Dana felice

植物療法のジェモセラピー、フラワーエッセンスとヒーリング、アカシックリーディングをして…

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植物療法のジェモセラピー、フラワーエッセンスとヒーリング、アカシックリーディングをしています。 https://lit.link/danafeliceognimomento

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e4. 大回廊から玄室へ

(上の写真はこのリンクのスクショ。カメラの方向を変えたり、前に進んだりすることができる。まだなら やってみて!以下文章のみ)

    • 展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム④

      ヒエログリフの部屋は薄暗くなっており、小さなライトで照らしながら見るようになっていた。衰えてきた眼では若干辛いけれど、探検のような雰囲気。漢字が読めなくたって、ライトを持つ子どもたちの目が輝いていた。 (以下には展覧会の写真は含まれない)

      • 意識を合わせる先に ー ドロレス・キャノン「ノストラダムスとの対話」

        ドロレス・キャノンの『ノストラダムス霊界大予言』(サラ・ブックス)という本、現在は古本で1万円から3万円位で販売されている。これは以前図書館にあったのを読んだ。久しぶりに読もうと図書館サイトで検索すると、もうなくなってしまっていた。ボロボロだったから仕方ない、でも残念と思っていたところ、別の出版社と訳者によってこの本が出版されていた。ありがたい。 開けば、中身には違いがあった。ドロレスのコメント部分が増補時に増えている。読み応えが増した。それに、タイトルもこちらの方がいい。

        • 展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム③

          発掘されたものは今はビデオや写真に残せる。情報量が多くてとてもすばらしい。見直すと以前気づかなかった点に気付けたりする。でも、手書きメモやスケッチもいいなと思ったのはこれ。約100年前にツタンカーメンのミイラが発見された際にカーターがスケッチを残している。美術学校出身とのことで、とても美しい。 (以下には展覧会の写真は含まれない)

        e4. 大回廊から玄室へ

        メンバー特典記事

          e4. 大回廊から玄室へ

          「古代史散策」に参加すると最後まで読めます

          (上の写真はこのリンクのスクショ。カメラの方向を変えたり、前に進んだりすることができる。まだなら やってみて!以下文章のみ)

          e4. 大回廊から玄室へ

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム④

          「古代史散策」に参加すると最後まで読めます

          ヒエログリフの部屋は薄暗くなっており、小さなライトで照らしながら見るようになっていた。衰えてきた眼では若干辛いけれど、探検のような雰囲気。漢字が読めなくたって、ライトを持つ子どもたちの目が輝いていた。 (以下には展覧会の写真は含まれない)

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム④

          意識を合わせる先に ー ドロレス・キャノン「ノストラダムスとの対話」

          「日常もオカルト」他に参加すると最後まで読めます

          ドロレス・キャノンの『ノストラダムス霊界大予言』(サラ・ブックス)という本、現在は古本で1万円から3万円位で販売されている。これは以前図書館にあったのを読んだ。久しぶりに読もうと図書館サイトで検索すると、もうなくなってしまっていた。ボロボロだったから仕方ない、でも残念と思っていたところ、別の出版社と訳者によってこの本が出版されていた。ありがたい。 開けば、中身には違いがあった。ドロレスのコメント部分が増補時に増えている。読み応えが増した。それに、タイトルもこちらの方がいい。

          意識を合わせる先に ー ドロレス・キャノン「ノストラダムスとの対話」

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム③

          「古代史散策」に参加すると最後まで読めます

          発掘されたものは今はビデオや写真に残せる。情報量が多くてとてもすばらしい。見直すと以前気づかなかった点に気付けたりする。でも、手書きメモやスケッチもいいなと思ったのはこれ。約100年前にツタンカーメンのミイラが発見された際にカーターがスケッチを残している。美術学校出身とのことで、とても美しい。 (以下には展覧会の写真は含まれない)

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム③

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム②

          「古代史散策」に参加すると最後まで読めます

          この写真の椅子や戦車の実物は、博物館ではケースに入っている。そのため、少し前のめりになって、細かいところを見ることができるのはレプリカならでは。それから、エジプトのガラスケースは手垢などであまり綺麗ではなかったような……。 (以下文章のみ)

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム②

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム①

          「古代史散策」に参加すると最後まで読めます

          昨年の秋に角川武蔵野ミュージアムで開催された展覧会「ツタンカーメンの青春」に行ってきた(すでに終了している)。 https://kadcul.com/event/124 3Dスキャンからレプリカを作成して展覧会がひとつできる時代。ですよね。ものを作るのを見るのが好きな自分にはそこがポイントだけれど、もちろん制作過程が展示されているわけではない。棺や副葬品の他、ツタンカーメンのお墓も実物大で、とても精巧なレプリカ。歴史上の人物がどのように生きていたか、想像しやすくなるのではな

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム①

        記事

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム②

          この写真の椅子や戦車の実物は、博物館ではケースに入っている。そのため、少し前のめりになって、細かいところを見ることができるのはレプリカならでは。それから、エジプトのガラスケースは手垢などであまり綺麗ではなかったような……。 (以下文章のみ)

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム②

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム①

          昨年の秋に角川武蔵野ミュージアムで開催された展覧会「ツタンカーメンの青春」に行ってきた(すでに終了している)。 https://kadcul.com/event/124 3Dスキャンからレプリカを作成して展覧会がひとつできる時代。ですよね。ものを作るのを見るのが好きな自分にはそこがポイントだけれど、もちろん制作過程が展示されているわけではない。棺や副葬品の他、ツタンカーメンのお墓も実物大で、とても精巧なレプリカ。歴史上の人物がどのように生きていたか、想像しやすくなるのではな

          展覧会「ツタンカーメンの青春」@角川武蔵野ミュージアム①

          映画「PERFECT DAYS」

          映画の舞台は東京、主人公の職場である渋谷区の公衆トイレと住居近辺の台東区の町を行き来する。黙々と作業する姿と人との関わりを観ていると、しがらみが嫌なのだろう。人が嫌いなわけではない。

          映画「PERFECT DAYS」

          メンバーシップの仕組みについて、メモ メンバーシップのユーザーは非公開にしているので、他の人にはメンバーIDも数もわからないようになっています。 また、メンバーになっても、フォローしていることにはなりません。そのため、フォロー数にはカウントされていません。なるほど。

          メンバーシップの仕組みについて、メモ メンバーシップのユーザーは非公開にしているので、他の人にはメンバーIDも数もわからないようになっています。 また、メンバーになっても、フォローしていることにはなりません。そのため、フォロー数にはカウントされていません。なるほど。

          母を看取る ー ソウルのメッセージを受け取る

          看取るというのは、とても大事なプロセスだ。相手の喪失を体験し、自分の内面を整理せざるを得ない。しかも、言葉による対話では与えられない多大なメッセージが贈られるのだ。これほど大きな愛はないと思う。 母を看取ったのは、19のとき。父と同じで母もガンだったが、部位が違ったことなども関係して、見つかってからは2年ほど生きた。そのおかげで、本人の準備は整って旅立ったのではと思う。

          母を看取る ー ソウルのメッセージを受け取る

          近未来の風景

          以前、日中の意識がはっきりしているときに期せずして近未来を観た話を別所で書いた。 先日、半瞑想状態や寝ている間に見たものがあったので、メモしておく。

          近未来の風景

          永青文庫 - 細川家・家系図から繋がる記憶

          地球のアカシックレコードには、個人の転生が記録されていて、その転生は2種類ある。これは、そのひとつのダイアード側の転生の話。 ダイアードとは?

          永青文庫 - 細川家・家系図から繋がる記憶

          武相荘へ - 白洲正子・着物から繋がる記憶

          ぶあいそう、と読む。武蔵と相模の境にあり、無愛想と掛けたのだという。この武相荘は旧白洲邸、白洲次郎と正子の住まいだった。戦時中に空襲を避けるために移り住んだとのこと。

          武相荘へ - 白洲正子・着物から繋がる記憶

          e3. クフ王のピラミッド

          これがクフ王のピラミッド、と言われている。2回目に行ったときのガイドさんは「第一ピラミッド」と。それはいい名前。 写真、左側に窪んだ箇所が見える。その奥に三角屋根のように見える場所は、切妻構造というそうだ。ここには残念ながら登れない。ピラミッドに登った人が逮捕されて罰金を払うニュースを見た気がする。一般の旅行者は、少し右下のアルマムーン王が開けたと言われている穴から入る。 NHKバーチャルツアー:自分で入っていくような気分になるので、おすすめ。 https://www.n

          e3. クフ王のピラミッド

          アカシックレコード

          2001年のこの本、読み返してみた。アカシックリーディングが予言ではないことがとてもよくわかる。預言とも違う。 だから、当たるとか当たらない、という性質のものではない。 地球のアカシックレコードには、ここで起こる変えられない出来事が書かれている。そのタイミングは関わる人が多いほど、変化しやすい。 もう相当伸び伸びになっている、この出来事。とても大きな規模になるか、最小限で済むかどうかは、わたしたち人間次第だ。特に日本人は、大事なポジションらしいので、ひとりひとりの在り様

          アカシックレコード

          e2. ギザの三大ピラミッド

          上の写真は、朝日を受けるピラミッド。左からクフ王、カフラー王、メンカウラー王で、よくある写真とは逆側からの撮影。下の写真の左側から。 ピラミッドエリアの入り口は2箇所あり、団体は写真左側から。GoogleMapではピンチすると観光バスが停まっているのが見える。もうひとつの入り口は、大スフィンクスの前、右側のピンクの線でマークしたあたりにある。 エジプト政府の方針で、3つのうち内部まで入れるのは2つだとか。クフ王のピラミッドに入れないというケースもあるということだ。2回とも

          e2. ギザの三大ピラミッド

          e1. スフィンクスの足元エリアへ

          ツアーでは、スフィンクスの足元に入ることになっていた。この入場には、ツアーでの貸切の予約が必要で、現地に行ってから申込みは無理だろうと思う。 ツアーガイドさんに付いて、まずピラミッドエリアに入り、その後に足元エリアのゲートから入る。

          e1. スフィンクスの足元エリアへ