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家にいたくなくて手帳を持ってカフェに駆け込んだ日。
家にいたくない。
そんな日ありますか??
幼少期から家はあまり好きじゃありませんでした。
学生の頃は塾やら遊びやらでいつも遅くに帰っていた気がするし、帰ってご飯を食べたら部屋に引きこもって勉強したり本を読んだり。
田舎の実家は広くて、自分の部屋もあったし
一人で使える空間が多かったのは嬉しい。
それでも休日になればアメ村やら天王寺やらに繰り出していたのだから、根っからの外好きなんでしょう。
コツコツよりワクワクがいい!! 飽き性手帳術のススメ。
手帳は書くことを思いついたときに開くものじゃないんです。
なにも思いつかなくても隙あらば開く。
そしたら書くことが浮かんできたり、来なかったり。
そういうもの。
1.どんの過ち
「手帳を書く」ために「手帳に書くこと」をまず準備する。
その順番が正しいと思っていた時期がありました。
手帳に書くことを準備っていうのは
ハビットトラッカーとか、体重記録とか、日記とか。
(予定はもちろん「
手帳術って「ナンパ」だと思う。
手帳が盛り上がる9月。
これから雑誌でも手帳術が特集されはじめますよね。
そんな記事を見て、素敵✨と思う反面続くかな…わたしにできるかな…と不安になる人も増えてくるのでは。
そんな状況がわたしにはナンパに見えたわけです。
「難破」じゃなくて「ナンパ」ね、女の子に声かけるやつ。
インスタでよく見かけるかわい子ちゃん(デコ手帳)とか、日経ウーマンに掲載されそうな知的な美人(仕事のことがみっちり