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[は~い!!WTM]2022/03/19版 気分次第だけどほぼ毎日かもしれない

今日もまとめます(笑)

「WeTheMedia(ワシらがメディアや)」です📒🌸

[本家]

[日本語訳版]

毎度のことですが、あくまでサイトに置いてあるの並べてるだけです🖊。

どこかで誰かが間違ってるかもしれないので、「言ってることが本当だとしたら」と頭に付けて、信じ込まずに読んでくださいね📒🖊。


BGMは…、これにしときます🎵(笑)

これがあるということは、中身にあの方へのアレがあります(笑)
#忖度の代償 ww


他のニュースまとめ など

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#熊おう伝説 #グッとガッツポーズしただけで3記事くらいできた

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#しろのさん半端ないって

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#不屈の闘志のスナフキン

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記事まとめの方針

日本語訳版も本格稼働しているので、私的に大事だと思ったヤツ3件くらいにし絞っておこうかと思います。
どちらかというと、「大きな流れに関係あるヤツ」的なの中心にいきたいかと思います。

もちろん、私的な視点が入っているので、1回はこちらの日本語訳版に目を通すのをオススメします。(もう投稿自動で最新に追いつくカンジになってます。)


場合によっては、Note記事としてのまとめ飛ばすかもですので、ご了承ください。


扱った記事の範囲

今日は、「(テレグラムのリンクのみ)~」(13:41)以降~「画像・動画等⇑テキストなし/未検出~」(23:58)までからピックアップします。
(日本語訳版が止まっていた場合は、元WTM投稿の時刻で書いています。)


ニューヨーク・タイムズの読者が、論説委員会による言論の自由の擁護を受け、反旗を翻す?

ニューヨーク・タイムズ社説のオピニオン・ジャーナリストは、金曜日に2,500語のエッセイを発表し、アメリカにおける言論の自由に対する「信頼の危機」があると宣言し、多くの保守派が長年にわたって警告してきたことをついに声高に主張した。

この長い論説の中で、タイムズ紙はアメリカ人が「自由な国の市民としての基本的な権利、つまり恥をかかされたり敬遠されたりすることを恐れずに自分の考えを述べ、公共の場で自分の意見を言う権利を失いつつある」と嘆いている。

なぜ、このようなことが起こっているのか?政治的な左派と右派は、"キャンセル文化 "をめぐる非難と逆襲の破壊的なループに巻き込まれている」と社説は書いている。

この社説に付随して、タイムズ・オピニオンとシエナ・カレッジが依頼した新しい全国世論調査の結果も掲載されている。この世論調査はキャンセル文化の影響を示しており、すべてのアメリカ人が言論の自由を完全に享受していると思うと答えた回答者はわずか34%であった。米国の成人の大多数(84%)は、一部のアメリカ人が報復や厳しい批判なしに自由に発言できないと感じることは「非常に深刻」または「やや深刻」な問題であると回答しています。

半数以上の回答者(55%)が、過去1年間、自分の発言に対して人々がどう反応するかを恐れて、個人的に口をつぐんだことがあると回答しています。

「同時に、成人の22%が、他人の発言に対して報復した、あるいは厳しく批判されたことがあると回答しています。18歳から34歳の成人は、高齢者よりはるかに多く、リベラル派は穏健派や保守派より多い」と論説委員会は書いている。

典型的な例では、言論の自由に対する敵意が高まっていることについて、保守派がより "極端 "であることを強調し、双方に責任を負わせるというものである。しかし、問題があることを認めることは、近年、進歩的な同僚を怒らせたためにライターが解雇されるという大きな論争を何度も起こしている同紙にとって、良い最初のステップとなる。

「左派の多くは、キャンセル文化の存在を認めようとせず、それに文句を言う人は、偏屈者がヘイトスピーチを売りつけるための隠れ蓑になっていると考えている」と、理事会は認めた。"右派の多くは、キャンセル文化を自慢する割には、急速に変化する社会に対する防波堤として、さらに極端な検閲を受け入れ、本を禁止し、教師を萎縮させ、教室での開かれた議論を妨げるような法律を持っている"。

言論の自由を「民主政治の基盤」と呼び、理事会は、進歩的な人々が言論の自由の原則に対して「信頼を失っているように見える」ことについて、重大な懸念を表明した。「寛容さを求めて戦う過程で、多くの進歩的な人々は、自分たちと意見の異なる人々や他の意見を述べる人々に対して不寛容になり、右派が長く示し、左派が長く忌み嫌ってきた独善的な検閲をするようになった」と、理事会は認めている。

しかし、予想されたことではあるが、同紙は保守派に対してより厳しく、共和党が支配する議会が、批判的人種理論の教育を禁止したり、性的指向や性同一性についての議論を年齢相応の教室に限定したりする法案によって「特定の話題についての議論を封じ込め」ようとしていると非難している。

「言論を制限する法律を可決する際に、保守派は過去に一部のリベラル派が言論を制限するために使った害悪の言葉、つまり言論自体が許容できない害をもたらすという考えを採用し、その結果、キャンパスの言論統制や大学の教室でのトリガー警告の使用が広まった」と委員会は告発している。

多くの保守派が不当と呼ぶような非難がさらに続いた後、理事会はキャンセル文化を非難し、「アメリカ人の言論の自由を制約するものは法的制限だけではない」と指摘し、締めくくりました。

大学キャンパスや多くの職場では、他人が有害だと思ったり、不快だと思ったりする言動は、ネット上で貶められるだけでなく、生活の糧を失うことにもなりかねないのです」。進歩的な人々の中には、これが権力者に対する必要なチェック機能であり、歓迎すべきものであると考える人もいる。しかし、許容される言論をめぐる社会規範が絶えず変化し、害の定義が明確でない場合、こうした言論の制約は、不釣り合いな結果をもたらす恣意的な規則となりかねない。"

このメッセージはタイムズの読者の間では評判が悪く、社説を "apalling "と呼んだ。

Raw Storyはこの記事に対するトップコメントを集めたが、その中でタイムズの左派の読者は、進歩派と保守派の間に「誤った同等性を作り出している」として同紙を非難している。

「この社説はぞっとする」とボルチモアのある読者は言った。「明らかに社説委員会は、学部生が授業中に自分の意見を述べることに不快感を覚えたことを政治的危機と決めつけ、広く嘲笑されたことを気にしているようだ。憲法修正第1条は、『恥をかかされたり、淘汰されたりしない』権利を保証していないことを再認識する必要があるのではないでしょうか。あなたは、民間人が故意の偽情報や自分が不快に思う視点に反対することと、最近の共和党が特定の話題の議論を抑圧するために政府の手管を利用することに熱狂していることとの間に誤った等価関係を作り出しています"。

ボルチモアのコメンテーターは、今月初めにタイムズが掲載した、大学4年生が自分の学校の「キャンセル文化」を批判し、学生が自分の意見を言うことで嫌がらせを受けないよう「自己検閲」していると述べた論説に言及していた。同紙は左翼の識者から、彼女に発言の場を与えたと非難され、彼女は自分の意見を表明したことを悪しざまに嘲笑された。

他のタイムズ紙の読者は、左翼に少しでも批判的であるとして、この掲示板を非難した。

ニューヨークの読者は、「この社説は本当にわざわざ、左翼と右翼を均等に非難して、文化をキャンセルさせようとしたように思える」と書いた。しかし、本を燃やしているのは左派ではなく、教育委員会の会議、首都圏、ソーシャルメディア上で毎日毎日、人々を攻撃しているのも左派ではありません。毎日誤報を流している左翼の「ニュース」番組でもなければ、NASCARのイベントでライバルに呼びかけるかのように議会で大声を出している議員も左翼ではありません。もう一度言うが、左翼と右翼の間の誤った同等性が、我々が忌み嫌う右翼の行動を正常化するのに役立っているのだ。"

そして、ある読者はこの恐ろしいほどオーウェル的な発言を残している。
「私は、人を傷つけるような嘘を繰り返す人たち、例えば、人を殺すコビドに関する科学的情報についての嘘を恥じ、公の場から排除することが適切であると思います。私たちが見てきたように、誤った情報は人を殺すのですから。いいえ、私は言論の自由の名の下に、別の真実を聞きたくはないのです。それは社会を破壊するものです。特に、低学歴者が多くの人に賞賛され、プロパガンダが氾濫し、人々が事実とフィクションの違いを見分けることができなくなったとき。公人が大衆の不利益になるような嘘をつくときには、何らかの境界線を設ける必要があります。彼らは責任を負わなければなりません。どうすればいいのかわからないが、そうしなければならないことはわかる。

内容は興味深いですが、この新聞屋さんが「言論の危機」って…。
私的には大型ブーメランに見えるのじゃが…💦(笑)

大型ブーメランの例


ウクライナ関連

今日も、まとめときます。
#ウクライナ

アメリカのテキサス州で、地元関係者がラップでウクライナ支援を表明

ここしばらくのテキサス州は、私的に、あまり悪いイメージはなかったのですが…。
こういう人もいるのですなぁ…💦


「ロシア軍は大失敗」とか言ってるプロパガンダ記事

まぁ、定期ですね…💦
#定期


ここは、世界中の腐ったメディアどもに対して、黒煙タビー様にガツンと一言いただきたいと思います🌟✨
#キラーパス ww⚽


その他 意見・情報など


ピックアップはしなかったですが、気になったら読んでください

ピックアップするかどうかの絞り込みで外れたものです。
とりあえず置いときます。

元NFL選手が脳卒中で死亡


ハンター氏のPCについて報道された件 意見


サウスカロライナ州が、銃殺刑を導入へ


ディズニーのプロパガンダ?


おわりに

最近では稀にみる記事の少なさでした💦
まぁ、ウクライナの件もあらかた出たので、目新しいのはなくなってきてましたからね…。
こんなもんかもです。

土日というのもあるかもですなぁ。


私的には、ノイローゼになりそうな経済問題の話がないのが、ありがたいですかね~。
#助かった
#自覚

経済問題はいろいろと思うこともありますが、その1つとして、「危険なワクチンしてないから、自身の生命・身体は安全」と思っていた人が「実は経済的な問題で、接種した人より生命の危機」という事態を迎える可能性もあるわけですし。

ここしばらくは、「本当に自分がくたばるかもしれない」ということに、今までより深く向き合う機会が増えた気がします。
#だからノイローゼになるからやめろって ww

ただ、考えると、「本当に大事なことは何だったのか」的なことにも繋がるのではないかと、私的に思うことがあります。
(「××を知っている」がそんなに偉いことだったのか…など)
まぁ、このへんはあまり書くとニュースまとめの本題から外れるので、このくらいで(笑)

そんなカンジで、今回も暗く締めることをお許しください💦(笑)


(完全オマケ)

全然本題と関係ないヤツ。

シリーズもの🚃。


#ニュース
#海外ニュース
#ニュースまとめ
#テレビじゃ見れないニュース
#バレルヤ祭
#WTM
#ワシらがメディアや
#大師匠の怒りは爆発寸前


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