自分の目の前の現実を変えたい


休む時と動く時

今はそこが上手くいけば

かなり人生が充実する


あと、小さいながらも自立への一歩を自分で踏み出してみる


それをどうするか。

とりあえず、記録をつけてみよう

その記録からどの程度動けるのか

どんな気持ちの時に自分は動いたほうがいい

休んだほうがいい

苦しく感じるか

それらがわかってくるはず

記録はテキトーでいい

全ての始めようとすることは今までガチガチに決めて、それ通りにいかないとやる気をなくしていた

なんとなくで決めて

心が落ち着く方、ストレスのかからない方を取っていけば良い気がする

とすれば、今日はできた


だから焦らなくとも毎日気持ちいいことで埋めていくといい

今日は本屋に来た

自分の現実を変えたいがために、知識が欲しくなったようだ

ただ、読んでみて思った

結構今のままで大丈夫


今の目の前のことやっていけばそれでいい


引っかかってること、上手くいかないことは
細分化したり、強度を下げたりして
これだと少しはやれる。とか
あんまり疲れない上に、少しは気分も晴れるとか。


そういうのをみながら、これなら1番しんどい時にやれる。とか


今目の前のやれることを徐々にやってあげれば、少し動けるようになるとか


ただ書いていて思う

これを文章にして
それが上手く行かない時にどんな絶望感に襲われてしまうんだろう

おれはその時を上手にいなせるのかな?

だから決め事は作らなくて良いんじゃないのか?

でも、何か軸がないと次の一歩がわからない

何に縋れば良いのか、不安で仕方ない

俺が今歩んでいる道は先がちゃんとあって、広がって段々と緩やかな舗装された道になっていくのか

進めば進んだだけ、厳しい岩山

多分自分の感覚のポカポカした方に向かえばそんなに迷子にはならないんじゃないかな?

とにかく、俺が次倒れた時が怖過ぎて

って感じかなぁ


パートナーに、これ相談したら、まぁなんとかなるでしょ?


って言われそう


じゃあ、まぁそうなのかな

とりあえず今日は外に出てきてよかった

少しの冒険

家にずっといるより

気分が晴れた🌞

よかった


なんかポッキーでも買って帰ろ

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