電車で座っている時、苺味のフリスクを二粒手の平にのせた私。ふと視線に気付くと、隣に小さな女の子いて、それを見ていました。「食べる?」と聞くと、「うん!」と言うので一粒あげました。二人で一緒に一粒ずつ口に入れると、小さな女の子が「おいしいね。」と言ったので、「うん。」と答えました。
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