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タブレットはipad一択!!

文部科学省からGIGAスクール構想が発表され、近々、子どもたちは一人一台パソコンかタブレットを持つことになります。

各社教育用に4万円台に抑えたタブレットやパソコンを作っているようですが現場での使用感からすると、導入するべきはipadであるといった感じです。ipadが良いのは、学校教育で使われる機能が過不足なくそろっていて、しかも、操作性が抜群によいという点です。

今日は、なぜ、学校教育の現場では、ipadが良いのかを話していきます。

①操作が簡単

 まず、ipadの最大の魅力は操作が簡単だということ。カメラを使いたければ、カメラのアプリを押せばよいし、写真を開きたければ、写真を押せばいいだけで、面倒な指導が必要ありません。

また、Windowsタブレットのようにダブルタップを教える必要もないです。子どもにはダブルタップが案外難しく、中学年ぐらいの子でも、上手くできない子もいます。

見たら使い方がわかるように作られているという処が最大の魅力です。もし、仮に変なオペレーションソフトが入ってしまうと、その為の指導や起動しないといったトラブルが起きます。また、画面共有や書いたものを交流するということであれば、それにあったアプリを使うようにすることで、やり方の指導をいちいちしなくてもよいという点も大切なポイントです。

特にkeynoteはPowerPointよりも直感的に操作ができて使いやすいです。変なアニメーションやスタンプもついておらず、プレゼンテーション本来の目的のために使うことが出来ます。プレゼンテーションの指導をすると、子どもはどうしても、スタンプやアニメーションに走ってしまうので、基本的な機能に特化しているというのは大切な要素になってきます。

②カメラが使えれば十分

 タブレットを使う意味が一番出てくるのはカメラです。カメラが使えれば、子どもたちに活動させる幅が一気に広がります。例えば、身の回りから掛け算を見つけてくるという活動であれば、ipadを持ってカメラ機能を使って写真に撮ってくる、自画像を描くのであれば、自分の顔を写真に撮った上で、輪郭をなぞるように練習する。友達の跳び箱の飛び方をビデオで撮影しておいて比較してみるといったことが出来ます。個別のドリル学習や全員の意見の共有と言ったものはカメラ機能に比べれば些細なことです。

③動きが速い。

やはり、タブレットは使おうと思ったときにすぐに使えるということが大切です。タブレットを使おうと思ったら起動に5分以上かかったとなったら、ものすごく時間の無駄ですよね。(O阪市のタブレットはこんな感じです)

タブレットはあくまでもツールで、子どもたちや先生がしたいことをより速く、簡単にするためにあります。

その為、活動の足かせにならないというのはとても大切なことです。ぶっちゃけ、ここさえ満たしていれば、タブレットとしての役割はほぼ、果たせています。

④そこそこ堅牢

そして、堅牢さも忘れてはいけません。

学校は精密機械を使うには最悪の環境です。

埃は舞うは、雨風は入ってくるわ。下手をすれば、水泳の授業でも精密機械を使います。加えて、子どもはタブレットを落とします。そのような悪条件の中、タブレットを使うわけですから、相応の堅牢さは必要になってきます。

ipadはその点、落とすという問題以外に関してはクリアしていると言えるでしょう。その点に関しては、タブレットカバーなどで対応することが可能です。

⑤スクショが簡単

 調べ学習などで、使えるのがスクリーンショットです。タブレットがインターネットにさえつながっていれば、必要な資料やグラフをスクリーンショットで撮って、keynoteに張り付けることが出来ます。

子どもたちがわざわざ、紙に書き写す必要性もありません。これを二つのボタン同時押しでできるというのが簡単で良いポイントです。


以上、タブレットはipad一択であるというお話でした。
 


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