心の洗濯
僕の大好きな音楽について。
何年か前にSNSで、「私を構成する9枚」というハッシュタグが流行ったのを覚えていますか?人生を変えたものや影響を強く受けた9枚ピックアップして3×3でひとまとめの画像に編集して投稿するというもの。
その人の音楽的嗜好が丸わかりになってしまい、自己紹介にも使えちゃうんじゃないかと思ったナイスなもの。
ちなみに僕は画像編集が面倒でやりませんでした。
で、今回はそれを真似てツラツラと書き出してみようかなと思った次第です。
では早速。
例のハッシュタグよろしく9枚選びました。
⚪︎君の靴と未来 / envy / 2001年
⚪︎ Nothin’ But Sausage / Ken Yokoyama / 2005年
⚪︎Making The Road /Hi-Standard / 1999年
⚪︎Suicide Season / Bring Me The Horizon / 2008年
⚪︎STILLING, STILL DREAMING / THA BLUE HERB / 1999年
⚪︎The Grapes Of Wrath / ENDZWECK / 2006年
⚪︎さくらの唄 / GOING STEADY / 2001年
⚪︎黒斑の侵蝕 / heaven in her arms / 2008年
⚪︎ Lichtlærm || Minus.Mensch / Alpinist / 2011年
ここで少しだけ変遷を。
僕が音楽にのめり込んだのは中学時代。
中学 : パンクロック(メロディックハードコア、青春パンク、ポップパンクetc)
高校 : ハードコアパンク(激情ハードコア、叙情系ハードコア、ジャパコアetc)、メタル(メロスピ、デスメタル、メタルコアetc)
大学 : ヒップホップ
以降、雑食。という感じ。
特にパンクはジャンルが細分化されすぎて自分でも何の類いの音楽を聴いているのかわからなくなるときもあった。
いわゆるフェスよりもライブハウスが好きで、好きなバンドのライブはたまに行っていた。
ライブハウスのあのディープな雰囲気が好きなのだ。フェスのオープンな感じも嫌いではないが自分にはフィットしなかった。
大学時代、レコードにもまんまとハマり今でも収集を続けている。
次狙ってるのは、11月3日のレコードの日に発売される広末涼子のLPと藤井隆の7インチ。
もちろん中古を掘るのも大好き。
…。
落とし所がわからなくなりました。
この辺にしておきます。
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