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【DJ協会 NEWS】『“NOW” JAPAN DJ’s SELECTION』Vol.49は、“DJ FRIP a.k.a Beatlab”が担当


一般社団法人日本DJ協会が監修する、日本国内DJによるプレイリスト『“NOW” JAPAN DJ’s SELECTION』。隔週の金曜日に様々なジャンルのDJが“NOW”をテーマにしたプレイリストを更新します。

今回は都内有数のクラブでDJプレイもこなしつつ、Beat Maker "Beatlab"として活動している“DJ FRIP a.k.a Beatlab”が、“NOW”をテーマにプレイリストを公開。
彼のプロデュース作品の中から"今"注目のアーティスト、楽曲を激選したプレイリストを是非Checkしてください!


【DJ FRIP a.k.a Beatlabコメント】
2022年バイラルヒットを飛ばした"PAPER SHIT - eyden"のプロデュースが記憶に新しいDJ FRIP a.k.a Beatlab。今回は2022,2023年にリリースされた自身によるプロデュース作品の中から"今"注目のアーティスト、楽曲を激選したプレイリストを公開。


【DJ FRIP a.k.a Beatlab Recommend】
逸話 feat.ZIN - Tokyo Gal & DJ FRIP a.k.a Beatlab
Trapのプロデューサーのイメージが強いDJ FRIPだが、数少ないBoombapを得意とするプロデューサー/ビートメーカーの1人でもある。本作品ではJazzyで無骨なサンプリングビートに、Tokyo GalとZINの歌声が完成にマッチしたセンスを感じさせる 1曲に仕上がった。
他にも本作品が収録された"Flash Back"(Tokyo Gal & DJ FRIP a.k.a Beatlabによるダブルネームアルバム)にはJASMINE,KIKUMARUも参加。アルバムを通して情緒があり上品かつ、"今"っぽさを感じる、これからのNeo Boonbapを牽引する仕上がりになっている。

Spotify:https://open.spotify.com/playlist/2skgLUb6o5zS2HTIrLvmM4?si=435b582614c44c8a


AWA:https://mf.awa.fm/3EROm4K

■DJ FRIP a.k.a Beatlab プロフィール

2011年21歳の時、DJとしてキャリアをスタート。 27歳の時には、自らのオーガナイズパーティーを含む年間約300本のイベン トをこなし着々と経験を積み上げる。 同じ頃ビートメイクと出会う。 現在は都内有数のクラブでDJプレイもこなしつつ、Beat Maker "Beatlab"として活動している。 現場叩き上げの経験と独特の感性から作られるビートはすぐに界隈の人気を 博し、今では数々の著名アーティストとも共演を果たす。 また近年はエンジニアとしての依頼も多く、2022年、Beatlab Record(自社 レーベル)が携わって世に放たれる曲は優に300を超える。 現行のTrapはもちろんだが、Boombapやlo-fiも得意とし、楽曲/ instrumental共に評判を集める、今、注目のプロデューサーである。

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■一般社団法人 日本DJ協会


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