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通信の困難エリアが少なくなる素晴らしい可能性に関するニュース。
イノベーションに感謝です。
どこでも、いつでも通信ができる環境が整うのは、少しでも早い方が防災などの面でもいいことだと思います。
シンプルに思いつくのは、これもまた、エネルギー源は電気ではと。
消費者が利用する機器の電源確保の大切さを再認識するニュースでした。

電気火災に関するプロの投稿は多くの方にご覧いだきたいと思います。
空気が乾燥する時期、こうした呼びかけを消費者が目にするためのきっかけ。一つには、マスメディアで電気火災をより多く取り上げていただくことではないかと自分なりには考えています。

消費者安全として。電化製品の販売でもあり得るのではと思います。何ごとも契約は慎重にと自省。

冷蔵庫の電気安全点検と整理整頓を同時にするいいのではと思いついた次第です。電気安全から消費者問題も学びましたが、冷蔵庫学なるものも概念的にはあっていいのではとも考えました。消費者として、冷蔵庫とSDGs的にどのように向き合い学び、何をすべきなのか・・・。

時節柄の学びテーマ。防災の意識喚起にもなりました。

防災に関する気象庁の発表概要資料で後発地震、情報発信の「素振り」という概念。気象庁での防災イノベーションだと感じます。発信された情報は消費者に届き、消費者が学ぶことができるきっかけとパッケージにならなくてはと思います。公表されても関係者限りにならないように願います。

文京区の電気火災注意喚起動画。電気ストーブ火災の部分、コンセント清掃などしても学びになります。
この動画を例えば文京区内の企業の防火管理者を通じて文京区内の企業で働く方々に見ていただくというような取り組みに繫がればなと願います。
貴重な動画コンテンツは、多くの方らご覧いただくことで電気安全の相乗効果を期待したいです。

↑ ロボット掃除機が可燃物を電気ストーブに近づけてしまう。とても学びになるメッセージも。

電気火災に関する情報を比較的多く目にしました。情報発信が増えることで電気安全に関する注意喚起は拡がると思いますが、より広く、深くなるためには、マスメディアでの継続的、効果的な取り上げを願うばかりです。

2022yは日本の電気自動車元年と評価されるでしょうか。まだまだ消費者の選択肢になるには課題もあるように思います。
大いなる飛躍を遂げる起爆剤と地道な取り組みで太陽光とのパッケージで消費者の選択肢になることをこれからも願います。

電動バイクも消費者の選択肢になりますように。

安寧な日々が続きますように。


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