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東京電力のEVコンテンツ。今回は蓄電池のこと。記事監修者は著名な方です。蓄電池の基本的なことが分かりやすく説明されていました。
費用対効果を考えたくなる製品ではありますが、EVとの機能面での選択はあると思いますが、「日本的な家」としてほぼ電気を自給自足する家を考えれば、電気のマネジメントを行う機器は標準仕様となって欲しいなと思います。

ついにでたー
電気安全広報の集大成動画 ナイトさんありがとう

とても学びになります。この動画を消費者セミナーで視聴いただくと電気安全な社会に近づく珠玉の動画だと思います。広報が育む電気安全。

阪神大震災の電気安全に関する記事を拝見。感震ブレーカーの重要性を個人的には再確認できました。

電気安全に取り組む企業の社会貢献。素晴らしいと思います。特に、継続しているところ。こうした記事の中に電気安全のデータなどの記載があり、学びへとつながります。

防災になりますが、車中泊の学び動画を拝見しました。電気自動車だとどうか、少し考えてみましたが、一つは車内コンセントがあれば、電気の利用がガソリン車より安心、さらにエンジン音がない。電気自動車がこれからどの程度、どれくらいの加速度で普及するか予測は難しいと思いますが、車中泊も電気自動車編とかガソリン車編とか分けて解説動画が作られるような気がします。

東京消防庁の火災予防の注意喚起です。電気安全では、電気ストーブと配線の注意喚起。広報が育む電気安全。まさに、その一環。

子どもさんの動きを再現。動画の効果を活かした効果的な注意喚起だと思います。

イラストでの分かりやすい広報。これも素晴らしい。

消費者の必読コンテンツだと思っている国民生活。今回は、衣食住の衣料の特集。電気安全に関することも記載がありました。テレビの画面、意識せず何かをぶつけてしまうことも。テレビ画面の性質をよく理解し、安全に丁寧扱うことが大切だと再認識しました。その他、契約に関する消費者の学び事項が盛りだくさん。消費生活は、契約の集合体だとも感じます。そう考えると契約に関する消費者の意思決定はとても重要で、そのための知識は学ぶべきものだと感じます。
国民生活を読む、国民生活センターのSNSをフォローするだけでも相当程度消費者市民度はアップすると個人的には感じます。加えて、消費者庁のSNSもフォローするとさらに学びが深まると思います。

今日も安寧な日でありますように。


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