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【読】新・完訳 成功哲学/ナポレオンヒルをよんで

おかむです。おかむです。明けましておめでとうございます。とおめでたい言葉を言いつつも、令和6年能登半島地震の状況を見て心が痛みます。どこであってもいつ何が起こるか分からないので、どうか皆さんご自身の命は大切にしてください。石川の思い出のお姉さまが珠洲市に住んでいるとおっしゃっていたので気になっています・・さかたさんという81歳のおねえさん、どうかどうか元気でいてほしい。

年末に注文して1月1日に給与ソフトが届くという有難い物流事情のお陰で年始早々設定していました。給料がもらえないとか安心させられないと困りますもんね。物流を支えて下さる皆様本当にありがとうございます!

新・完訳 成功哲学を読んで

成功哲学という題名は何となく好きで手に取ってしまいます(笑)経営者の皆様に「おかむさん、そういう題名の本を読むのですね」と言われたのですが、私は神田昌典さんで育っているので、めっちゃ読みます!
成功するとかしないとかそういうのは、どうでもいいんだけど何となく読む(笑)

今回青木仁志さんが解説として入っていらっしゃって青木さんの本も読んだなぁと思いだしました。営業の経験者が周りにいらっしゃったら「アチーブメント」という言葉の浸透率は相当だと思っています。

読み終わった感覚としては昔抵抗あった事が今は何とも思わなくなったなぁという事の確認でした。

成功ってつきつめていくと何をもって成功なのか?を見ていないと全く意味を成さないものになる事を感じています。

とえらそうなことをいう自分自身は成功なんてしていないですが、それでもどうしたいだけは持つようにしています。ちょっとずつでも近づきたいですよね。

自分が出来ると思ったことは出来ると無条件に信じている自分がいるのは昔はいなかったんです。

後は読んでいて確かにと思ったことがあって、前向きな思想と後ろ向きな思想は同時に存在できないという事でした。だからこそ、前向きな思考を維持することを意識しようと猛烈に思いました。

そんなこんなでまた明日ーーーー!

仕事しまーす。

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