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ShogoHamada APLACEINTHESUN at渚園

35年前の8月に開催された、浜田省吾、野外ライブAPLACEINTHESUN at渚園が映画になり、戻ってきました!

昨年行われたオンザロード2022の1月のNHKホールで突然発表されて、大歓声が上がったとの事!
そこから、4か月、あっとゆまに5月になり上映が開始

絶対見に行くだろうから、前売りのムビチケを2月に購入しておきました。

1番最初に発売されたライブビデオにも渚園のシーンが何曲か入っています、その時の映像も何曲かありましたが、大画面で大音量で見るのは、やはり違いましたよ。
映像を撮影してくれた監督、スタッフ、会場の準備をしてくれたスタッフにも大感謝ですねー

もちろん初めて見る映像もあり感動したし、明日からまた頑張ろうとゆう気持ちにさせてくれました!曲目や内容を書くのは控えておきます

出来れば、もう少しMCなんかも聞きたかったなー,でもやっぱり浜省は白いTシャツとブルージーンズだね(^-^)
尾崎豊も憧れ真似していた

僕自身も大勢の人達に喜んでもらえるように頑張りたいと思います

浜省も35歳ぐらいかなー、70歳になった現在も歌いつずけてくれていて、本当にありがとうといいたいです、浜田省吾がいる現代に感謝です(^-^)
この時代に浜田省吾がいてくれてよかった

本当に楽しい事は 長いようで短い、短いようで長い一瞬の時ですね。
あの日、あの時、あの場所にいた人達は、この映画を見て青春時代を取り戻したような気持になっているのではないでしょうか(^-^)
今は今しかないわけだしね

帰りは他の音楽を耳に入れたくない感じになりました、川崎のラゾーナの広場で平井大さんの無料、ミニライブがあったみたいで、一瞬迷ったけど、聞かずに帰りました。

渚園に参加した女性に話を聞いたのですが当時は暑くて大変だったそうです、なんと、この女性は友達と泊まったホテルが、浜省と一緒だったらしくて、驚いたと言っていました、エレベーターの前でマネージャーと話しているのを偶然見たそうです。サングラスをかけていたので解ったそうです


35年前は13歳か14歳で、まだ浜田省吾の存在を知りませんでした、長渕剛やサザンオールスターズ、TVから流れてくる流行りの歌などを聞いていたかなー、僕はよくラジオを聞いていたので、ラジオで聞いた片思いが最初のきっかけで、その後、高校生になり悲しみが雪のようにがはやり、その後18,19歳ぐらいから、本格的に聞き始めました、ベストアルバムを2枚購入して、そこから衝撃を受けて浜田省吾ファンになりました、丁度浪人生の時19のままさや遠くへを聞いてはまっていました。

当時は周りに浜省ファンがいなくて、誰それ―とよく言われていました。

一人旅や友人と旅に行った時、2回ぐらい渚園へ行ったことがあります、伝説の場所へ行ってみたいと思いまして。

映画に出て来た雰囲気とは少し違うかもなー
誰もいない元旦の朝にちょと座ってみました

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