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映画「カラオケ行こ!」を観たんです


やっと

映画「カラオケ行こ!」

を観てまいりました。

観損なうかと思いましたよ。(ワタクシの勝手な都合により)

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原作漫画大好きなんですよ。❤️


原作の評判高いですよね。未読の方は是非とも読んで頂きたい!

読んでみるとわかりますが、

実際、映画ともちょこちょこ違ってたりします。

まあ、その違いは良かったり、うーむと思ったり…。ワタクシは今回は良いんじゃない?ってところです。

ワタクシはね、そんな違いよりも、

成田狂児と言う男を綾野剛さんが演じることに不安を抱いたのですよ!


だってね、コレが

香水まで出てた!

コレ!

もちろん右側


明らかに薄い…。顔が…。


違う系統じゃありません?


なのに、映画を観ていると、気にならなくなったんですよ。

すぐに!

演技力かなぁ〜上手なんだねぇ〜


なんてコトも考えたんですが、

それよりも、それよりもです!


岡聡実
演じた頃若干15歳?14歳?の

齋藤 潤

くん!

もちろん左側


彼がイイ!


よくぞキャスティングしてくださいました!


原作はコレ。

ナタリーから

こちらも薄いっちゃ薄い。

もちろん左←


だんだんと、齋藤 潤くんの写真を貼りたいだけになってきた気がする…。


違う違う。


なんて言うんですかね、


真面目な中学生
合唱部部長
毒舌だったりもする
結構泣き虫
まだ子供
そして
美少年


この岡聡実の特性を存分に表していると思いませんか?


これが20年ぐらい前だったら岡田将生さんあたり?って書きながら、あ?近い路線かも…て思うワタクシ。

まだまだデビューしたばかりらしいですが、推して行きたいと思います。


そのぐらいですね、役にハマっていたのですよ、齋藤 潤くん。

何しろ美少年だし。

キレイだし。

カワイイし。


カラオケでヤクザの皆さんに囲まれちゃって、オドオドして、綾野剛さん演じる成田狂児の腕ににしがみついてる図なんて

あゝカワイイ!


結局それかい!


そうなんです。それなんです。


なので、


ワタクシは映画「カラオケ行こ!」に大満足しているのです。


以上。






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