筋トレ、ダイエット、ランニング、運動,,とにかく続けたいことがあっても続かない。とにかく気分がすぐ変わってしまうので自分に負けるのがオチ。

でも22年間生きてきて初めて1年続いたもの（筋トレ）があったのでなぜ続いたか考えてみた。

①部活動（サッカー）に生かせた

前回のノートで書いたように、筋トレをすることで日常にメリットがあった。そのメリットは前回のnoteに書きました。

サッカーにメリットあるから続いたんか,,,と思った人。スポーツしてない人でも感じることのできるメリットは③④⑤に書きました。これほど続けてメリットがあるものはありません。次に進みましょう。

②通学・練習終わりにあるジムに通う

練習終わりに家に帰らず直接ジムへ行った。筋トレはしんどいことに耐えれるかより、いかにして継続するかやと思う。家に帰りテレビをつけたりソファーに座ってしまったらその時点でアウト。行く気が無くなってしまう。

最近は空前のフィットネスブームで町中に24時間営業のジムが溢れている。『いやお金払ってまで,,,』と思うかもしれないが人間の意思は弱いので、環境を整えるためにサボらないためにはお金を払うことも必要です。

学生やったら学校のトレーニング室は無料やから使い倒すべき。ボロくても使っといたらよかったと後悔している。

③ストレス解消になった

日常でストレスはつきもの。いろんな感情があるけど大抵ジム行ったらスッキリした。理解できない人や嫌なことがあったら、その人より筋トレしてええ人間なったりましょう。

④やらされる筋トレ　＜　自分からやる筋トレ

しんどい練習・体育でやったしんどい事などのやらされていると思うトレーニングは拷問並みに辛い。

けれど自分で取り組むので自分にあった筋トレをすればいいだけの話。自分のレベルから始めれば良いし、成長していく感じが楽しい。ポケモンのレベル上げしてる感覚。ポケモンとの違いは現実世界で結果が出か出ないか、やからほぼポケモンしてる感覚（言い過ぎ）

とにかく思ってる以上に辛くないし、自分の意欲でやることが大事。

⑤褒めてもらえる

「なんかデカなった？」「痩せた？」これを聞くだけで、月7500円ジムに払ってるリターンは回収できる。

褒めてもらうからやるわけではないけど、とにかく久々会う人には80％ぐらいに言われた。体重はそこまで変わらんけども意外と「痩せた？」っていう声が多かった。

成果を周りから評価してもらえたら、さらにモチベーションになる。

最後に

自分がやったこと、感じたことを書きました。実際に感じたので続かん人はこれを参考にしてみて取り組んでみてはいかがですか？