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良質な睡眠にむけたナイトルーティン

「noteでおはこう」の時間です
ぼくDaiKoがお届けします

今日は冒頭の時間を借りまして、ご紹介させていただきたいことがあります。
「御苗場」というフォトフェスが今週日曜まで開催しておりまして、わたしも展示させていただいております。

お近くに立ち寄った際やオンラインでも見ていただけますので、ぜひ見ていただけると嬉しいです。
https://onaeba.com/2021/05/08/t02/

個人的に推していおりますのは、Miki Yamashita さんの展示に魅かれています。
https://onaeba.com/2021/05/08/w40/

他にもすばらしい作品がありますが、今しか撮れない写真だなと思います。
ストーリー性のあるドキュメンタリーでどこか映画ぽくもあるなと思ったりします。

さて、今日ですが、Instagramの時は頭皮や毛量への対策として良質な睡眠という話を書いていました。
そこでどうすれば良質な睡眠が取れるのかを調べてみました。一緒に勉強していきましょう!

●良質な睡眠に大切な3つのこと

エクスプレッシブ・ライティング
デジタル・デトックス
プレディクション

エクスプレッシブ・ライティング

何かというと、自分が抱えている悩みや心配ごと、不安ごと、ネガティブな思考や感情をノートに書き出しておく(ぶつけておく)というものです。

この方法はメンタルをコントロールする方法としては最高のコントロール法だと言われているようです。
たしかに感情や思考を明確にして書き出すというのは想像しても良さそうな気がしますよね。

ちょっと怪しいと思う方もいるかもしれませんが、実際のところ、ネガティブな感情や思考を明確に書き出した夫婦関係やカップルの関係が良くなるという効果も期待されています。

どうやら続けていると、定着しはじめて、書き出さなくとも自分の頭の中で思考を整理することができるようになるようです。

これは多少できていたような気がします。

デジタル・デトックス

デジタル・デトックスは1時間でも2時間でもいいので時間を決めてデジタルデトックスする時間を作ることが大切なようです。

夜は動画を見たり、本を読んだり、ブログを書いたりしてますが、紙の本を読むに決めてしまえば、デジタルデトックスできそうです。

出来れば寝る2時間前からはデジタル・デトックスの時間にしたほうがよいようです。

パラディクション

明日の予測をするというものだそうです。

ヒトは未知のものに不安を感じるもののようで、明日の1日が朝起きてからどのように進むだろうかということをストーリーとしてある程度考えておくことが大事だそうです。

例えば、「朝起きて家を出て、通勤の電車の中で軽く YouTube をチェックしながら会社に向かい、会社に着いたらまずメールをチェックして午前中はあの仕事をして、お昼になれば同僚と一緒に久しぶりにあの煮込みハンバーグのお店に行って、会社に戻ってきた後は多少眠くなっているだろうけれど、コーヒーを飲みながら眠気をごまかし仕事をして、徐々にエンジンがかかってくるだろうからあのプレゼンの資料をまとめて夕方までには仕上げられるのではないだろうか。それが終われば仕事を片付けて自宅に帰って・・・」というように明日の1日のストーリーを作ってみてください。

これは頭の中で行っても結構ですが僕のおすすめは紙に書く方法です。紙やスケジュール帳に予定やタスクを書く人はいますが、ストーリーを書く人はあまりいないと思います。このようなストーリーとしての予測をプレディクションと言います。

人は自分が分からないことに対して不安を感じるわけですが、それを抑えてくれるだけでなく、ついつい余計なことをしてしまうというようなことを防ぐこともできます。例えば、仕事をしている時についついサボってしまったり、やらなくてもいい余計なことをしてしまったりすることがあると思いますが、自分が1日のストーリーとしての予測がちゃんとできていればそれを防ぐこともできます。翌日を実際に効率よく使うことができるようになるわけです。

このプレディクションを行うと睡眠の質を高めることができるという研究があります。明日の予定を確認してストーリーとして予測を立ててください。それにより明日に対する不安が減り、その結果睡眠の質が高くなるということです。

それでは今日も良い一日を、元気に明るく晴れた気持ちでお過ごしください。またね。

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