高木なお美／作家

いつも下着を履かずに文章を徒然書いています。幸せです。

高木なお美／作家

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必ず出世する男のセックス「３つの法則」。大きさとかどうでもいい

　延髄と脳髄への丹念な刺激で真髄は訪れ、その境地を超えた何者かは神髄と化し、現実社会から逃避を遂げる。浄化された邪心は二次元を超越し、夢想という桃源郷を獲得する。 　方法は唯一無二である。私の膣を、貴方のイきり立った愛情とともに深く突けばいい。

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    • キスはスポーツ選手、エッチはお笑い芸人が上手。ただプロ野球選手は…

      …その舌先に神経を集中した二人だけの時間、とても好き。ずっと、もっと唾液をたらして、ぐちゅぐちゅ続けてほしいのにな。そのままクンニして……（有料部分で出てきます）。 　新型コロナウイルスは強敵だ。もう、うんざり。 　暇をしている、不安と日常を蹴散らしたい人からの誘いが増えてきた。時間潰しだと分かっている。 　スポーツ選手、お笑い芸人、舞台の役者さん、漫画家（GWもあり、その後も不定期になったから時間できたとか）…。 　貴方は忙しくない？　という分野のお父さん以上の年代

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      • 非常事態宣言…、乳首は一日にして成らず「そんなにセフレを作りたいのならば」――何より乳首が勃起してきている時、貴方の性器も勃起して先が濡れたくって、私の身体のあちこちを…

        　来年、貴方も私も死んでいるかもしれない。私を抱きしめに来て。　 　私は生きている。 　ねえ……助けて。 　心の火事――大火に襲われてから、その心の声を封じ込めてきた。よく分からない。あの鎮火したけど焦げた匂いが体液に染み付いている気がするし、まだ種火が私の真ん中にともったまま、いつか爆発しようとしている気もする。 　でも、私はこの23センチの小さくてか細い両足で立つ。北風に揺らめき、満員電車で押し寄せられ、潰されそうになっても、ただ明日に向かって勃っている。泣きたい

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        • 女を必ずいかせるセックス。大きさとか早漏なのかとか気にする愛すべき戦士たちへ

          　タイトルはちょっとデカく出ましたが、つまり、私をいかせてきた男について。その共通項と言いますか、そうだったなーと気付いたことがあり書くことにします。個人が割れる可能性があるので、有料にしています。てか、エチケットとして、それぐらいは払ったら？って思うかも。 　小さいよ、あたし。 　膣の穴も。

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          女が髪を伸ばす理由。後ろから突かれたいから。あなたを興奮させたい。バックはお好き？

          　私の表現が難しく、ややこしい。なるほど…分かりました。時々、少し簡易に伝えていきたい。 　新型コロちゃん。困ったものね、私は愛に飢えている。あなたの愛を欲している。 　抱きしめて。 　夢を見せて。 　自信を持って、愛を届けて。 　私を抱きに来てくれた。キスがとても気持ちのこもっている方だった。愛を伝えたい。その気持ちは大切だと実感した。 　あなたは大きくて、わたしはちいちゃく感じた。 　私はポニーテールにしている。好き。 　Back.あの、お尻を突き出す姿勢

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          私の矮小で時々猛々しくなるレーゾンデートル。出会い系サイト、最初に訪れた美大生との幸運

          　これから書くことは事実であり、フィクションである。物語であり現実だ。結局どちらか？　それを判断する、あるいは受け止めるのは読者自身に委ねる。「note」の規約には抵触しないように書いたつもりだ。運営側がどのように判断するかは分からない。価値観や現実を踏破していく力を秘める。それが小説の魅力であり、世界の一つとして受け止めてもらえれば幸いである。 　おそらく、あなたの人生の何の足しにも、ならないだろう。しかし、私の成功体験と失敗談と、そして命を落としそうになった悲惨な経験は

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