だいぽん

昭和59年7月に生まれた男です。

だいぽん

昭和59年7月に生まれた男です。

最近の記事

実況してきたゲームで覚えてることを書く。

・高橋名人の冒険島 幻のデビュー作。 難しいゲームやれば誰かしら見てくれて伸びるだろwぐらいの気持ち。 しかしゲーム実況飽和状態、ほとんど誰も見てくれず。 のちに個人アカウントの容量が足りなくなり消す。 ・デビルメイクライ 当時好きだった女性とのデート中に買った。 アテレコ風にやってるのはヒャド氏の影響。 いきなり噛んでるし、漢字読めないし、痛々しくて見れない。 それなりに苦戦はしたかもしれないけど、高橋名人よりは見てくれる人が多かった。 動画タイトルに自分の名前入れる

    • スクールカーストとインターネット

      『桐島、部活やめるってよ』 という映画がある。 スクールカースト最上位の男が突然部活を辞め、学校に来なくなってしまった話。 でもこの映画には桐島は出てこない。 それっぽい?人はチラリと映るけど。 桐島がどうして部活を辞めたのかその真相に迫る…映画ではない。 スクールカースト最上位の男がその座から降りてしまい、学校内での序列がすべてだった学生達が右往左往する。 そんな中でまったくそれに動じない、最初は動じていたけれど乗り越える人物も出てくる。 学校生活はとても重く、苦

      • 俺、何やってんだろ?

        ・何でnote書いてんの? ん、何かを書きたくなったんでしょう。 見てくれる人もいるし。 ・誰が見てるの? まあ、ツイッターのフォロワーさんとか? もしかしたら何かの間違いでここに来た人とか。 ・何でツイッターのフォロワーさんがいるの? 昔「ニコニコ動画」というサイトで実況プレイ動画を上げてたのさ。 そのときの名残で今でも何人かの僕を知ってる人がいるわけ。 ・何で実況プレイ動画を上げてたの? んー、楽しそうだったから? あとは有名になりたかったからとか。 自分も

        • タイツフェチから読み解く自己カウンセリング

          ※このnoteは女性にとって不快に思われるであろう表現がゴロゴロ出てきます。 自己責任でお読みいただきますようお願いいたします。 また、途中で気分が悪くなられた方は速やかにブラウザバック、アプリを閉じるなどの自己防衛をお願いいたします。 「タイツフェチ」 と聞いて、 「ああ、筆者らしいなあ」 と思う人が数人。 残りは「気持ち悪い」と「なんのこっちゃ」だろう。 --------------------------------------------------- 小学5年

        実況してきたゲームで覚えてることを書く。

          運だけはよかった実況者

          実況者の中で「運」に恵まれていた人ランキングがあったら、間違いなく自分は上位に入るだろう。 もう12年経ってしまうが、自分が実況動画を始めた2008年は、既に実況飽和状態だった。 そんな中、面白くもなんともない自分が、それなりに名前を知られるようになったのは、他でもない「運」のおかげでしかない。 『デビルメイクライ』というゲームをほぼ同時期に始めて、多少のライバル心があった「スパーク」さんの名前を動画内で出したことがまずきっかけである。 普通なら、耳に届かずそのままス

          運だけはよかった実況者

          ファイアーエムブレム風花雪月の話

          ファイアーエムブレム(以下FE)とまともに向き合わないまま2019年を迎えてしまい、今回の風花雪月も完全にスルーする予定だった。 じゃあ何故買ったのかというと、任天堂が売り出した一万円のカタログチケットがあったから。 細かい説明を省けば、一万円入金してくれれば好きなソフト二本選んで買えるよという代物である。 既にブレワイやマリオ、スマブラの類は持っていたので何を買うか悩んだ結果、値段の高いソフトを選ぼうとなり風花雪月を買ったに過ぎないのです。(ちなみにもう一本はアストラルチェ

          ファイアーエムブレム風花雪月の話

          年取ったなぁの話

          またひとつ、白髪を見つけてしまった。 10代の頃の若白髪なんか母親が嬉々として抜いていた。 なんでだか知らんが、ウチの母親は人の白髪と耳垢を見つけるとやたらとテンションが上がる。 今やもう、自分の白髪になんか誰も興味を示さない。 トイレから出て手を洗っているときの鏡が一番白髪発見ポイントだ。 まだ鏡越しの左右前後の把握能力に乏しいあたり、白髪初心者なのかもしれないけど。 髪の毛の流れも決まってくると、その分け目が広くなってるような気がして怖い。 ハゲた場合の自分の対処法は

          年取ったなぁの話

          仕事の話

          仕事が嫌い。 おわり。 もうちょっと書きます。 そもそも決められた時間に行動する、ということが苦手で人と会う約束も遅刻の常習犯ですごめんなさい。 この件に関しては養分の一切無いうんこと同レベルでダメ人間です本当にごめんなさい。 別の話になるので後日書こうと思ってますが学校も嫌いでした。 これに関しては理由ははっきりしてますが、時間に追い詰められる感覚というのはこの頃に刷り込まれたんだろうなあと思います。 この文章を書きながら自分の仕事嫌いをカウンセリングしてみよう

          仕事の話

          宇宙怖いの話

          宇宙が怖い。 『まんじゅう怖い』的な意味ではなく本当に怖い。 なるべく考えたくないしそういう映画も見たくない。 だから『オデッセイ』は結構勇気が入った。とても面白かったからいいけど。 そこいらの起業して金持ってる所謂現代の勝ち組さんたちはやたらと宇宙旅行したがってるイメージ。 なんで? もう俺ぐらいになると地球の規模が小さいとかいいたいのかな? 多分だけど地球の誰も踏んでない土地って絶対あるじゃん、そこ踏みに行ってよ。 そしたらそこが古代文明人が作った神殿のスイッチで

          宇宙怖いの話

          Twitterもブログもあるのに

          まず、ただでさえ少ない語彙力に加え、年々萎縮してゆく脳の記憶を司る部分、そもそも文章を書くのが苦手だからツイッターの短文が心地よいのに、何故長文向けのシステムに今更手を出したのか自分でもわかりません。 挙句はブログのアカウントだってあるのに、まああれは動画の更新記録とまとめとしての役割が…今はもうないか… とにかく、現在35年間日本人をやってきたわりには不自由な日本語力の持ち主なので、読みにくいことは承知の上で何かを書いて行こうかと思います。 そういえば、学校生活におい

          Twitterもブログもあるのに