誕生日の7日、時間があったので、気合を入れなおすために、この日、自由解放になっている織田陸へ行き、久し振りにタータントラックで走り、現状のタイムなどを計ろうと思ったけど、なんと、臨時で休業でした、やはり、前日の雪の影響でしょうね
んーどうしようかと考えて、少しだけ自主練をしてから、渋谷へ戻り、TOHOで映画を見る事にしました

映画館へ行く途中、NHKのお天気担当、晴山さんにそっくりな人を見かけました(^-^)お昼ぐらいだったけど、

TVドラマなどで見ていた、君と世界が終わる日にがファイナルみたいだし見て見る事にした。

渋谷のTOHOは初めて行きましたが、エレベータでしか上がれないのは不便ですね、地下のスクリーンは行きやすいけど

君と世界が終わる日に、これはドラマを見なくても映画として見れば解りやすいかもしれないけど、やっぱり見てないと解りずらいと思いますよ

ゾンビが襲い掛かって来て、それを退治しながら、ゾンビ化を防ぐためのワクチンを作る、悪い研究者達から
愛する人たちを守って行く話。

腐敗した街に奇跡的に残ったタワーが２つあり、１つは地下に国民が住み、もう1つはワクチンを作る研究者達が住んでいました。
しかし、そのワクチンは、、、

ゾンビ映画として見ると良いかもしれません、緊迫感はあると思いますよ。子供に未来を託すために、大人が守ってあげなければならない気持ちは伝わって来ました。
父と子の愛ですね。

堀田さんの演技が良かったなー今後も注目の役者さんですね

なんだか韓国映画のコンクリートユートピアにちょとだけ似てるかなーと感じてしまいました、人類の未来を救う子供が出てくるのも、何かに似てるなーと思ってしまった

少し不気味な映像が出てくるので、そうゆうのが苦手な人は辞めた方が良い(^-^)
ファイナルだと思っていたけど、次がありそうな終わり方だったなー

☆☆☆☆☆５ぐらいかな
ドラマを見てないと解らないので。

僕にも確かエキストラのメールが来ましたが、確か結構遠い場所で撮影してるんですよ、朝早い時間に！

協力エキストラ会社（解る範囲）
キャスティ
古賀プロダクション
テアトルアカデミー
麗タレントプロモーション
レイなんとか

までは覚えています