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曾祖母の1周忌(子育て日記257)

おはようございます。
この週末は母方の息子の曾祖母の1周忌の法事に参加しました。息子が生まれて半年で亡くなってしまいましたが、妻の願いの一つである「おばあちゃんにひ孫を見せる」ことができました。わずか半年でしたが、連れて行くととても可愛がってくれました。毎日天国から息子を見守ってくださっていることでしょう。そんなこととは露知らず、息子は無邪気に走り回っています。まずは、お寺さんがお経を読んでいるときにはじっとしていられないので、別室対応。じっとしていられるかなと思ったら大泣き。みんなの愛想をふりまいて、可愛いと言われご機嫌。めちゃくちゃ動き回っていましたが、親戚の保育士の方に言わせると、「動かない方」だと。なんと。

その後、お昼をいただいた場所では、とにかく座っているのが苦痛。昼ご飯にうどんを注文し、ペロリと食べました。他のお友達のカレーも半分いただいて、とにかくたくさん食べました。先ほどの保育士の方から、「食べ過ぎると、健診で食事制限を言われ、子どもが大変だから気を付けて」と教えていただきました。妻の実家に戻るの車の中で、口を開けて爆睡。そこから1時間以上は起きずにずっと寝ていたので、帰宅するのが遅くなりました。無事に法事も終わりました。次は3回忌です。来年再び成長した姿をみなさんにお見せできるでしょうか。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。よろしければ、「スキ」をお願いします。

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