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健康診断の採血で腕の神経損傷されて、新卒で入った会社を退職するまで(1)

身バレ防止のため、この話は一部フィクションを含みます。実際の人物や団体などとは関係がありません。

大学院博士課程を修了し、研究職で企業に入社しました。
しかしながら、入社後に行われた健康診断にて、右腕(利き手)の神経を損傷され、1年以上右腕を使うことができませんでした。その間に、人間関係を含め様々なことが起こり、精神的にもとても苦しかったです。
現在は被害時に勤めていたメーカーを退職し、研究職も辞めてしまいました。
当時と向き合うため、そして、同じ様なことが起こっているような人が少なからずいらっしゃると考え記録として残したいと思います。

次から具体的な内容について記載させていただきます。


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