モモと灰色の男たち

ミヒャエルエンデという小説家がいる
ルドルフシュタイナーの思想を受け継いでいて 映画ネバーエンディングストーリーの原作の はてしない物語やモモ などの小説を書いている
そのモモの中に 灰色の男たちという人達が出てくる

人々に気づかれぬように 人々の時間を盗んで行く、 人々はなぜか 心の余裕がなくなり、 忙しくなり、 空想や遊びをしなくなり 機械のようになっていく
そんな心をなくしたロボットのような人々を救う 空想好きな女の子の話だ

現実の社会にも実は 灰色の男たちのような 人の人生の大切な時間を奪うことで 私腹を肥やしている者たちがいる
それもあんまりうまい具合にやるもんだから こちらは気づかない
むしろ精一杯尽くしている

この世からは人の心がどんどんなくなっている

そんな私たちを救ってくれそうだと思っているのが 実は自閉症の人たち じゃないかなと思っている