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商売人失格!(商売が難しい時代)

こんにちは、木月まことです。

今日、ふたつめの文章です。

商売の極意ってなにかっていうと、いろいろあると思いますが
販売窓口(店頭)に立つ人のそれは
「奥さん!今日もまた一段とお綺麗で……」みたいなお愛想が言えることだと思います。
無論、ひとりの女性にではないです。
だから、最近非難ごうごうのホストたちは、商売人としてはある意味正道です。
妻だけを愛すみたいな人生を送りたい人は、これはあんまり商売には向きません。

僕が、noteをやってて感じたことは、

※さて、投稿1カ月経ってゼロスキを記録してしまいましたので、こちらは有料鍵に収録させていただきます。単記事で100円、マガジン(有料)「ゼロスキの記事」にも収録されております。

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