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自分のnoteの人気記事

自分のnoteを見に来る人はどんな人なのか、と疑問に感じることってありますよね。
勿論、何百何千とPVのある人はそんなことを気にする余裕はないでしょうが(実際のところ、そんなにPVがあることの気持ちは想像しようもないのですが)、私のように数人がやっと来るケースでは「どんな人?」と気になります。

長らくPV不動のトップは「プロジェクト・ランナウェイ」という海外の番組のことに触れた「ハイディ・クルムとティム・ガン」という記事だったので、あんなに注目される記事は珍しぃと見直さずに過ごしていました。

あと、それに続くのがVTuberの記事。
もうマガジン化していますが、その中でも最もPVの多いのは・・・・・

VTuberの記事はこちらもほぼ同数と人気が高いです。

上記の三つが順番に1位・2位・3位というのが長らく続いていました。
あんまり長く変わらないので見直すこともなくなりました。

それが先日、見返してみると・・・・・・・1位が入れ替わっていました。
なんと・・・・・!

2位の記事と日付は近いですが、VTuber関連記事が書いてすぐにPV数がアップするのに対して、この「蘇我蝦夷と刀自古郎女」は長く時間を掛けて伸びてきたようです。

聖徳太子やそれを題材とした山岸凉子先生の作品「日出ずる処の天子」関連のことって、今も興味を持つ方が多いと言うことでしょうか?
ただ、それも無条件に需要があると言うことではなくて・・・・・

そもそもが、この記事を書いたのは上記の現在「カクヨム」連載中の物語を書いている最中の下調べで発見したことを書き留めておきたかったから。
ところが、この物語のアクセス数は悲惨なもので・・・・・

読んでいる人に「あなたのための連載ですよ」と言えそうな数。
私の推測では3人です(;゚ロ゚)

聖徳太子に需要があるのではなく山岸凉子先生の関連の話題や「日出ずる処の天子」に需要があるというのが真実に近いかなぁ(-_-;)
才能がなく、人生も黄昏だというのに、諦めの悪いことです。

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