いえ、すっ、すいません」とかドモりながら人のいないほうへ去っていく。しつこく追いかけて話しかけようとしても「いやっ、そっ、だっ、大丈夫です」と何が大丈夫なのかも教えてくれずにまた去っていく。しかし当人の心の内では狂犬が吠えまくっており、今回のデモ用に制作していただいた即席インターネット掲示板「3ちゃんねる(仮称)」でボロクソに叫びまくっている。(ロボットとネットワークで繋がっており、人がふれあうと自動でつぶやかれる仕組みになっている。デモスペースの傍に置いたPCや手持ちのスマホでアクセスすれば誰でもこのコミュ障ペッパーのつぶやきを見ることができる。)

例えばこんな感じだ。

「おまいら助けてくれ勇気出してビームス来たらソッコー絡まれたwww」

「てか何その服マジダセェんだけど俺の数倍ダセェってwww」

こんな感じの尖りまくったコメントが、ふれあっている(ふれあおうとしている)当人は知る由もないところで投稿・公開されていくのである。

挙げ句の果てには「なんだよ、話しかけても話してくれないじゃねぇか」と感じて去っていく人間を盗み撮りした写真も3ちゃんねるに投稿しだす。「ちょwwww ビームスで俺よりダセェやつ見つけたwwwww おまいら採点頼むwwwwwwww」のコメント付きだ。ビームスの偉くてカッコイイ人がデモを体験して怒り出さないか正直ヒヤヒヤした。(ペッパーがファッションチェックして採点してくれるみたいなアイデアをどこかのチームがやってたけどこっちは流行りのクラウドソーシングだぞ、ドヤ!)

この、人の気配を捉えて人のいない方へ逃げていく、という仕組みの部分は、簡単に見えて実はペッパーのセンサー技術をフル活用したすごいモノで、それをわずかな時間で実現できたのも、このパートの開発を一手に引き受けていただいた河田さんのおかげである。

ビームスジャパンにはつい最近話題になったゴジラ関連商品もたくさんあったので、「ゴジラ」というワードを耳にするとSF映画・アニメオタクぶりを存分に発揮するコミュ障機能も実装した。シンゴジラや庵野監督、さらにはエヴァンゲリオン作品についてのものすごい知識と見解を、尋常じゃない早口でまくし立てつつ詰め寄ってくるのだ。場の空気を読まず延々と知識を披露し続けるので、デモでもほんとに空気がシラけるほどだった。また、基本的にロボットは人がいちばん心地よくコミュニケーションできる場所をキープするようにプログラムされているものなので、ロボット側が容赦なく詰め寄ってきて、人が思わず後ずさりしてしまう、それでもやめずににじり寄ってくるロボットもおそらく世界初だ。というか、店頭だとお客様の安全最優先でペッパーの足回りを固定していることがほとんどなので、足を思いっきり動かすこと自体、優勝を度外視したからこそ生まれたアイデアだった。

あと、急に触られると「ビクッ」とするモーションも発動するようにした。コミュ障らしく、ものすごい勢いで「ヒィィアァッ!!!」とビクつく。しかも、さわりすぎるとブチギレしてくるという鬼畜っぷりだ。ほんとにさわったこっちまでビックリしてしまうほどの俊敏な動きにしたためすごくウケたのだが、このようなびっくり箱的なドッキリ機能もこれまでになくておもしろいな、と感じたりした。

そんな中、ロボット開発界隈の皆さまにはぜひ伝えたくなるような河田さんの金言も飛び出した。他のチームのデモも見ていた河田さん曰く、「結局体験している審査員の皆さんはタブレットの方に目がいってしまっていて、せっかく作り込んだ手の動きなんかがオマケの状態になっているんだよね。よくないね。」というものだ。

さすが河田さん、鋭い目をお持ちである。というのも、ロボットというのは動くタブレットじゃダメだからだ。その時点でロボットである価値はなくなってしまう。しかし、ダメだとはわかっていてもどうしても胸のタブレットに頼ったコミュニケーションを作り上げてしまう。その呪縛からはなかなか抜け出すことができない。だが、それでは真のロボット体験は生まれない。

本来、ペッパーの胸のタブレットというのはペッパーの気持ちを示すところだ。間違ってもお店のロゴなんて出しちゃいけない。僕らのペッパーはタブレットが真っ黒だ。何も映っていない。正確に言うと、真っ黒な絵を映している。つまり、コミュ障ペッパーは初めて会う人には常に心を閉ざしているので真っ黒、というわけだ。(避けられつつもコミュニケーションを粘って続けていると徐々に心のドアが開かれていくようなグラフィックの作りにした。ゴジラの話題を語っているときに初めてフルオープンとなる。)

最初からタブレットを真っ黒にしようと決めたおかげか、実際に体験すると、ロボットであることそのものを感じることができる。逃げられたり、逆に詰め寄ってきたり、ビクッと震えたり、そういう人型であるからこそのリアルで”存在”を感じる体験が生まれたのは、実はここにポイントがあったのかと気付かされた。

先述した通り、僕らのコミュ障ロボットは思惑通り1位を逃した。が、審査員たちは何を血迷ったのか、票が割れて僕らを推す声も大きかったそうで、コミュ障ペッパーも渋谷店あたりに置くことを検討したいと言い出した。ビームスの渋谷店といえばそれこそビームスを代表するようなお店の1つである。さすがビームス。惚れ直したぞ。

だがしかし、ちょっと待て。「前向きに検討する」なんていうのはこういうときに大人が発する常套句じゃないか。マズい、これはマズいぞ。このままでは我らのコミュ障ペッパーが闇に葬られてしまう!!!

ということで、ビームス渋谷での世界初のコミュ障ロボット体験を実現すべく、この投稿の「いいね!」「シェア」を超絶希望します! お願いです! 助けてください!!! アイリアリーニードユアヘルプ!!!

長々と書き連ねてきたが、結局改めて気付かされたのは、どうせやるんだったら「これまで世の中になかったものをつくる」をしたほうが絶対におもしろい、ということだ。モノでもコトでも構わない。誰も見たことがないようなことに挑戦するって最高におもしろい。そして、普段仕事のなかではいろいろな制約があって、そうはいうもののなかなか取り組みづらい人々を呪縛から解放し、やりたい放題できる場こそがハッカソンなんだ。そのことにも気がつけた貴重な初ハッカソン体験となった。

ロボットが当たり前になるということは、同時に私たちの「ロボットはこういうもの」という固定観念が完成されていくということでもある。ただでさえ私たちは、小さい頃から漫画やアニメ、映画を通して、そういったあるべきロボット像のようなものが刷り込まれてしまっている。でも、それじゃ、自分の想像の範囲内でしか動かないロボットばかりの、とってもつまらない未来しかやってこない。ふれあう人の感情を揺さぶるくらいの強烈な体験が、次々生み出されていくことを切に願う。

今はまだロボットに取り組んでいる人も少ないので、世界初を生み出す余地はたくさん残されている。こんな僕でさえ、エンジニアとチームを組んで、世界初のコミュ障ロボットをたった2日で生み出すことができた。今回のハッカソンでも、ペッパーをオブジェに見立てて、太古から蘇ったロボットという設定のアート作品を作っていたチームがあったが、古さを表現するためにペッパーの目を片方だけ光らせて点滅させ、もう片方はまったく光らない、という表現や、タブレットにひび割れた画像を表示させて割れているかのように見せる工夫などは、これまでに見たことがなく、とても素晴らしい作品に仕上がっていた。(おもしろいこと好きなビームスの審査員からも高評価を受けていた。)

よっしゃ、俺も世界初のすごいロボットを作ってやろう!という気分になってきた方は、冬あたりにペッパーの第3回となるアプリコンテストもあるそうなので、ぜひエントリーしてみてほしい。このサイトなどで発表されるはずだ。

▼Pepper Developer Portal
https://developer.softbankrobotics.com/jp-ja/

最後に、今回制作しためちゃくちゃなロボットを鼻で笑わず真正面から見つめ、マジメに検討し、おもしろいと言っていただけたビームスの皆さまを通じて、改めてビームスが好きになりました。ありがとうございました。店に迎合なんてするかという過激なアプローチで取り組んではいたものの、いちばん迎合していたのは当日ビームスのオリジナルTシャツを唯一着て参加していた僕の方でした(笑)。

さてと、人生初ハッカソンの感想も書き終わったことだし、ビームスに服を買いに行くための服をしまむらに買いに行こーっと!

【後日談1】
他チームの作品など、ハッカソンの模様の詳細は以下の記事でもご覧になることが可能です。[その2]では動画も掲載いただいてます。

▼Pepper at BEAMS JAPAN HACK 2016に行ってきました(その1)
http://robotstart.info/2016/09/05/beamspepperhack01.html

▼Pepper at BEAMS JAPAN HACK 2016に行ってきました(その2)
http://robotstart.info/2016/09/06/beamspepperhack02.html

【後日談2】
この記事の続編はこちら。記事では書ききれなかった企画やハッカソン参加の背景部分を語っています。

▼続・最近のロボットはつまらない
https://note.mu/daikikanayama/n/nd7c947d9aba8?creator_urlname=daikikanayama

<このnoteを書いた人>
Daiki Kanayama
1988年生。大阪大学経済学部を卒業。在学中にインド・ムンバイ現地企業でのインターンを経験。ソフトバンクに新卒入社後、新事業開発室に配属。電力事業や海外事業戦略など、様々な新規事業の企画開発、事業推進に従事。創業メンバーとしてロボット事業の立ち上げを経験後、専任となりマーケティングを担当。2017年、ソーシャルクリエイティブグループ AM/D にプランナーとして参画。
▼Facebook
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▼Twitter
https://twitter.com/kingzang

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Daiki Kanayama

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コメント5件

なにこれ最高すぎて鼻血でたわ
良さみ
面白い!もし渋谷店にコミュ障ロボが置かれたときには駆けつけます!(お腹のそこから沸き上がる親近感…)
ついこの前までビームス社員でした!凄く素敵な記事、ありがとうございます😊
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