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武相荘へ - 白洲正子・着物から繋がる記憶

ぶあいそう、と読む。武蔵と相模の境にあり、無愛想と掛けたのだという。この武相荘は旧白洲邸、白洲次郎と正子の住まいだった。戦時中に空襲を避けるために移り住んだとのこと。

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