超一流の、自分の磨き方
という本で読んだフレーズに
共感したのでここで
シェアしていきたいと思います！

自分の年下や立場的に
目下の人に対して、
横柄な態度を取る人は
どんなに仕事が出来ても、
人間としては三流である。

一流の人は、人をみて
考えを学んでいるのではなくて
人がどんなことを言っているのか
という内容を聞いている。
そのためいつどんな時も
学んでいる。
子供からも考えの視点や発想を
学んでいる。

常に成長するチャンスがあるという面や
素直に自分の良いと思えたことを
実行できるという面で
一流の人は成長しやすいのだと思った。