20220119|無意識にエールを自分に送ってるって話だと思う。

今日はリズム乗らず、
ダラダラ書いてみる。

昨日noteを書き終えてから、何となく自分が昔書いた記事を眺めてた。スマホでスクロールしていって、気になったタイトルのnoteを読む。

あー、こんなの書いたなぁ。
あれ?こんなん書いたっけ?

思い出しながら読んでいたのだけど、不思議と今の自分に当てはまるというか、今の自分に言われてる気がした。
それがとても面白くちょっと不気味な感覚だったから、余計に読み漁ってしまった。自分自身に向けてるなんて思ってないけど、勝手にそうだと解釈してしまうってやっぱり面白いなと思う。

こうは考えられないかな。


昔書いたnoteの記事を本当は全部覚えている。
実際は覚えてないんだけど、頭の片隅や自分の目がそのタイトルを覚えていて、無意識に今の自分の状況に当てはまるような内容の記事をタップさせて、自分に読ませているとしたら?
どうでも良い記事はスクロールして流してしまい、これ読ませたい!と勝手に自分の脳や目や指先が意識よりも先に命令をし、その記事を読ませている。
僕自身はそんな事とは思ってないから、たまたま選んだ記事のはずなのになんか今の自分に当てはまるなぁって思ってる。

たまたまじゃないよ
頭の中には全部内容覚えてるよ
お前が忘れてるだけ
俺たちが操作してるのさ
そう
決められた偶然であって
動かされてるんだよお前は!



な〜んて事になってたりして!

今読んでいる小説のお陰?で考える内容が引っ張られているような感覚。読書するとすぐこうなってしまう。感化されやすいんですね、僕は。
教団X、とっても訳がわからない内容です。頑張って投げ出さず読んでます。読み終わった時、達成感はあるのかな?充実感あるのかな?面白かったー!ってなってほしいな。

余りにも教団Xが考え方を侵食してきそうで怖いので、もう一冊読んでいる。どこかでベートーヴェンだ。何ていうか、最高に読み進められてしまう。教団Xが余りにも分からなすぎちゃうから、その反動でベートーヴェンはスルスル読める。これも面白い。面白い現象だ。

教団X読み疲れたら、どこかでベートーヴェン読む。

こんな毎日。
ただ、毎日5分〜10分くらいの読書の世界観。
そんな人生。
24時間ある中で、5分も捻出出来ない人生ってきっと疲れてると思う。好きな事、リラックスする時間、人それぞれだから捻出して使ってほしい。勉強でも良い。勉強したいな。勉強しようかな歴史とか。数学とか。
語学も良いね。
こんな毎日。
少しずつ捻出していけば
充実した5分〜10分になるかもしれない。

無意識に刻んでいってやる。
僕はまだまだやれる。