yuharu51093

はじめまして。今現在(2024年)14歳の娘、10歳の息子の2児の子の母です。 not…

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はじめまして。今現在(2024年)14歳の娘、10歳の息子の2児の子の母です。 note記事では、子供の成長記録と、経験など、書けたらと、また、息子には、発達障害がありまだ、診断受けてから4年目です。息子を通じて体験した出来事も、noteで振り返えり出来たらと思っています。

最近の記事

娘が中学3年生に…

今年の4月から娘は中学3年生になりました。1年生の2学期から不登校のままだけど、今年の5月から、少しずつだけど、中学校へ登校する予定です。 担任の先生がいつも娘のために、毎週金曜日にプリント届けてくれて、少し立ち話になるけど、無理に学校においでとは言わないのは、娘にとって、行く気持ちにむいてくれた事です。 担任の先生には、ほんとの気持ちを娘が伝えた事は、先生も、わかってくれて、先生自身の家族(妹)さんも、不登校経験者だった事もあり、理解のある先生でした。2年生の担任の先生は、

    • 4月から中学3年生になる娘(高校の進学説明会参加)

      2024年4月から娘も進級し、中学3年生! 社会に出るためにも、高校進学をしなきゃいけない!そんな中フリースクールに行った時に、高校進学(不登校の子の為の説明会)に参加をしに行きました! 娘と何度も、高校進学の話は、向き合って来ました!中学生活を充実に送れていない娘にとって、高校は、どこに進むべきか、つい最近までは、地方の通信制高校行くと行っていたけど、そこの高校は、有名な高校のため、金銭的にきついし、通信制だけど入学した最初は、3泊4日現地の高校へ行かなきゃいけないと、色々

      • 息子不眠症毎日付き合ってます…。

        息子の不眠症、ほぼ毎日そのせいか、私の睡眠は、平均4時間〜5時間、眠くて、遅くても朝3時に布団に入り、7時30分〜8時30分の間でいつも目が覚める。目が覚める理由は、息子が朝までオールハイテンション。 布団に一緒に入るけど、私が限界で寝てしまっていつの間に、息子が起きて朝騒ぐように大声で、ハイテンションになってる為、いつもその息子の声で目が覚める。 不眠症の事は、息子の主治医には、話してるけど、こればかりは、自力で対応するしかない。以前、寝られないから、興奮を、抑えるクス

        • 娘が小学校の時の過去を振り返る。

          娘が小学校1年生から3年生までの学校と4年生から6年生までの学校は、転校したので違います。また、5年生の頃には、はじめに通っていた小学校に戻ります。 それは、転校してすぐ、担任や、同級生が娘に対して、嫌がらせをしたから、4年生で転校してすぐ不登校になった。 元々、転校する前は、同級生とは、平等仲の良いお友達が多く、友達との対立がなく、毎日学校を楽しく通っていて、学校の先生からは、色々と期待されていた程で、同級生からは、毎日色んなお友達と遊ぶくらい元気のある娘でした。また、娘は

        娘が中学3年生に…

          三十二、息子の足の痛み

           息子が、7年間に渡り足の痛みを訴えてきた事について、小児科に行くも、原因がわからず、また、2年前の5歳の時に、原因不明の40度の高熱など、その痛みの原因を見てもらえるお医者さんは、どこで診てもらえるのかを、市町村の支援センターの相談員さんに話したら、一箇所だけある事がわかり、その病院は、医者から紹介状が無いといけない場所でした。最初に、息子が通っていた、こども発達専門の病院の先生に相談したことがあり、紹介状を書いてもらうのに、医師の相談すると、「必要ないよ。嘘だと思うから。

          三十二、息子の足の痛み

          三十一、春休み終了前日と新学期

           新学期が始まる1日前に、転校先の学校へ在籍証明書の説明を聞きに行きました。次の日から、新学期が始まり学校へ行き、息子の様子を先生が見て、一年生の基礎は全然出来ていなく、2年生に進級うするも、授業には追いつけていない状態でした。その為、もう一度一年生の基礎を勉強する事になり、息子は、ひらがなの書き方や算数は、一桁の数字の足し算は出来ても、二桁の足し算などが、自分一人では、計算できない状態でした。息子が通う学校の支援級の先生は、息子の勉強の基礎を見直してくれていて、まずは、息子

          三十一、春休み終了前日と新学期

          三十、転校まで残り数週間と春休み

           3月に入り、転校まで残り2週間、息子は、休みながらも学校へ行き、宿題など学校の勉強には意欲を見せていました。普通級の時より、「学校へ行きたくない。」は、言わなくなってきましたが、朝の体調が優れなく、起きれなく、休む事が時々あ流けど、以前より、心配していた、学校へ行きたく無いと言う事も、減りました。 また、3月後半になり、転校の準備で、私は学校へ、子供たちの道具を取りに行くなどしていて、春休みの前日に、支援級の担当の先生から、参考資料だと渡された、『教育支援計画ファイル』をも

          三十、転校まで残り数週間と春休み

          二十九、特別支援級へ転籍してから初めての参観日

           2月から、転籍してから、初めての参観日の息子の様子は、普通級にいた頃より、充実し始めていました。勉強も先生2人体制で、授業を行っており、わからないところは、先生がサポートをして、更に、一人一人のにーずに答えれる授業をしていました。先生はダメな事を注意するけど、言い聞かせの注意をしていて、息子は、怒られたも言わないので、きちんと説明してくれている感じでした。 息子は、今まで、できないことや、やらなきゃいけない事なども、普通級では、先生が見れなかったことは、支援級に行くことで、

          二十九、特別支援級へ転籍してから初めての参観日

          二十八、息子の不眠症と足の痛み

           2月に学校再開してから、息子は、徐々に、夜になると、寝なくなり、睡眠障害状態になり、そのころ、2箇所目のメンタルクリニックへ行く事になり、息子の興奮を抑える薬をもらいました。薬をもらい最初は2週間ほどで、受診をしており、息子の薬を飲んでからの、様子などを主治医の先生に伝えました。この時の薬を飲んだ息子の様子は、やはり、飲むと、眠るまでに時間がかかり、夜中が一番興奮状態になるので、飲んでも効果が見られなく、薬は飲むのをやめました。更に、受診した際に、主治医の先生には、足の痛み

          二十八、息子の不眠症と足の痛み

          二十七、特別支援級の見学と個別相談

           1月の末に、息子は、渋々ながら学校へ行き、支援クラスへ、2時間目の授業の見学の為、授業が終わるまで息子と見学し、3時間目は、息子も授業へ参加し、その間に、相談室へ、個別指導の先生と支援級の先生と、私と母(息子の祖母)4人で、家族の意向を聞かれ、「本当に、支援級でいいですか?」と聞かれ、「以前から、言いつ付けている事なので、支援級でお願いします。」と答えました。このとき、支援級の先生からは、支援級へ行くための条件がありますと言われ、更に、「絶対に休ませないでください。」、また

          二十七、特別支援級の見学と個別相談

          二十六、 児童相談所の面談と、教育委員会に報告

           冬休み前に、児童相談所の面談の予約をしていた為、この時、コロナ感染対策の為、1日の相談人数を減らしているので、年明けのの1月に申請しに行ける事になり、やっと面談できるようになりました。  児童相談所での手帳申請の為、息子と主人と私と母(息子の祖母)4人でいき、療育手帳申請の為には、もう一度検査をしなければいけなく、息子は、心理士さんと一緒に別な部屋へいき、適性検査の為(田中ビネー式)をして、私と主人と母(息子の祖母)の3人は、(SーM社会生活能力)の検査をしました。息子の私

          二十六、 児童相談所の面談と、教育委員会に報告

          二十五、4回目の個別相談と電話で検査結果報告

           4回目の個別相談で、病院に行った10月の同じ月に学校と個別相談をしており、このときは、まだ、病院の結果が出ていなく、このときは、私と今度は、私の母(息子の祖母)と一緒に個別相談をしに行きました。この時、息子は、学校を休んで、不登校になっていたため、今後どうしていくかなどを話にいきまいた。この時も、前回と同じメンバーで、集ま李、このときは、個別指導の先生は、「息子さんは、お家でどう過ごされていますか?」の質問に、私は、「今は落ち着いた様子で、家で過ごしております。」と答え、「

          二十五、4回目の個別相談と電話で検査結果報告

          二十四、WISC検査の結果

           前回の受診から2ヶ月の10月、ようやく、検査を受ける事になり、病院へ行きました。息子は、前回の心理士さんと同じだった為、喜んで、別の部屋へいき検査をしに行きました。その日は、検査も、嫌がる事なく、無事に検査が終わり、検査の結果は、1ヶ月ほとかかる為、再度予約をして、その日は、病院を後にしました。息子は、この時期は、不登校となり、自宅にいることが、多くなった時期でもあります。また、11月になり、検査してから、約1ヶ月、検査結果が出たので、再度、息子と結果を聞きに、病院へ行きま

          二十四、WISC検査の結果

          二十三、息子の発達病院での再診

           8月の受診では、前回、6月の受診で、主治医から、「学校へ通って3ヶ月の息子さんの様子、学習面や生活面を次回来た時に聞かせてください。」と言われており、予約して来院すると、「コロナの影響で、学習面の様子はむず痒いですね。」と主治医の先生は、「今回は、診断できないので、次回もう一度来てください。」と言われていたけれど、息子の3回目の受診では、学校の様子はあまり良い状態ではなく、息子が、学校へ行きたくないと言う事が続いた為、予約ではない日に、急遽、先生に受診をお願いし受診をしまし

          二十三、息子の発達病院での再診

          二十二、3回目の個別相談では、先生から見た息子の様子

          ◇息子の学校生活の様子◇ 社会性…友人と交流が苦手、学校のルールを理解したり、守る意識が薄い、自分の役割が分からない。 教育学習…授業に集中出来ない、全体の支持が通らない個別指導でも課題がわからない、ひらがな読むことはできても、書くことは苦手。 運動、動作…うまく体を動かせない、ファスナーの金具がセットできない、紙を折ったり、切ったりするのが苦手、飛び縄を縛れない、運動がぎこちない。 ◆学校手立てや目標について◆ 社会性…息子はコミュニケーションが苦手なので、交流ができるよう

          二十二、3回目の個別相談では、先生から見た息子の様子

          二十一、短期夏休みが終わり、2度目の個別相談

          夏休みは、緊急事態宣言などの影響で、あっという間に、夏休みが終わり、運動会の練習が再開し、息子は、嫌々ながらも、頑張って練習に参加していました。担任の先生とは、口を聞いていなかった為、息子が休みたいと言った時だけ、休みながら、運動会初日になり、無事、運動会が終わりました。夏休み前日に、夫が、「自分も個別相談の話を聞きたい。」と言い、その事を個別指導の先生に話していたので、個別指導の先生からは、「夏休みが終わってから、相談しましょう。」と言われており、日程を決めてもらいました。

          二十一、短期夏休みが終わり、2度目の個別相談