習慣にしているnoteを書くことについて(もうちょっとで1100日)
どうも、ゑんどう(@ryosuke_endo)です。
今日はナビスコ リッツの食感ぐらいサクッと終わらせます。
noteにアカウントをつくったのはサービスが始まった始まった2014年4月。毎日の投稿をはじめたのは2018年5月でした。途中、2020年の11月頃から3,4ヶ月ほど空白期間が生じたものの、再び再開してから間もなく1100日を迎えそうです。
「毎日書いてるんですか…」「すごいですね」なんて声をかけてもらうのですが、こればっかりは趣味の領域を出ていないし、これを軸にして仕事に発展するだなんてこともありませんから「何のために書いているのか」と問われても「自己満足」としか回答が出てきません。
日々、何かしらの情報を摂取するだけで終わらせるのはもったいないなぁ…と思うのですよ。
たとえば、政治だとか経済だとか時事ネタとして何かしらの報道がありますし、そこに向けて関心を持ったとしたら「どうして関心を持ったのか」を考えてみることをしたいわけです。
子どもと接する中で発した言葉の真意を、その瞬間には実感を持っていなかったのに後から考えてみることだってしたい。
友人や知人との会話をする中で出てきた疑問や疑念、議論の末に落ち着いた着地点などを検証することで、もしかしたら、その後の人生で何かヒントになるものがあるかもしれない。
お仕事をさせていただける人たちとの間で取り交わした会話から、「どうして自分はそう答えたのか」とか「なんで、そんな風に聞いたのか」を自己検証しておくことで、もしかしたら、自分の思考だとか発言の引き出しが触れるかもしれない。
そんな淡い期待を抱きながらカタカタと毎日タイピングしています。
多い時には5,000文字いくこともあれば、短く1,000文字とかで終えることもあります。最近の平均は2,500~3,000文字ほどでしょうか。ダラダラと書いているので身になっているのかと聞かれると微妙ではありますが、何やかんやで平均文字数が2,000字だとして、これまでに書いた記事数が2,000を超えてますから単純計算で2,000✖️2,000=4,000,000文字…かな。
400万文字って、一度に書こうと思うと大変ではありますが、コツコツと継続してきたことで到達できたことを思えば、なんだか尊い気持ちを抱かないわけではありません。
まぁ、駄文ばかりですから、これをいくら書いたところで何になっているのかとは思うものの、そんな駄文ばかりではありながらも読んでいただける方がいることを認識すると、満更でもないというか、こそばゆいというか、うれしい気持ちになるのです。
おかげさまで、何の役にも立たないコンテンツを書いている身分ですが、noteのフォロワーが2,800を超えてしまいました。きっと、何の意識もなくフォローしていただいている方々がほとんどだろうとは思いますが、ぼくにとって小さな自慢できることの一つです。
とはいえ、いくらフォロワーがいたとしても身銭になることはありませんので、なんとも言えない気持ちではありますので、まずは仕事を頑張らなければいけません。
生きるってのは、大変なことですよね。みなさん、頑張りましょう。
ではでは。
ゑんどう(@ryosuke_endo)
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