子育て日記78

おはようございます。
再び子育て日記に戻ります。昨日は三人でお買い物。息子の食材を中心に買い出しに出掛けました。あかちゃんほんぽや西松屋へ出掛けたのですが、お休みの日と言うこともあって、かなりの人。多くの家族連れで賑わっていました。大型商業施設の中に入っているあかちゃんほんぽや西松屋だったので余計に多く感じたのかもしれません。

こんなに多くの子どもたちがいるにもかかわらず、日本は少子化になっていることが信じられません。データで見せられると「そうなんだ」と頭では理解できても、いざ目の前にたくさんの子どもを見かけると、本当に少子化なのだろうか、と感じざるを得ません。それは僕たちが都会といわれる町中で生活をしているから、この光景が当たり前なだけであって、もっと地方の田舎へ行けば、子どもの数は少ないから、大型商業施設がそもそもないし、あってもそこまで流行ってないだろうということも推察できます。しかし、肌感覚というものでは、少子化をまだ感じられずにいます。

それはさておき、まもなく1歳を迎えるにあたり、保育園や幼稚園を考え始めなくてはなりません。子どもの数が減っているにもかかわらず、待機児童問題があるということは、受け入れに対する受け皿の数が少ないからに他なりません。誰もが気持ちよく利用できるような保育園や幼稚園の確保を望んでいます。

なるべく自宅と職場の動線上に保育園や幼稚園があるのがベストですが、それだけをターゲットにすると、なかなか見つかりません。しかし、どこまでの範囲ならば、拡げても大丈夫かも地図の上だけでは分からないものです。行き帰りの道中が混んでいないかとか、危険がはらんでいないかとかいろいろ考えてしまいます。

実際に見学に行き始めたりすれば、さらにイメージが沸いてくると思うので1歳を超えてから徐々に見学にも足を運んでいきます。

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