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おでこめがね

◆nowhere
◇now here


■モノが何処にも無い
☐今、ここにある


は似ている🤔

 

おでこめがね

 

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 この関連性・共通性☝

 たぶん、”受け売り”ではないと思うのです🙄
 ふと、心に湧いてきました⛲💡

 

 英単語って、学生時代に受験勉強として覚えたものが意外と頭に残っていたりするものだと実感しています🤯
 とは言え、コミュニケーション会話に活かさないと大して役に立ちませんがね(^^;

 以上は、「貴方はこんな英単語知ってますか?」な、【つぶやき】形式を採ることにもなりそうな内容でしたね📖

 

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 話は大きく変わりまして。

 9月のこの連休。レジャーなど盛り沢山なのでしょうか。平時よりもnoteから離れがちな人がどちらかと言えば多そうです(;´Д`)
※身近な(常連)方からの『スキ』が細っている雰囲気を感じます😨

 

 逆に、当方はnoteに向ける時間がわりとあったのです。が、3度もスキ制限にかかる失態をしてしまいました(◎_◎;)

『50で確実に制限にかかる』だけであって、『50まではセーフ』という意味ではありません!

--- この「入り口的要件」の認知について自分で提起しておきながら、それを掻い潜ってまた別の尺度での”締め出し”を喰らいました😩

 

 これはやっぱり、投稿者側としての『コモンズの悲劇』では?という気持ちを強くしたのですが、残念ながら、肝心な、「相変わらずの活動方針の人」には要件が届いていないまま、なのでしょうね…😭

 《制限設定とはつまりどういう意味か?》

👆これらの記事は、
「note仕様について収集しましたからご参考ください!」
との要件ではなく、むしろ、
「これを思考題材にしてみるとこのような展開例がありますでしょうか」
寄りなんです🙇

 ぜひ、my note の独創性をお楽しみくださいませ(^.^)/~~~

 

#デザイン思考 #本質 #合理化 #業務改善 #noteのつづけ方 #noteの書き方 #スキ制限 #コモンズの悲劇 #毎日一稿 #おでこめがね

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