長時間労働の末路

「なんで今年の健康診断引っかかったんだろ?」
 
 
 
今まで健康だった身体が、
何故か急に引っかかる。
 
 
 
「まっいっか〜」
 
 
 
こう思ってるあなた!!
 
 
 
まずこれは
危険な信号であることを
認識して頂きたいです。
 
 
 
なぜなら、
それは長時間労働が原因かもしれません。
 
 
 
現在の日本において、
長時間労働に伴う、過労死等が
大きな問題になっているのが

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頭を悩ます「副業・兼業」の普及|迷想日誌

厚生労働省というより政府は、副業・兼業の普及を推し進めていますが、どう考えても現状のままだと労働時間管理に無理があります。
最大のネックは、複数事業場における正確な通算労働時間の把握が困難な点です。正確な労働時間が把握できなければ、使用者に労働基準法上などの各種責任を負わせるのは無理です。

今回は、労災補償上の責任が焦点となっています(下記リンク参照)。

現状では、複数事業場のうち労災責任を問

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トップの無言はメッセージである

こんにちは、新しい仕事はハードですが学びが多くて充実しています、いづつです。今回もマネジメントについて書きます。

  日系の大企業にいたわずか1年4ヶ月の間で、海外含むグループ会社全体で残念なことに2名の労働中の死亡事故が起きました。とても心痛ましいことです。

  しかし心痛むことに加えて強く気になったことがあって、それはこれらの死亡事故の後、社長から何もメッセージがなかったこと。実際のところ

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新たな「激動期」に向け情報収集を|「ちょっと言わせて」

京都での開催は「初」になる全国産業安全衛生大会(10月23~25日)まであと3カ月ちょっと。労働災害を防止する使命を負った各社の担当者が一堂に集うこの分野最大のイベントです。

すでに現地に近いホテルや旅館は予約で一杯かと思いますが、カプセルホテルや小さな民宿、数駅離れはするものの決して会場に通えない距離ではないエリアにある何らかの宿泊施設ならまだあるはず。
参加を考えている方々は、現地に入った後

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適応障害でした

さてさて。
前回の記事から数ヶ月。

あれから色々ありました。順番に書きます。

パワハラを受けたのが2019年4月12日。
翌日から胃の痛みがひどく、
動悸、吐き気、頭痛、不眠の症状が出てきました。

そして、欠勤する日が多くなり、
上司から休んだほうがいいのでは?と言われ、
5月の上旬に心療内科を受診し、休職することになりました。

その際、上司(男性)に、
「あれぐらいのことで精神的にダメー

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社員の4割が50歳代で、その半数が部長職以上だと!?Σ(゜▽゜;

ダイヤモンド編集部の調べにより、毎日新聞社が社員の1割に当たる200人規模の早期退職を募集することが判明。
同社が早期退職を募集するのはバブル崩壊後の1993年以来、26年ぶりのことだという。

入手した労働組合資料によれば、構造改革を先送りしてきた結果、恐ろしいことに50歳代以上が社員の4割強を占め、さらに50歳代の社員の半数が部長職以上に就いているという。

どうあがいてもノンストップ崖っぷち

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「上司」の取扱説明書

若い世代にとって、職場の上司や先輩は憧れの心強い存在!・・・だけではありません。

中には、納得できないアドバイスや、理不尽な指示、自分は仕事ができないくせに邪魔ばかりしてくるような上司や先輩もいます。
仕事の内容や待遇に不満はなく、できれば上司のと関係を良くして今の職場に勤め続けたいと思っていても、そんな状況が続くと、何を話していいか分からなくなり、職場に行きたくなくなることも・・・。

統計デ

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Product Liability Advocate(製造物責任)

本日の、テーマは損保マン業務に直結する話なので、少し堅めです。

訴訟大国アメリカで物議をかもしたとある有名な訴訟について争点や評価について自分なりにまとめます。

テーマは「製造物責任」。

Q:どんな事例?

製造業者がとある「安全装置」を「標準装備」とせずに、「オプション提供」していた場合に、製品製造過程やデザイン自体の「設計瑕疵(ミス)」や「リスクテイカーへの説明責任」が問題になります。

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不法就労の外国人が労働災害の被害にあったらどうなるのでしょうか|労働実務相談Q&A

〈質問内容〉
外国人労働者の受入れが今後拡大するとのことです。ことばがうまく通じないと、例えば労働災害の発生が懸念されます。ところで、不法滞在などの場合には労災保険給付の扱いに影響を及ぼすのでしょうか。

〈回答〉
 通達(昭和63・1・26基発50号)では、労働関係法令は、「日本国内における労働であれば、日本人であると否とを問わず、また、不法就労であると否とを問わず適用されるもの」としています。

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大損!? 会社員の休んでもお金が手に入る給付制度

こちらも前回の「失業保険」に続いてお金を得れるのに僕の周りではあまり知られていない制度になります。「有給がもうない」「休める日数を越えてしまった…」どうしようと思っている人は意外といると思います。しらないと損をするとはよく聞きますが、本当に国の制度については知っておいた方がいいことも多いので今回はこちらについて話していきたいと思います。

「失業保険」について知りたい方は別途記事を書いてあるのでそ

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