多次元を意識的に生きる
古代のあちらこちらへ 今の自分が感じとるものを旅行や展覧会などの写真とともに書いています。 写真の商用使用は厳禁とさせていただきます。また、こちらの内容をネット上で公開したり、第三者にお話ししたりすることのないよう、お願いいたします。
並行する別次元のあれこれ。 お化け話ではなく別次元との静かに進行する日々のこと。記事が増えてからどうぞ。エネルギーや転生などの話。別のタイムラインがどのように今の日常に現れるか、など。こちらの内容をネット上で公開したり、第三者にお話しすることのないよう、お願いいたします。
(上の写真はこのリンクのスクショ。カメラの方向を変えたり、前に進んだりすることができる。…
ヒエログリフの部屋は薄暗くなっており、小さなライトで照らしながら見るようになっていた。衰…
ドロレス・キャノンの『ノストラダムス霊界大予言』(サラ・ブックス)という本、現在は古本で1…
発掘されたものは今はビデオや写真に残せる。情報量が多くてとてもすばらしい。見直すと以前気…
この写真の椅子や戦車の実物は、博物館ではケースに入っている。そのため、少し前のめりになっ…
昨年の秋に角川武蔵野ミュージアムで開催された展覧会「ツタンカーメンの青春」に行ってきた(…
映画の舞台は東京、主人公の職場である渋谷区の公衆トイレと住居近辺の台東区の町を行き来する…
看取るというのは、とても大事なプロセスだ。相手の喪失を体験し、自分の内面を整理せざるを得…
以前、日中の意識がはっきりしているときに期せずして近未来を観た話を別所で書いた。 先日、…
地球のアカシックレコードには、個人の転生が記録されていて、その転生は2種類ある。これは、…
ぶあいそう、と読む。武蔵と相模の境にあり、無愛想と掛けたのだという。この武相荘は旧白洲邸…
これがクフ王のピラミッド、と言われている。2回目に行ったときのガイドさんは「第一ピラミッ…
2001年のこの本、読み返してみた。アカシックリーディングが予言ではないことがとてもよくわか…