僕の大好きな音楽について。 何年か前にSNSで、｢私を構成する9枚｣というハッシュタグが流行ったのを覚えていますか？人生を変えたものや影響を強く受けた9枚ピックアップして3×3でひとまとめの画像に編集して投稿するというもの。 その人の音楽的嗜好が丸わかりになってしまい、自己紹介にも使えちゃうんじゃないかと思ったナイスなもの。 ちなみに僕は画像編集が面倒でやりませんでした。 で、今回はそれを真似てツラツラと書き出してみようかなと思った次第です。 では早速。 例のハッシュタ
相互理解が必要だ。
どれだけの喜びが どれだけの悲しみが 現れては消え 雑踏に混ざり ワスレラレテ 期待した言葉は 夢のようにならない 「もっと早く出逢えたら」って どこかですれ違っていたはずだって 瞼の裏に見える君は 僕にしか見せない笑顔で 改札の向こうで手を振る またね 流れる景色は 二度と見ることはない きっとどこかで会えるはずだって 期待して僕は 迎えを待つんだ
あの時にはわかっていたんだ 誤魔化して見ないようにしていたんだ 深いところできっと 僕は嘆いて助けを求めていた プライドが邪魔をする 朝は遠くなって 明けない夜に ひとり あの時にはすれ違っていたんだ きっと君も見えていたはずなんだ 気付かないふりをして 交差点で待っているよ 公園のブランコに 薄暗い部屋で カーテンの隙間から あなたと
進む、進む 人生が 進む、進む 違うレール 想像する あの子の記憶 想像する 僕の今 何処かで交わると良いな
『三つ子の魂百まで』と言います。 間違いないと思います。 昔から伝わる言葉はもれなく正しく、そして身に沁みる。 正しくなかったことなんてあるだろうか。 碑を見れば明らかでしょう。 We all still alive with the past.
スマホで写真を撮るのとフィルムカメラで撮るのとは、記憶の残り方が違う。 フィルム写真を見返すと、どんな気持ちでどんなシチュエーションでシャッターを押したのか思い出せる。 スマホで撮ったものはそうはいかない。 僕がフィルムカメラを買ったのは大学3年。2014年頃だと思う。 当時好きだった（今でも好きだが）アメリカのバンド、Title Fightのレコードインサートにフィルム写真が使われていたのがきっかけで興味を持った。 インスタントカメラの存在は知っていたけどどうせ使うなら
is that real life? can you imagine about it Take me another world sake for what You are wearing a wolf skin and have a burl You and I, occupied this fucking place What's the inside of that paper bag
期限が何年も過ぎたカラーフィルムで撮ったのを現像出したんだけど、全体的にブラウン？オレンジ？っぽくなってるのは感光しちゃってる？詳しい人誰か教えて。 めちゃくちゃレトロな写真みたいになってて逆にこれはありかもしれない。
that's me inside your head
だいぶ飲んでクソみたいな気持ちで電車乗ってるけどこの感じ久しぶりな気がする。そういえば立ち飲み屋でアメリカ人がしきりに中国経済と資本主義について熱弁してたのは決着したかな。目の前のヒールはいたお姉ちゃんはフラフラしながら停まった駅で降りたよ。ストレス溜まってたんだな。
まだ初詣してない。浅草寺に行きたいけど激混みなのは目に見えている。週末行くか。 甘酒飲みたいし。ふらっと昼飲みしてもいいし。お土産は舟和の芋ようかんかな。
ディズニープラスで大好きな池袋ウエストゲートパークのドラマ配信されてるんだけどキャスト豪華だよなぁ。山Pも高橋一生も妻夫木聡も若い。長瀬がとにかくイケメン。やっぱ池袋西口公園は昔のほうが好きだなあ、大学生のときはよく遊んだなぁ。
年の瀬、暮れとは言い得て妙でなんとなく日本人にはしっくり来る表現だと思う。 相変わらず新型コロナウイルスは我が物顔だし海外はもう無いものとして扱ってる風なところもある。政府は屋外でのマスクは極力外すよう伝えてるけど出る杭打たれる極東ニッポンじゃ自信満々の若者以外外している人をあまり見かけない。 明日は実家に帰る。と言っても車で30分の距離。 甥っ子姪っ子たちに会えるのを楽しみに。 昨日は親友と会った。家を建てたのでお祝いを渡した。 オール電化の庭付き一戸建て。人工芝が眩し
もしかしてもう既に00年代の流れ来てる？
言葉ひとつで思いを巡らすことになるとは。 きっかけをくれてありがとう。 この世は舞台だ。人は皆役者だ。
