最近、個人的に天才の類と思われる人を知った。 藤井風さんだ。 歌唱力はもちろんの事、若い人ながら人間性も素晴らしい人だと感じた。 あと、何よりも全面的に自分を出している。 そして、毎日、朝に瞑想をしているようなのである。 最近、レイキを教えてもらった。 テキストには瞑想のやり方が書いてあった。 ネットにしても、YouTubeにしても、瞑想の重要性が大きく取り上げられている。 悪い意味でくり返しの日々を生きないように、 「今」に集中する瞑想は、更に必要性がありそうだ
久々に元祖豚饅頭の店、老祥記に行ってきた。 やはり、美味しい。 ふと、窪塚さんの記事を見た。 マンションから飛び降りたり、言動が個性的で不思議な人だと思われていた。 私自身もそう思っていた。 このコロナ禍の中、改めて彼に触れてみた。 冒頭のタイトルは「いちいち人が言うことなんか気にして生きてらんない」であった。 その中で「ロバと老夫婦」に触れられていた。 ※内容は割愛致します。 語られた内容は至極まともな内容であった。 なんなら、羨ましく思える内容であった。 ト
私は、多数の人には当てはまらない事が多いらしい。 ◆マスターナンバー11 ◆両手ますかけ ◆頭のうず、２つ ◆元々の目が黒色ではない などなど…。 自身のキャラも個性があるらしい。 本人は何も気づいていないが…。 個性がこれからは、今までよりももっと大事になってくるらしい。 誰も行かなかった道を行く人は、素晴らしい個性だ！と言われるかもしれないけど、 ある意味、周りに誰もいない感覚にも囚われ、孤独かもしれない。 捉え方は、その先の進む道にも影響するようだ。
ニュースで、オ◯エンタルランドが億単位の赤字になったと報道されていた。 アトラクション等の固定資産が、今までは利益を生み出す資産であったのが、 営業制限がかかり、お客さんが来れず、売上が上がらない事で、 土地代、固定資産税、減価償却など、足枷になっている。 2021年、テレワークという言葉も珍しくなくなった。 満員電車に揺られる機会も減り、仕事をする場所の制限も緩和された。 つまり、会社に行く必要が減り、会社という建物がだんだんいらなくなってくるかもしれない。
現在、経理の業務を担当。 意欲を持って、FPや秘書検定も取得 今の部署は仕事を定期的にローテーションしているので、 今の経理の仕事をもらうときに、 「簿記の資格なくても経理の仕事出来ますが、出来たら簿記取ったほうがいいですよ」 とアドバイスを受け、 仕事で悩みたくないので、簿記で解決出来るならと簿記3級を受け、 気付けば簿記1級を受けるまでに。 某巨大掲示板の創設者が、簿記を褒めているのが意外だった。 簿記嫌い、嫌いと言いながらも、進めば意外と結果が出るなと
