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【ボトルシェア構想の事業化に向けて】ウイスキーが好きなビジネス系、プロダクト系の方々に、アドバイスをいただきたいです!

とりあえず、これが登録フォームです。

協力してくれる人はこのリンクのフォームからご連絡ください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc8xnmiE4592F6A9VQ_bBEIHwcYx1n__Jb6ydke7sbjEwxKGg/viewform

どうも!ドリンカーラウンジ(@DrinkersLounge)です。

以前記事にした「ボトルシェア構想(https://note.com/drinkerslounge/n/n2629c442a4a5)について、スタートアップの立ち上げを視野に入れ、今年の3月からチームで本格的に活動をスタートさせました。

先日記事にした事前アンケート(https://docs.google.com/forms/d/1pN4ovOIYa5a4jT4TzQOUoMn0NJc2Md2i0Gnm21uProA/edit)にも、約100名と多くの方にご返答いただきました。この場をお借りして御礼を申し上げます。

で、表題にもある通り、この記事は「アドバイスや助けてくれる人を真面目に募(つの)る」記事となっています。

現在、そういう時期に来ていて、アドバイスや助力をもらえる人を真剣に探しています。

・どの程度の時間拘束が発生するのか?:できれば少し手を動かしていただけると非常に助かります。でなければヒアリング程度でも構いません。
・ボランティアなのかビジネス参加なのか?:現状、ボランティア参加でお願いすることになると思います。

どんな人に助けていただきたいかということと募集のフォームは記事の最後に載せていますが、まずは先日とったアンケートの結果をまとめたので、少し遅くなってしまいましたがシェアしたいと思います。

興味を持ってくれた年齢層は26~35歳が最も多い

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特に若いドリンカーの方々ほど、経験値を高めるためにサンプル交換をしたいと思っている

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ウイスキーは後天的に味わいの楽しさに目覚める飲み物だと思います。色々なウイスキーを飲んでいくことで「知識」と「感じられる味わいの幅」が広がって行きますもんね。なので、今よりもっとウイスキーを楽しみたいと思った時に、「色々なボトルを飲んで経験値を積みたい」と考えるのは必然なのかもしれません。

他には年齢や所有ボトル数、購入チャネル毎などで大きく有意なトレンドは見られなかったですが、皆が等しくサンプル交換に共通の大きな2つの課題を持っているということがわかりました。

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現在のウイスキー市場としては、世界的なブームに乗るかたちでコレクターやドリンカーの購買行動が加速していて、良質な原酒は不足しがちです。
COVID19による緊急事態宣言が出ている今の状況でありながら、先日も1本30000円以上するバーの限定ウイスキー一樽分約500本が、あっという間に完売するということがありました。

良質なウイスキーの供給はそもそも限られていることや価格高騰といった問題は、特にこれからウイスキーを学んでいきたいと言うような志のあるドリンカーにとっては結構厳しい問題だと僕も思っていて、そういう部分で課題感が強い、ということなのかもしれません。

僕はこの活動を事業化することで、バーや酒販店を含めたウイスキー文化全体を、広く、深くしていくことができると考えています。

アンケートにお答えいただいた方に、今後インタビューをお願いするかも

今後そういった仮説の検証をより進めていくために、一部のアンケートに回答いただいた方々に追加でインタビューをしていきたいと思っています。ぜひご意見聞かせてください!

助けていいよ!という方からのアドバイスを切実に求めています。

そういったわけで、ハードリカー好きの方々の中で、以下の様なケイパビリティをお持ちの方にアドバイス含めご助力いただきたいです!
ドリラジを助けてもいいよ!という方がいらっしゃったら、ぜひ以下の回答フォームにて教えて下さい。本当に助かります。

そして今、困ってます!

リンク:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc8xnmiE4592F6A9VQ_bBEIHwcYx1n__Jb6ydke7sbjEwxKGg/viewform

・どの程度の時間拘束が発生するのか?:できれば少し手を動かしていただけると非常に助かります。でなければヒアリング程度でも構いません。
・ボランティアなのかビジネス参加なのか?:現状、ボランティア参加でお願いすることになると思います。

【ビジネス系】
・事業計画がたてられる
・海外スタートアッププロダクトの調査ができる(英語または中国語でのデスクトップリサーチが可能)
・To C向けのスタートアッププロダクトに詳しい

【プロダクト系】
・プロダクトのUX設計
・UIデザイナー
・グロースハッカー
・To C向けプロダクトの経験のあるプロダクトマネージャーorディレクター
・PWAエンジニア
・ネイティブアプリエンジニア

【その他】
・スニーカーコレクターであり、Stock Xやモノカブに詳しい人
・酒販周りに詳しい弁護士

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