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「メモの魔力」1000の質問〈中編〉

おはよう、向陽。
今週、ランチはいつもカロリーメイトのフルーツとコーヒーのマリアージュ最高!と思って食べていましたが金曜になるとさすがに飽きてきました。チョコレート味にしてみようかな。

前回の内容が途中で文章が切れていましたので、修正しました。InstagramもFacebookも全文掲載しましたので、もしよかったら見てみてください。

それでは、SHOWROOM 前田祐二さんの『メモの魔力』の1000の質問、後半戦に答えてみたいと思います。今日は高校からはじまります。

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高校
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将来の夢は?
→有名な大学にいって親に喜んでもらいたい。でも半分あきらめムード。どうやったら人生挽回できるのかを考えはじめていました。
#いま思えばそんなこと考えてる時間あるなら勉強しろよと思う

理想の職業は?
→学者かファッションデザイナーか画家。これは変わらずです。むしろ興味がどんどん高まっていた時期でした。

理想の人は?
→特にいない。やっぱり福沢諭吉は好きでした。なにか人のために行動すること、改革めいたことが好きでした。

理想の食生活は?
→こだわりはない。でも誕生日は家族でステーキレストランに行きたいと変わらず思っていました。高1の誕生日に家族でステーキを食べに行って、そのままはなまるうどんへはしごしてた。若い食べ盛りってすごいと思う。

理想の住まいは?
→自分の広い部屋があること。ペットと暖炉の前で温まりたいので暖炉がほしい。燃えてる火を見るのが好きだった。ゆらゆらしてる炎を見ると癒される。

理想の年収は?
→記念日に家族で食事に行けるくらいの年収。将来いつか自分の子どもができたら受験や留学などを自由に選択させてあげられるくらいの年収でいたい。

理想のパートナーは?
→趣味が合う人、アート、イラスト、音楽が好きな人。相手のことを深く考えてる人。

あなたの信念は何か?
→ひとに喜んでもらうこと。良い人ぽさを狙ってるわけじゃなくてただただひとの喜びを考えてることが楽しい。

●大学
将来の夢は?
→海外にいきたい。様々な文化、人に触れていたい。大学2年のとき、オーストラリアのシドニーで1年暮らしてみた。なにを思ったか?「日本、最高だな」

理想の職業は?
→学者、研究者。英語はできないし、勉強もできないから、どうしようかと途方に暮れていた。アーティストの世界は諦めた。現実的なことを考えていた時期。

理想の人は?
→特にいない。福沢諭吉は相変わらず好き。デザイナーのサンローランは好き。

理想の食生活は?
→理想の食生活は、毎日ファーストフード。実際週5でファーストフード食べてたときある。貧乏だったので、あまり太らなかった。
 
理想の住まいは?
→自分の広い部屋があること。ペットと暖炉の前で温まりたいので、暖炉がほしい。とりあえず火を、炎を見ていたい。

理想の年収は?
→記念日に家族で食事に行けるくらいの年収、将来いつか自分の子どもができたら受験や留学などを自由に選択させてあげられるくらいの年収でいたい。

理想のパートナーは?
→趣味が合う人、アート、イラスト、音楽が好きな人。相手のことを深く深く考えてる人。

あなたの信念は何か?
→ひとに喜んでもらいたい。人に優しくありたい。

具体的になにしてたのというと幹事ばっかりしてた。飲み会をいかに面白くするかを考えて飲み会に挑む。

そして日本語教師の非常勤講師をはじめたのも学生の頃。いかに楽しい授業になるかを研究してた。とにかくとにかく大変だったけど、毎回の授業のたびに一語一句書いた台本作って授業してた。

他に電気屋さんでパソコン打ったり、レストランでウェイターして、父の会社で朝は配達させられたり、バイトしまくってたな。

お金がほしいというよりは、やりたいこと増やしてたら、こんなことになってた。当時も今もまるで変わってない。

今でも忘れない。パソコン売りながら寝てたことある。

お客さん「どれがいいですかね?このパソコンとこっちのパソコンってどっちがいいですかー?」

ぼく「こっちはスペック高いんですが、ノートパソコンにしては結構重いですね。こっちは軽いんですが、性能はそんなに…グゥーグゥーZzz」

●社会人(20代)
 将来の夢は?
→公用語が英語の会社にいきたい、WEB関連の仕事をしたい、外資系企業にいきたい。当時の夢は叶ったけど、働いてみたら現実は違ったな。追い求め続けたらいつか夢に辿り着けるんだなって思った。
 
 理想の職業は?
→消費者行動、顧客満足の第一人者。独自のマーケター&アーティスト。

 理想の人は?
→特にいない。西野亮廣さんとか落合陽一とか行動力が半端なくてすごいなって思う。真似できる気がしたいけど、それに近づきたくて会社変えたし、家も変えるつもり。いつか彼らに辿り着けるといいな。

 理想の食生活は?
→全国有名店を知っていて、お客さんがきたら素敵なお店を案内、紹介できるように日々食べ歩き。

 理想の住まいは?
→自分の広い部屋があること。ペットと暖炉の前で温まりたいので、暖炉がほしい。
 好きな時に仕事して、時間が節約できる生活がいい。衣類乾燥機ほしいし、食洗機ほしい。お風呂は24時間沸いててほしい、サウナもほしい。机でも、お風呂でも、サウナでも本が読めたり、仕事できたりする環境を作りたい。

 理想の年収は?
→記念日に家族で食事に行けるくらいの年収、いつか自分の子どもができたら受験や留学などを自由に選択させてあげられるくらいの年収

 理想のパートナーは?
→趣味が合う人、モチベーションがあがること、見てるベクトルが同じ人、会話が上手な人
 
 あなたの信念は何か?
→やっぱりこれ。ひとに喜んでもらいたい。これを追求するのがぼくの人生な気がする。

●30代
 30代になったときどんな仕事をしたいか?
→公用語が英語の会社にいきたい、WEB関連の仕事をしたい、外資系企業にいきたいと思ってた。今は外資もやめて父の仕事を継ごうとしています。

 30代になったときの地位は? 
→マネージャー以上。なんとか達成したようなしてないような。地位とか肩書きとかって取ろうと思えば取れるけどどんな肩書きの人よりもその人個人の能力で差が出る。ぼくのかつての上司は偉人みたいな天才ばかりだったからその人たちのように能力高い人になりたい。

 30代になったら、世の中にどんな影響を与えている?
→社会貢献などの「働く」以外の活動をしていたい。教育やコミュニケーション関連の仕事がいい。それとインフラ、エネルギーに関するものも興味が高まってる。3.11の経験が大きくて、電気も水道もガスも通らない数日、助かったのは石油ストーブ。寒かったけど、暖まることができた。灯りにもなったし、料理もできたし、お湯も沸かせた。

 30代の年収は? 800万 - 1000万
→お金がいくらほしいとか厳密にはなくて、やりたいことをやれる状態しておきたい。

 何に優先的にお金を使いたいか?
→「働く」以外の活動やアート活動費。今までやらなかった夢を一つずつ形にしていきたい。本当の意味でひとに喜んでもらうこと。アーティスト活動。それらの夢の点を繋いでいくために使いたい。

 30代になったらどこに住みたいか?
→木の温もりを感じる家。場所やエリアにこだわりはない。以前は世田谷に戸建てが夢だったけど、無理そう。

 30代のライフスタイルは?
→1日1回は太陽の光を浴びたい ※3年くらい太陽の日を浴びない生活の時期があったため
 
 30代で新たにチャレンジしたいことは何か?
→アート、コミュニケーション。媒体は主に写真とテキストと音声など発信力を鍛えたい。

30代は、周りからはどのような役割を期待されているか?
→コミュニティを作ること。松島さんって●●が得意だよね。これは松島さんに任せようってなる

この●●を明確にすること。

前編、後編かと思ったけど、3つに分けさせてもらいます!長くなりすぎました。

それでは今日も良い一日を、元気に明るく晴れた気持ちでお過ごしください。
またね。

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