デザインスタジオK&クベルナレッジアカデミー【教養・文芸舎】

将棋のほか,【メディア批評/情報社会論/時事・国際ニュース/翻訳/社会人の学び】など幅…

デザインスタジオK&クベルナレッジアカデミー【教養・文芸舎】

将棋のほか,【メディア批評/情報社会論/時事・国際ニュース/翻訳/社会人の学び】など幅広いテーマで配信します.早稲田大学院教育学研究科修士課程修了,博士課程満退.将棋動画配信は,https://www.youtube.com/@dsk3 開設から半年で約100万回再生!

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■なにをするコミュニティか 「知る」「学ぶ」「楽しい」! 主に将棋、スポーツ、音楽などを具体的なテーマジャンルとして、テレビ番組や雑誌書籍、映画作品などのメディアプロダクト(作品)に関する批評、評論を情報発信していきます ■どんな人に来てほしいか 学びたい方は大歓迎(社会人、主婦、学生) ① 将棋、スポーツ、音楽好きで、その良質なコンテンツや批評に触れたい ② いまの時代状況を読み解く“武器”としての現代思想・社会学を知りたい ③ 「情報社会」をどのように見立てればよいのか?を知りたい ④ さまざまなメディア作品の分析やメディア批評に関心がある ■活動方針や頻度 ①ベーシックプラン(月1,250円)で記事を月に4、5本ほどのペースで発信します ②掲示板で交流しましょう。オフ会やオンライン読書会の開催なども企画中です ■「デザインスタジオK」って何者? 大学卒業後、メーカー勤務を経て大手新聞社・出版社に約20年勤務。本業の傍らでオーディオ・音楽雑誌への記事寄稿を行ったのち、就業しながら(部長職)大学院修士・博士課程へ社会人入学。現在、YouTubeを中心に将棋批評コンテンツを配信中

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    【受講申込】難関国公立・早慶向けハイレベル小論文対策講座

    基礎から応用まで高水準のレクチャー、質の高い対策で合格へ「直前期に小論文対策を開始し、実力養成が間に合わずに焦りたくない」「2025年度大学入試で着実に合格を果たしたい」というあなたへ各試験選抜方式に対応一般選抜総合型選抜学校推薦型選抜各学部学科に対応文・教育・社会・国際・経済・法・学際系・看護系人文社会科学系全般、学際系学部(人間科学部、教養学部など)、国際系学部ほか料金83,360円対象試験選抜方式総合型選抜、学校推薦選抜、一般選抜内容①添削4題②オンライン映像授業(10時間)オンライン映像授業の内容は、難関国公立・早慶の小論文試験に向けたハイレベルな内容としています。そして、基礎から応用まで学べるハイレベル小論文講座ならではの内容です。期間①週に1題ペースとして約1カ月②1日1時間視聴として10日間(URL頒布)※①・②を同時進行の想定配布①映像授業で使用するスライド資料②テキスト『小論文入門』(PDF書籍)③小論文テクニック集④2024年度大学共通テスト国語[大問1]要約例(約400字)メリットいずれの試験選抜方式(総合型選抜、学校推薦選抜、一般選抜)にも共通した受講の利点POINT1:本番の試験半年以上前に小論文の基礎を知ることができる・他の受験生にアドバンテージをもつことができるPOINT2:早めに基礎から応用まで知ることで直前期に焦らずに済む・直前期に「間に合わない」というリスクを避けられるPOINT3:実際の出題水準、その対策として読んでおくべき本を知ることができる・小論文対策・準備を先んじて進められる・早めに難関国公立・私立大学の合格水準に達することができる・志望校選定の幅が広がるとともに、余裕をもって合格に近づくことができるGOAL合格へ高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができる総合型選抜・学校推薦型選抜POINT1:10月・11月想定とした試験の半年前から小論文の基礎を学ぶことができる早期対策によって時間をかけて小論文対策・準備をおこなうことができるPOINT2:推薦入試対策全般に役立つ小論文対策のみならず面接、志望書作成にも役立つ。特に採点官である大学教員との面接、「入学後に学びたい分野」「学問への興味」をアピールする際にも役立つPOINT3:大学入試で求められる論理的思考力・表現力・読解力とはなにかがわかるその地力をつけるための対策レクチャーですGOAL:合格へ高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができます
    ¥85,470
    クベルナレッジアカデミー & デザインスタジオK
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    《大好評!》これが決定版『小論文入門』※PDF書籍

    本書に関する説明 本書は、クベルナレッジアカデミーが多くの受講生へのレクチャーおよび添削講評を実施するなかで伝えてきた《小論文にまつわるノウハウや知見》について当校HPに掲載している情報に基づきながら、本書向けに書き下ろしで新たに追加した情報を盛り込んでいます。本書の構成 本書は、前半と後半の2部構成です。前半は、第1章から第5章までの《基礎編》として設置しています。基礎編第1章で「小論文の書き方」に関する基本的な知識や考え方、背景について説明しています。第2章では「小論文対策のポイント」として具体的な事例(同志社大学グローバル・コミュニケーション学部中国語コース)を取り上げたうえで、どのように大学のメッセージを読み解きながら対策を行えばよいのかを紹介しています。また準備期間や達成基準などについても説明しています。第3章「要約の基本」、第4章「要約の実際」は、小論文対策のいわば「背骨」を形づくる要約について理解し、実際にどう書くのか事例を交えて解説しています。第5章「小論文におけるNG」は、当校のレクチャーを通じて「小論文の書き方の概念が変わった」といった感想がもたらされることも多い内容をサマライズして紹介しつつ、早慶が小論文試験で求めている3つの能力について分析から示しています。応用編 後半は、前半の《基礎編》をふまえ、第7章第1節から第11節までの《応用編》としています。 実際に難関国公立・私立大学で出題された11つの問題を深く分析しながら解説し、正答例を適宜紹介しています。本書を読めば、各大学が小論文試験を通じて求めている知識や視点、重要論者や概念を理解し、身につけることができるよう設計しています。 各大学による小論文試験の出題は、「大学入学前に人文社会科学について入門編を学習しておいて欲しい」というメッセージでもあります。本書は、大学への橋渡し、大学入学前の初学者向けガイドブックとして位置づけられるかもしれません。ぜひ小論文に関する学習に役立ててください。乱丁・落丁などのご連絡は、お手数をおかけいたしますが、クベルナレッジアカデミーdesign.studio.k33@gmail.comまでご連絡ください。
    ¥3,278
    クベルナレッジアカデミー & デザインスタジオK

クベルナレッジアカデミー & デザインスタジオK

https://dsk3.stores.jp
「受かる小論文」の書き方がよくわかる、書けるようになる。社会人で早稲田大学院博士課程に進学した講師と現役博士課程所属講師の二人が、小論文の書き方を指導します。この小論文講座は、クベルナレッジアカデミーが運営する講座です。
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【受講申込】難関国公立・早慶向けハイレベル小論文対策講座

基礎から応用まで高水準のレクチャー、質の高い対策で合格へ「直前期に小論文対策を開始し、実力養成が間に合わずに焦りたくない」「2025年度大学入試で着実に合格を果たしたい」というあなたへ各試験選抜方式に対応一般選抜総合型選抜学校推薦型選抜各学部学科に対応文・教育・社会・国際・経済・法・学際系・看護系人文社会科学系全般、学際系学部(人間科学部、教養学部など)、国際系学部ほか料金83,360円対象試験選抜方式総合型選抜、学校推薦選抜、一般選抜内容①添削4題②オンライン映像授業(10時間)オンライン映像授業の内容は、難関国公立・早慶の小論文試験に向けたハイレベルな内容としています。そして、基礎から応用まで学べるハイレベル小論文講座ならではの内容です。期間①週に1題ペースとして約1カ月②1日1時間視聴として10日間(URL頒布)※①・②を同時進行の想定配布①映像授業で使用するスライド資料②テキスト『小論文入門』(PDF書籍)③小論文テクニック集④2024年度大学共通テスト国語[大問1]要約例(約400字)メリットいずれの試験選抜方式(総合型選抜、学校推薦選抜、一般選抜)にも共通した受講の利点POINT1:本番の試験半年以上前に小論文の基礎を知ることができる・他の受験生にアドバンテージをもつことができるPOINT2:早めに基礎から応用まで知ることで直前期に焦らずに済む・直前期に「間に合わない」というリスクを避けられるPOINT3:実際の出題水準、その対策として読んでおくべき本を知ることができる・小論文対策・準備を先んじて進められる・早めに難関国公立・私立大学の合格水準に達することができる・志望校選定の幅が広がるとともに、余裕をもって合格に近づくことができるGOAL合格へ高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができる総合型選抜・学校推薦型選抜POINT1:10月・11月想定とした試験の半年前から小論文の基礎を学ぶことができる早期対策によって時間をかけて小論文対策・準備をおこなうことができるPOINT2:推薦入試対策全般に役立つ小論文対策のみならず面接、志望書作成にも役立つ。特に採点官である大学教員との面接、「入学後に学びたい分野」「学問への興味」をアピールする際にも役立つPOINT3:大学入試で求められる論理的思考力・表現力・読解力とはなにかがわかるその地力をつけるための対策レクチャーですGOAL:合格へ高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができます
¥85,470
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《大好評!》これが決定版『小論文入門』※PDF書籍

本書に関する説明 本書は、クベルナレッジアカデミーが多くの受講生へのレクチャーおよび添削講評を実施するなかで伝えてきた《小論文にまつわるノウハウや知見》について当校HPに掲載している情報に基づきながら、本書向けに書き下ろしで新たに追加した情報を盛り込んでいます。本書の構成 本書は、前半と後半の2部構成です。前半は、第1章から第5章までの《基礎編》として設置しています。基礎編第1章で「小論文の書き方」に関する基本的な知識や考え方、背景について説明しています。第2章では「小論文対策のポイント」として具体的な事例(同志社大学グローバル・コミュニケーション学部中国語コース)を取り上げたうえで、どのように大学のメッセージを読み解きながら対策を行えばよいのかを紹介しています。また準備期間や達成基準などについても説明しています。第3章「要約の基本」、第4章「要約の実際」は、小論文対策のいわば「背骨」を形づくる要約について理解し、実際にどう書くのか事例を交えて解説しています。第5章「小論文におけるNG」は、当校のレクチャーを通じて「小論文の書き方の概念が変わった」といった感想がもたらされることも多い内容をサマライズして紹介しつつ、早慶が小論文試験で求めている3つの能力について分析から示しています。応用編 後半は、前半の《基礎編》をふまえ、第7章第1節から第11節までの《応用編》としています。 実際に難関国公立・私立大学で出題された11つの問題を深く分析しながら解説し、正答例を適宜紹介しています。本書を読めば、各大学が小論文試験を通じて求めている知識や視点、重要論者や概念を理解し、身につけることができるよう設計しています。 各大学による小論文試験の出題は、「大学入学前に人文社会科学について入門編を学習しておいて欲しい」というメッセージでもあります。本書は、大学への橋渡し、大学入学前の初学者向けガイドブックとして位置づけられるかもしれません。ぜひ小論文に関する学習に役立ててください。乱丁・落丁などのご連絡は、お手数をおかけいたしますが、クベルナレッジアカデミーdesign.studio.k33@gmail.comまでご連絡ください。
¥3,278
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【受講申込】小論文個別指導《高校生・大学生・社会人 合格基本講座》

【高校生・大学生・社会人向け講座】※新高3生向け~丁寧な個別指導と添削~*大学受験(難関中堅国公立・私大)*大学文系学部編入試験*大学院受験(人文社会科学系)【ご依頼事項】本storesサイト内での受講申込を当スクールで確認した後、記入いただいた携帯電話宛てに【ショートメール】を送信申し上げます。以降、以下のEメールもしくは当スクール公式LINE◉メール design.studio.k33@gmail.com◉公式LINE https://lin.ee/FJouY9xにて連絡をやり取りさせていただきます。なお、返信は24時間以内を目途にさせていただきますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。【目標】-----------------------「受かるための小論文」をいかに書くか。そのために必要とされる基礎的な知識、発想の広げ方、文章の組み立て方を学びます。この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。【STEP 0】-------------------■志望校ヒアリングまず、志望校や学習状況などについてヒアリングします。eメールでやり取りし、大まかに知らせていただければOKです。必要に応じてオンライン面談(ZOOM or Google Meet or LINE)を実施する場合があります。その際は、候補日程の調整をLINEやeメールで行いましょう。これはお互いの顔合わせとして設定する意味合いもありますので、カジュアルにリラックスして会話します。狙いを定めている志望校と小論文の学習状況について伝えてください。【STEP 1】-------------------■答案執筆&添削1回目【実力判定】※進捗イメージの日程表を参照くださいまず、志望校や試験日をヒアリングしたうえで、志望校の過去問もしくは当スクールが選定したテーマで1回目の小論文を書いてもらいます。その1題でレベルや実力を判定します。添削&講評は48時間以内にメール返送します。この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。【STEP 2】-------------------■オンライン講義1回目・2回目※講義は実力や学習状況に応じて回数や内容を変えることがあります※この講義は、ダウンロードアイテム(PDF ※大学講義用シラバス)の内容を基盤としながら、高校生や大学浪人生にもわかりやすく構成し、座学2回にサマライズします※オンラインにて1on1のライブ講義を行います(想定時間帯は平日もしくは土日の夜1時間30分程度=1回分講義)。受講日をメールもしくはLINEでやり取りしましょう1回目に書いた小論文から「なにが課題なのか」を個別に伝えます。そのうえで、この講座では《そもそも論文とはどのようなものなのか》について講義をおこないます。その目的は2つあります。◆理由1---------------------1つは、採点者を知るためです。つまり、採点者である大学などの高等教育機関の教員が、どのように論文を捉えているのかを知ることで、採点者はみなさんの書く小論文のどのような点をみるのか、みているのかを知ることができます。こうした視点は、市販の小論文テキストでほとんど言及されません。なぜなら、そうしたテキストの執筆者の多くは、大学院などで学術的な訓練を受けたり、研究をおこなったことがないからです。したがって、この講座は、ほかの小論文講座よりも「一歩上、一歩先」の視点を導入し、みなさんへそれを伝授することになります。◆理由2---------------------もう1つは、論文を書く際のルールや作法を知るためです。論文を書く際のコツは、「論文の構造を知る」ことです。小論文も構成が重要です。論文を「構造的に」書くことで、ほかの受験者との差別化を図ることができるため、高い得点を得られます。そのためのルールや作法を学びます。【STEP 3】-------------------■答案執筆&添削2回目~5回目(4題)実際に出題された過去問3年分(3題)にくわえて、類題として2題、計5題に取り組むことで、一般選抜・総合型選抜・学校推薦選抜とも、合格できる力を身につけていきます。計5題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題が提示されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。【小論文執筆と添削の流れ】-------------------※画像ファイル「受講スケジュール※イメージ.png」を参照ください(1)講義受講講座申込完了後、1週目に直近の過去問を執筆したのち、添削、リライト、総評を経て、次の週に【座学1回目】【座学2回目】を連続して受講していただきます。ただし、実力や理解度に応じて、講義回数や内容は臨機応変に変更していきます。(2)小論文執筆以降、週に1回ほどのペースで1題の小論文を執筆していただきます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信(3)添削こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します(4)リライト返送した添削に基づき、再度その1題の小論文をリライトのうえ、改めて指定メールアドレスへ送信。あわせて次回、執筆する1題を選び、どの題なのかもメール本文に記載してください(5)総評(4)のリライトされた小論文に対する総評をメール返信します※48時間(2日間)以内を目途(6)計5題の小論文執筆こうしたスケジュールで約1か月間に計5題をこなします◆短期間でレベルUP!だらだらと学習しても学力は向上しません。短期間で集中的に学習することで一気に小論文執筆に習熟することが目標です。ただし、短期間で習得するためには、それなりに覚悟と努力、投じる時間が必要です。また、添削で答案が「真っ赤になる状態」も覚悟してもらう必要もあります。【本講座で達成できること】本講座を受講することで、小論文の基礎から実戦演習、総仕上げまですることができます。講義2回(+α)+計5題の執筆&添削&リライトで、小論文を得点できる”武器“、つまり得意科目にしましょう!【対象者】◆高校生①学校推薦・総合型選抜で小論文を課される大学・短大・専門学校等を受験する方②一般選抜で小論文を課される大学・短大・専門学校等を受験する方(文・教育・社会・国際・経済・法のほか学際系学部、看護医療系学部にも対応)◆大学生③大学文系学部の編入試験を受ける方④大学院(人文社会科学系)を受験する方【指定テキスト】受講生ごとに、必要な際は別途、指定して伝えます。また、指定テキストではなく、購読することで実力アップが期待できる図書も勧めることもあります。●なお、指定テキストの購入費は、受講料に含まれません。受講の際は別途ご用意ください。お近くの書店やネット書店などで購入できる図書を指定します。【保護者のかたへ】当スクールは、保護者の方、親御さんのご要望も重視しています。講座受講に際して、受験生のかたへ保護者の方、親御さんのご要望をお訊きします。【よくある質問】当校の公式サイトhttps://kuberu-ac.com/question/をご参照ください。以下について記載しています。●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか?●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか?●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか?●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが…●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか?●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか?●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?
¥93,780
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【受講申込】早稲田スポ科 一般選抜&自己推薦 2025年度総合問題対策 [講義+レクチャー]春期講座

スポ科専科コースの春季講座を開講します。講義とレクチャーおよび添削講評1題を行う講座です。早期対策をスタートさせる意義と有効性について伝えます。①[講義]2024年度出題解説・正答例解説(オンライン講義)②[講義]2025年度総合問題対策解説(同上)③[レクチャー]どうすれば合格圏内に達するか(同上)④[レクチャー]データの読み取りや小論文を含む[総合問題]にとっての基礎・応用・問題演習とは?(同上)⑤[添削講評・1題]2024年度問題(答案提出後、添削)①②③④はオンラインで行います(ZOOM使用)。申込確認後、記載のeメールアドレス宛に連絡します。(当校アドレスは、design.studio.k33@gmail.com)そのうえで、講義実施日時をやり取りし、調整しましょう。およそ3時間を予定しています。⑤は別途、答案提出受領の後、添削講評を戻します。
¥32,780
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【受講申込】個別指導《早慶 小論文対策専科》3カ月コース ※特別コース

◆◇早慶 小論文対策専科講座◇◆【講座詳細】クベルナレッジアカデミー公式サイトで確認くださいhttps://kuberu-ac.com/apply-soukei/【3カ月コース】※各受講生ごとにオーダーメイドゼロからの準備であれば最低3カ月かかります早慶レベルの小論文執筆に必要な背景知識を有していないものの、3カ月間で一からそれを身につけることで、合格圏内の小論文が書けるようになりたい方向け政治・経済・外交・文化・社会・スポーツ・環境・ジェンダーなど多岐に渡る出題テーマに対応するためには、日々ニュースに接するといったことと同時に、学問的関心をもって大学生並みの知識が早慶小論文では求められています。【対象校・学部】*一般選抜早稲田大学スポーツ科学部*自己推薦(全国自己推薦入学試験)早稲田大学社会科学部*総合型選抜自己推薦(自主応募制による推薦入学者選考)慶應義塾大学文学部総合考査Ⅰ・Ⅱ【ご依頼事項】本storesサイト内での受講申込を当スクールで確認した後、記入いただいた携帯電話宛てに【ショートメール】を送信申し上げます。以降、以下のEメールもしくは当スクール公式LINE◉メール design.studio.k33@gmail.com◉公式LINE https://lin.ee/FJouY9xにて連絡をやり取りさせていただきます。なお、返信は24時間以内を目途にさせていただきますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。【目標】-----------------------「受かるための小論文」をいかに書くか。早慶合格に必要とされる背景的知識の活用術、論の展開方法、文章の技術を学びます。この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。大学の講義でも初学者向けのテキストとして紹介されることの多い、次のテキストを購読することを受講生に課していきます。世界思想社『社会学ベーシックス』自己・他者・関係社会の構造と変動文化の社会学ポピュラー文化都市的世界身体・セクシュアリティ・スポーツ近代家族とジェンダーメディア・情報・消費社会社会学的思考政治・権力・公共性日本の社会と文化【STEP 1】1カ月目-------------------執筆&添削1回目【直近過去問で実力判定】※進捗イメージの日程表を参照ください月に4、5題の小論文執筆・添削を実施します。【文献購読】上記の1から6まで、およそ週に1冊ずつ購読【小論文執筆・添削】過去問もしくは、幅広く他校の小論文問題の中から類題をピックアップし、これらの書籍で得た背景知識を駆使して執筆する。答案執筆→添削→講評の流れは1カ月コースと同じスケジュールで進行させます。添削&講評は48時間以内にメール返送します。この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。【STEP 2】2カ月目-------------------※オンライン講義は、ダウンロードアイテム(PDF ※大学講義用シラバス)の内容を基盤としながら、サマライズしたうえでわかりやすく構成します※実力や理解度に応じて、臨機応変に講義回数や内容を変更します月に4、5題の小論文執筆・添削を実施します。【文献購読】上記の7から11まで、およそ週に1冊ずつ購読【小論文執筆・添削】過去問もしくは、幅広く他校の小論文問題の中から類題をピックアップし、これらの書籍で得た背景知識を駆使して執筆する。答案執筆→添削→講評の流れは1カ月コースと同じスケジュールで進行させます。【オンライン講義】《そもそも論文とはどのようなものなのか》について説明します。論文に関する基礎的な考え方や方法から大学、大学院での要求水準まで言及し、伝えていきます。早慶を狙う受験生は、市販本にあるような「小論文の”型”?」つまり、鋳型にはめ込んだ小論文解答に陥っている可能性は低いとみなしたうえで、当校基本講座とは異なり、大学・大学院水準での論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーします。そして、本講座では小論文答案として提示すべき水準を明示します。論文を書く際のコツは、「論文の構造を知る」ことです。小論文も構成が重要です。論文を「構造的に」書くことで、ほかの受験者との差別化を図ることができるため、高い得点を得られます。そのためのルールや作法を学びます。⇒オンラインにて1on1のライブ講義を行います(想定時間帯は平日もしくは土日の夜1時間30分、1回)。講義受講日をメールもしくはLINEでやり取りしましょう。【STEP 3】3カ月目-------------------月に4、5題の小論文執筆・添削を実施します。総仕上げとして過去問でやり残した年度があれば、それを潰します。 過去問の残り、および幅広く他校の小論文問題の中から類題をピックアップし、これらの書籍で得た背景知識を駆使して執筆する。1、2カ月目と同様に進行させます。【小論文執筆と添削の流れ】-------------------※画像ファイル「受講スケジュール※イメージ」を参照ください①講義受講講座申込完了後、まず当校とのすり合わせをおこなったうえで、受講していただきます。実力や理解度に応じて、講義回数や内容は臨機応変に変更していきます。②小論文執筆以降、週に1回ほどのペースで1題の小論文を執筆していただきます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信③添削こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します④リライト返送した添削に基づき、再度その1題の小論文をリライトのうえ、改めて指定メールアドレスへ送信。あわせて次回、執筆する1題を選び、どの題なのかもメール本文に記載してください⑤総評③のリライトされた小論文に対する総評をメール返信します※48時間(2日間)以内を目途⑥計5題の小論文執筆こうしたスケジュールで約1か月間に計5題をこなします◆早慶小論文は、答案を執筆するために、予め大学水準の背景的知識を有していることを前提としています。政治・経済・外交・文化・社会・スポーツ・環境・ジェンダーなど多岐に渡る出題テーマに対応するためには、日々ニュースに接するといったことと同時に、学問的関心をもって大学生並みの知識が早慶小論文では求められています。上述のテーマに関して、付け焼刃的なものではなく、しっかりとした対策をするとすれば、次のような本を通読し、学問的な背景知識を得ておく必要があります【本講座で達成できること】本講座を受講することで、早慶合格水準の小論文が書けるようになるためのレクチャーをおこない、合格に向けた総仕上げをすることができます。執筆&添削&リライトのみならず背景知識習得のための文献購読と類題執筆で、小論文を得点の”武器“にしましょう!【指定テキスト】指定テキストがあります。●なお、指定テキストの購入費は、受講料に含まれません。受講の際は別途ご用意ください。お近くの書店やネット書店などで購入できる図書を指定します。【よくある質問】当校の公式サイトhttps://kuberu-ac.com/question/をご参照ください。以下について記載しています。●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか?●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか?●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか?●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが…●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか?●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか?●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?
¥253,206
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【受講申込】個別指導《早稲田スポ科小論文対策専科》2カ月コース ※通年講座

◆◇早稲田スポ科 小論文対策専科講座◇◆【講座詳細】クベルナレッジアカデミー公式サイトで確認くださいhttps://kuberu-ac.com/apply-soukei/apply-waseda-sps/【2カ月コース】※各受講生ごとに個別対策*大学・大学院水準で質の高い指導を求めている方向け【対象校・学部】*一般選抜早稲田大学スポーツ科学部【ご依頼事項】本storesサイト内での受講申込を当スクールで確認した後、記入いただいた携帯電話宛てに【ショートメール】を送信申し上げます。以降、以下のEメールもしくは当スクール公式LINE◉メール design.studio.k33@gmail.com◉公式LINE https://lin.ee/FJouY9xにて連絡をやり取りさせていただきます。なお、返信は24時間以内を目途にさせていただきますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。【目標】-----------------------「受かるための小論文」をいかに書くか。早稲田スポ科合格に必要とされる対策を学びます。この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。【STEP 1】-------------------執筆&添削1回目【直近過去問で実力判定】※進捗イメージの日程表を参照ください添削&講評は48時間以内にメール返送します。この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。ここで、大まかに「なにが課題か」を伝えます。【STEP 2】-------------------※オンライン講義は、ダウンロードアイテム(PDF ※大学講義用シラバス)の内容を基盤としながら、サマライズしたうえでわかりやすく構成します※実力や理解度に応じて、臨機応変に講義回数や内容を変更します【オンライン講義1回目】【オンライン講義2回目】《そもそも論文とはどのようなものなのか》について説明します。論文に関する基礎的な考え方や方法から大学、大学院での要求水準まで言及し、伝えていきます。早慶を狙う受験生は、市販本にあるような「小論文の”型”?」つまり、鋳型にはめ込んだ小論文解答に陥っている可能性は低いとみなしたうえで、当校基本講座とは異なり、大学・大学院水準での論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーします。そして、本講座では小論文答案として提示すべき水準を明示します。論文を書く際のコツは、「論文の構造を知る」ことです。小論文も構成が重要です。論文を「構造的に」書くことで、ほかの受験者との差別化を図ることができるため、高い得点を得られます。そのためのルールや作法を学びます。⇒オンラインにて1on1のライブ講義を行います(想定時間帯は平日もしくは土日の夜1時間30分、1回)。講義受講日をメールもしくはLINEでやり取りしましょう。【STEP 3】-------------------【執筆&添削2回目~7回目】実際に出題された過去問に取り組みます。案1)過去問3年分(3題)案2)オリジナル作問4回分(4題)計7題計7題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題が提示されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。【小論文執筆と添削の流れ】-------------------※画像ファイル「受講スケジュール※イメージ」を参照ください①講義受講講座申込完了後、1週目に直近の過去問を執筆したのち、添削、リライト、総評を経て、次の週に【座学1回目】【座学2回目】を連続して受講していただきます。ただし、実力や理解度に応じて、講義回数や内容は臨機応変に変更していきます。②小論文執筆以降、週に1回ほどのペースで1題の小論文を執筆していただきます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信③添削こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します④リライト返送した添削に基づき、再度その1題の小論文をリライトのうえ、改めて指定メールアドレスへ送信。あわせて次回、執筆する1題を選び、どの題なのかもメール本文に記載してください⑤総評③のリライトされた小論文に対する総評をメール返信します※48時間(2日間)以内を目途⑥計7題の小論文執筆こうしたスケジュールで約2か月間に計7題をこなします◆短期間でレベルUP!だらだらと学習しても学力は向上しません。短期間で集中的に学習することで一気に小論文執筆に習熟することが目標です。ただし、短期間で習得するためには、多くの時間を投じる準備と覚悟が重要であり、必要となります。【本講座で達成できること】本講座を受講することで、早慶合格水準の小論文が書けるようになるためのレクチャーをおこない、合格に向けた総仕上げをすることができます。小論文を得点の”武器“にしましょう!【指定テキスト】受講生ごとに、必要な際は別途、指定して伝えます。また、指定テキストではなく、購読することで実力アップが期待できる図書も勧めることもあります。●なお、指定テキストの購入費は、受講料に含まれません。受講の際は別途ご用意ください。お近くの書店やネット書店などで購入できる図書を指定します。【よくある質問】当校の公式サイトhttps://kuberu-ac.com/question/をご参照ください。以下について記載しています。●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか?●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか?●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか?●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが…●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか?●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか?●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?
¥178,650
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【受講申込】個別指導《早稲田スポ科小論文対策専科》1カ月コース ※通年講座

◆◇早稲田スポ科 小論文対策専科講座◇◆【講座詳細】クベルナレッジアカデミー公式サイトで確認くださいhttps://kuberu-ac.com/apply-soukei/apply-waseda-sps/【1カ月コース】※各受講生ごとに個別対策*大学・大学院水準で質の高い指導を求めている方向け【対象校・学部】*一般選抜早稲田大学スポーツ科学部【ご依頼事項】本storesサイト内での受講申込を当スクールで確認した後、記入いただいた携帯電話宛てに【ショートメール】を送信申し上げます。以降、以下のEメールもしくは当スクール公式LINE◉メール design.studio.k33@gmail.com◉公式LINE https://lin.ee/FJouY9xにて連絡をやり取りさせていただきます。なお、返信は24時間以内を目途にさせていただきますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。【目標】-----------------------「受かるための小論文」をいかに書くか。早稲田スポ科合格に必要とされる対策を学びます。この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。【STEP 1】-------------------執筆&添削1回目【直近過去問で実力判定】※進捗イメージの日程表を参照ください添削&講評は48時間以内にメール返送します。この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。ここで、大まかに「なにが課題か」を伝えます。【STEP 2】-------------------※オンライン講義は、ダウンロードアイテム(PDF ※大学講義用シラバス)の内容を基盤としながら、サマライズしたうえでわかりやすく構成します※実力や理解度に応じて、臨機応変に講義回数や内容を変更します【オンライン講義1回目】【オンライン講義2回目】《そもそも論文とはどのようなものなのか》について説明します。論文に関する基礎的な考え方や方法から大学、大学院での要求水準まで言及し、伝えていきます。早慶を狙う受験生は、市販本にあるような「小論文の”型”?」つまり、鋳型にはめ込んだ小論文解答に陥っている可能性は低いとみなしたうえで、当校基本講座とは異なり、大学・大学院水準での論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーします。そして、本講座では小論文答案として提示すべき水準を明示します。論文を書く際のコツは、「論文の構造を知る」ことです。小論文も構成が重要です。論文を「構造的に」書くことで、ほかの受験者との差別化を図ることができるため、高い得点を得られます。そのためのルールや作法を学びます。⇒オンラインにて1on1のライブ講義を行います(想定時間帯は平日もしくは土日の夜1時間30分、1回)。講義受講日をメールもしくはLINEでやり取りしましょう。【STEP 3】-------------------【執筆&添削2回目~5回目】実際に出題された過去問に取り組みます。案1)過去問3年分(3題)案2)オリジナル作問2回分(2題)計5題計5題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題が提示されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。【小論文執筆と添削の流れ】-------------------※画像ファイル「受講スケジュール※イメージ」を参照ください①講義受講講座申込完了後、1週目に直近の過去問を執筆したのち、添削、リライト、総評を経て、次の週に【座学1回目】【座学2回目】を連続して受講していただきます。ただし、実力や理解度に応じて、講義回数や内容は臨機応変に変更していきます。②小論文執筆以降、週に1回ほどのペースで1題の小論文を執筆していただきます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信③添削こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します④リライト返送した添削に基づき、再度その1題の小論文をリライトのうえ、改めて指定メールアドレスへ送信。あわせて次回、執筆する1題を選び、どの題なのかもメール本文に記載してください⑤総評③のリライトされた小論文に対する総評をメール返信します※48時間(2日間)以内を目途⑥計5題の小論文執筆こうしたスケジュールで約1か月間に計5題をこなします◆短期間でレベルUP!だらだらと学習しても学力は向上しません。短期間で集中的に学習することで一気に小論文執筆に習熟することが目標です。ただし、短期間で習得するためには、多くの時間を投じる準備と覚悟が重要であり、必要となります。【本講座で達成できること】本講座を受講することで、早慶合格水準の小論文が書けるようになるためのレクチャーをおこない、合格に向けた総仕上げをすることができます。小論文を得点の”武器“にしましょう!【指定テキスト】受講生ごとに、必要な際は別途、指定して伝えます。また、指定テキストではなく、購読することで実力アップが期待できる図書も勧めることもあります。●なお、指定テキストの購入費は、受講料に含まれません。受講の際は別途ご用意ください。お近くの書店やネット書店などで購入できる図書を指定します。【よくある質問】当校の公式サイトhttps://kuberu-ac.com/question/をご参照ください。以下について記載しています。●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか?●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか?●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか?●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが…●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか?●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか?●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?
¥93,780
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2025年度[総合問題]移行《早稲田スポ科小論文対策》【対策問題】設問文を読むことで、スポーツに関する図表読み取り問題の対策ができるよう設計した対策問題群 ※通年頒布

2025年度にスポ科小論文が[総合問題]に移行するにあたり、その対策問題をPDFファイルにて頒布します。※添削は付いていません【テキスト全体】A4版で全53ページに渡り、詳細解説練習用問題2題、対策問題3題(+参考問題1題)を掲載【答案事例と添削および講評を掲載】各対策問題の掲載のみならず、答案事例とそれに対する添削および講評もそれぞれ2編ずつ掲載スポ科博士課程所属講師(聖光学院出身)による受講生の答案2編とそれに対する添削および詳細な講評を公開の【NGとアドバイス】受講生の書いた答案の《どこがよくなかったのか》を講評で詳しく解説しているため、《NGポイント》と《どう書けばよいのか》がわかりますではどう論じればよいのか、どのように書けばよいのか、提出答案を活かした正答の方向性をわかりやすく高水準で提示【当校講座情報】クベルナレッジアカデミー公式サイトhttps://kuberu-ac.com/apply-soukei/apply-waseda-sps/【オリジナル予想問題頒布】※添削は別コース*読んで学びたい人向け【注意事項】本教材は、売り切りの教材ですので自学自習が得意な人に適しています◎対策問題3題+練習問題2題の計5題を頒布-------過去問およびスポ科研究動向の深い分析に基づき、作成した対策問題3題とそれに向けた練習問題2題の計5題を頒布します。過去問のみならずスポ科の研究動向に通じた講師二名が検討を重ねたうえで作問しています。講師紹介 https://kuberu-ac.com/teacher/もう一名は、私立最難関の聖光学院を卒業、現在早稲田大学博士課程在籍中の講師による分析をふまえた予想問題です。◎作問の意図-------まるで馬券の予想屋のように出題予想を的中させることが目的なのではなく、こうした問題群を解いておくことで、本番の試験に必ず役立つだろうという意図からも練習問題および対策問題を作成しています。つまり、これらの問題をもとに、自身のスポ科小論文・総合問題対策を進められるようにスポ科志望者を導いていくことも企図しています。◎注意事項-------穴埋め問題については解答を用意しています。前の頁から順に解いていってください。◎解き方とおすすめの方法-------PDFファイルは以下に記した通り、問題と解答にわけています。各問題をいわゆる「チラ見」せずに、本番の試験と想定し、制限時間通りに取り組んでほしいと思います。PDFファイルを紙(A4)で出力し、実際の問題用紙に見立てたうえで、原稿用紙や大学解答用紙に記述するとよいでしょう。答案の添削は本商品には付いていません。各自で自主的に論述については準備を進めるようお願いします。解答例の問い合わせについても、本商品には付随していないことを予めご了承ください。◎ページ構成・枚数(A4)-------目次事前練習用問題2題問題編練習問題1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1練習問題2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4穴埋め問題解答編解答(練習問題1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6解答(練習問題2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9対策問題3題問題編対策問題1※参考問題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11対策問題2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16対策問題3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17対策問題4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19答案事例とそれに対する添削・講評編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21答案事例(対策問題1※参考問題)答案事例に対する添削・講評(対策問題1※参考問題)答案事例(対策問題2)答案事例に対する添削・講評(対策問題2)答案事例(対策問題3)答案事例に対する添削・講評(対策問題3)答案事例(対策問題4)答案事例に対する添削・講評(対策問題4)※頒布の趣旨を理解のうえ、購入ください※問題やその正答例に関する質問には答えるのが難しいことを予め了承ください※その他、PDFデータの不備などがあれば、お手数をおかけしますがクベルナレッジアカデミー川瀬design.studio.k33@gmail.comまでメールにてご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。
¥35,820
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【Web講義】《早稲田スポ科対策》①大学共通テスト現代国語評論文で学ぶ小論文対策②2023年度出題 詳細解説③論文とは何か・その書き方④総合問題対策(ジェンダーとスポーツ) ※通年講座

2025年度にスポ科小論文が[総合問題]に移行するにあたり、その対策として次の4つを詳細に解説したWebアーカイブ講義動画です。①2024年度大学共通テスト現代国語評論文(大問1)で学ぶ小論文対策②2023年度出題「退屈の意味」詳細解説③論文とは何か・論文の書き方の詳細解説④総合問題対策~ジェンダーとスポーツ~※①②③はおよそ3時間の講義(1ファイル)※④はおよそ1時間半の講義(1ファイル)※ライブ講義のZOOM録画講義(計2ファイル)。試験直前期の緊張感も感じられます※②③で使用している講義スライドはファイルをダウンロードください⇒この【Web講義】を購入された方に2ファイルの動画URLをeメールアドレス宛に送付します⇒送付した旨を記載の携帯電話宛てにSMSで送信することがありますので、ご了解ください【当校講座情報】クベルナレッジアカデミー公式サイトhttps://kuberu-ac.com/apply-soukei/apply-waseda-sps/【オリジナル予想問題頒布】※添削は別コース*読んで学びたい人向け【注意事項】本教材は、売り切りの講義教材です。自学自習を進めるのに適しています【目標】-----------------------「受かるための小論文」をいかに書くか。早稲田スポ科による2025年度[総合問題]への移行にどのように対応するのかを示す教材です【内容】①2024年度大学共通テスト現代国語評論文(大問1)で学ぶ小論文対策-----【第1問】渡辺裕『サウンドとメディアの文化資源学―境界線上の音楽』を読み解きながら、この課題文の論じた音楽や芸術が《いかにスポーツに置き換えられるのか》を詳しく説明しています。現代国語の問題を説明しつつ、《スポーツを論じるとはどのようなことか》のことかわかります②2023年度出題「退屈の意味」詳細解説-----③論文とは何か・論文の書き方の詳細解説-----2023年度出題「退屈の意味」を事例に取りながら、論文とは何か、そもそも論文の書き方とはのほか文章テクニック、小論文答案のNGを詳しく説明しています。論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーしています。「論文の構造」を知ること、小論文は構成が重要であること、論文を「構造的に」書くことで、ほかの受験者との差別化を図ることができるため、高い得点を得られることを解説。そのためのルールや作法、ノウハウやテクニックも紹介しています。④総合問題対策~ジェンダーとスポーツ~-----高校生の理解が進んでいない《ジェンダー》について概念や背景などについてわかりやすく詳細に説明しつつ、ジェンダーとスポーツに関する説明も加えています◆短期間でレベルUP!だらだらと学習しても学力は向上しません。短期間で集中的に動画講義で学習することで一気に小論文執筆に習熟することが目標です。【本講座で達成できること】本講座を受講することで、早慶合格水準の小論文が書けるようになるためのレクチャーをおこない、スポ科合格に必要なことを理解することができます。【指定テキスト】なお、講義で紹介した必読指定テキストの購入費は、受講料に含まれません。別途ご用意ください。お近くの書店やネット書店などで購入できる図書を指定しています。【よくある質問】当校の公式サイトhttps://kuberu-ac.com/question/をご参照ください。以下について記載しています。●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか?●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか?●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか?●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが…●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか?●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか?●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?
¥35,820
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【添削講評】スポ科総合問題対策(【Web講義】【予想問題】とのセット講座メニュー)※本商品のみの購入はできません ※通年講座

◆◇早稲田スポ科 小論文対策専科講座◇◆【講座詳細】クベルナレッジアカデミー公式サイトで確認くださいhttps://kuberu-ac.com/apply-soukei/apply-waseda-sps/【予想問題】【Web講義】の2つを購入された方のみ、この【添削講評】をセットとしてご提供します。【添削講評対象】合計6題◎過去問-----①2024年度問題②2023年度問題③2022年度問題◎予想問-----④『おにごっこ』⑤『バイメカ』⑥『ジェンダー』※詳しくは購入後、説明します【ご依頼事項】本storesサイト内での受講申込を当スクールで確認した後、記入いただいた携帯電話宛てに【ショートメール】を送信申し上げます。以降、以下のEメールもしくは当スクール公式LINE◉メール design.studio.k33@gmail.com◉公式LINE https://lin.ee/FJouY9xにて連絡をやり取りさせていただきます。なお、返信は24時間以内を目途にさせていただきますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。【目標】-----------------------「受かるための小論文」をいかに書くか。早稲田スポ科による2025年度[総合問題]への移行にどのように対応するのかを示す講座です【STEP 1】-------------------執筆&添削1回目【参考題で実力判定】添削&講評は48時間以内にメール返送します。この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。ここで、大まかに「なにが課題か」を伝えます。【STEP 2】-------------------⇒オンラインにて1on1でやり取りをします(想定時間帯は平日もしくは土日の夜1時間30分、1回)。講義受講日をメールもしくはLINEでやり取りしましょう。【STEP 3】-------------------【執筆&添削2回目~5回目】実際に出題された過去問に取り組みます。案1)過去問3年分(3題)案2)オリジナル作問3題計6題計6題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題が提示されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。【小論文執筆と添削の流れ】-------------------①講義受講まず【Web講義】を視聴してください②小論文執筆以降、週に1回ほどのペースで1題の小論文を執筆してもらいます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信③添削こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します④リライト返送した添削に基づき、再度その1題の小論文をリライトのうえ、改めて指定メールアドレスへ送信。⑤総評③のリライトされた小論文に対する総評をメール返信します※48時間(2日間)以内を目途⑦計6題の小論文執筆こうしたスケジュールでおよそ2か月間で計6題をこなします◆短期間でレベルUP!だらだらと学習しても学力は向上しません。短期間で集中的に学習することで一気に小論文執筆に習熟することが目標です。【本講座で達成できること】本講座を受講することで、早慶合格水準の小論文が書けるようになるためのレクチャーをおこない、合格に向けた総仕上げをすることができます。小論文を得点の”武器“にしましょう!【指定テキスト】指定テキストの購入費は、受講料に含まれません。受講の際は別途ご用意ください。お近くの書店やネット書店などで購入できる図書を指定します。【よくある質問】当校の公式サイトhttps://kuberu-ac.com/question/をご参照ください。以下について記載しています。●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか?●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか?●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか?●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが…●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか?●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか?●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?
¥96,309
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【受講申込】個別指導《東京学芸大学 小論文対策専科》

◆◇東京学芸大学 小論文対策専科講座◇◆【講座詳細】※各受講生ごとにオーダーメイドクベルナレッジアカデミー公式サイトで確認くださいhttps://kuberu-ac.com/apply-tgu/【対象コース・プログラム】次の課程、類、コース・プログラムを志望する受験生を講座受講の対象とします①一般選抜前期日程、私費外国人、帰国生A類英語コース、B類英語コースA類社会コース、A類現代教育実践コース環境教育プログラム、B類社会コース 現代社会/倫理/政治経済A類現代教育実践コース学校教育プログラムA類社会コース、B類社会コースA類現代教育実践コース環境教育プログラムC類特別支援教育専攻D類養護教育コースE類生涯学習・文化遺産教育コースE類教ソーシャルワークコースE類多文化共生教育コースE類表現教育コース②一般選抜後期日程C類特別支援教育専攻③推薦選抜A類国語コース、B類国語コースA類保健体育コース、 B類保健体育コース、E類生涯スポーツコースA類英語コース、B類英語コースA類現代教育実践コース国際教育プログラムA類ものづくり技術コース、B類技術コースA類幼児教育コースD類養護教育コースE類カウンセリングコースE類ソーシャルワークコースE類表現教育コース④スーパーアスリート推薦選抜E類生涯スポーツコース⑤帰国生選抜E類生涯スポーツコース⑥私費外国人留学生選抜A類現代教育実践コース学校心理プログラムA類現代教育実践コース国際教育プログラムA類幼児教育コース【ご依頼事項】本storesサイト内での受講申込を当スクールで確認した後、記入いただいた携帯電話宛てに【ショートメール】を送信申し上げます。以降、以下のEメールもしくは当スクール公式LINE◉メール design.studio.k33@gmail.com◉公式LINE https://lin.ee/FJouY9xにて連絡をやり取りさせていただきます。なお、返信は24時間以内を目途にさせていただきますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。【目標】-----------------------「受かるための小論文」をいかに書くか。そのために必要とされる基礎的な知識、発想の広げ方、文章の組み立て方を学びます。この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。【STEP 1】-------------------執筆&添削1回目【直近過去問で実力判定】※進捗イメージの日程表を参照くださいまず、志望の類、コース・プログラム校の直近に出題された過去問を書いてもらいます。その1題でレベルや実力を判定します。添削&講評は48時間以内にメール返送します。この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定)その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。ここで、大まかに「なにが課題か」を伝えます。【STEP 2】-------------------※オンライン講義は、ダウンロードアイテム(PDF ※大学講義用シラバス)の内容を基盤としながら、サマライズしたうえでわかりやすく構成します※実力や理解度に応じて、臨機応変に講義回数や内容を変更します【オンライン講義1回目】【オンライン講義2回目】《そもそも論文とはどのようなものなのか》について説明します。いわば鋳型にはめ込んだ小論文解答は、採点者に「またこの”型”で書かれた解答を読むのか…」と感じさせるため、評価が得られず、決して「受かる小論文」とはなりません。そこで、論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーします。答案として提示すべき水準をレクチャーしていきます。その目的は2つあります。◆理由1---------------------1つは、採点者を知るためです。つまり、採点者である大学などの高等教育機関の教員が、どのように論文を捉えているのかを知ることで、採点者はみなさんの書く小論文のどのような点をみるのか、みているのかを知ることができます。こうした視点は、市販の小論文テキストでほとんど言及されません。なぜなら、そうしたテキストの執筆者の多くは、大学院などで学術的な訓練を受けたり、研究をおこなったことがないからです。したがって、この講座は、ほかの小論文講座よりも「一歩上、一歩先」の視点を導入し、みなさんへそれを伝授することになります。◆理由2---------------------もう1つは、論文を書く際のルールや作法を知るためです。論文を書く際のコツは、「論文の構造を知る」ことです。小論文も構成が重要です。論文を「構造的に」書くことで、ほかの受験者との差別化を図ることができるため、高い得点を得られます。そのためのルールや作法を学びます。⇒オンラインにて1on1のライブ講義を行います(想定時間帯は平日もしくは土日の夜1時間30分、1回)。講義受講日をメールもしくはLINEでやり取りしましょう。【STEP 3】-------------------【執筆&添削2回目~5回目 ※4題】実際に出題された過去問3年分(3題)にくわえて、教員養成大学で出題される類題として2題、計5題に取り組むことで、一般選抜・推薦選抜の双方とも、合格できる力を身につけていきます。計5題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題が提示されても、実力を発揮できる、いわば「捌ける」ようになります。【小論文執筆と添削の流れ】-------------------※画像ファイル「受講スケジュール※イメージ」を参照ください①講義受講講座申込完了後、1週目に直近の過去問を執筆したのち、添削、リライト、総評を経て、次の週に【座学1回目】【座学2回目】を連続して受講していただきます。ただし、実力や理解度に応じて、講義回数や内容は臨機応変に変更していきます。②小論文執筆以降、週に1回ほどのペースで1題の小論文を執筆していただきます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信③添削こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します④リライト返送した添削に基づき、再度その1題の小論文をリライトのうえ、改めて指定メールアドレスへ送信。あわせて次回、執筆する1題を選び、どの題なのかもメール本文に記載してください⑤総評③のリライトされた小論文に対する総評をメール返信します※48時間(2日間)以内を目途⑥計5題の小論文執筆こうしたスケジュールで約1か月間に計5題をこなします◆短期間でレベルUP!だらだらと学習しても学力は向上しません。短期間で集中的に学習することで一気に小論文執筆に習熟することが目標です。ただし、短期間で習得するためには、多くの時間を投じる準備と覚悟が重要であり、必要となります。【本講座で達成できること】本講座を受講することで、小論文の基礎から実戦演習、そして、合格圏内に水準を引き上げる総仕上げをすることができます。講義2回+計5題の執筆&添削&リライトで、小論文を得点できる”武器“にしましょう!【指定テキスト】受講生ごとに、必要な際は別途、指定して伝えます。また、指定テキストではなく、購読することで実力アップが期待できる図書も勧めることもあります。●なお、指定テキストの購入費は、受講料に含まれません。受講の際は別途ご用意ください。お近くの書店やネット書店などで購入できる図書を指定します。【よくある質問】当校の公式サイトhttps://kuberu-ac.com/question/をご参照ください。以下について記載しています。●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか?●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか?●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか?●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが…●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか?●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか?●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?
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【正答例・詳細解説】受験に際して知っておきたい背景知識・関連知識・重要論者を読んで学べる!お茶の水女子大文教育学部人文科学科[後期]2023年度小論文問題

正答例および赤本正答例との比較のみならず、英語課題文日本語訳(A・B・C)、お茶の水女子大文教育学部人文科学科[後期]小論文試験を受験にするに際して得ておきたい背景知識・関連知識および重要論者に関してA4(PDF)で10枚にわたり詳細に解説しています。赤本では十分とはいえない過去問学習のテキスト、教科書としてお茶の水女子大文教育学部人文科学科の後期試験受験者が活用できる内容と水準としています。出典をみればわかる通り、人文社会科学分野で世界的に評価の高いOxford University Pressから刊行された論考であり、短い抽出でありながら、その内容はひじょうに高度である。こうした水準の英語課題文が出題されるという想定をもっておく必要がある。***参考までに触れておけば、ほかにPolity, Routledge, Cambridge University Pressなどが人文社会科学分野において信頼される出版元である。おそらくこうした出版元から刊行された論考が課題文に採られる可能性が高いように思われる。なぜなら、お茶の水女子大の出題はいわば「学問の王道」を外すような資料を課題文に設定することはまずないだろうからである。大学入学後に英語文献を中心に原書購読がなされるはずだが、その海外論者ならではの論の進め方、表現の仕方、単語の選び方などにある程度いわば「慣れる」「馴染む」時間をやや要することは多い。しかしながら、本出題はそれを拒絶している。3つの別の論考をすぐさま読解し、論旨をグリップすることを明確に求めており、「さすがお茶の水女子大の出題である」と唸らざるを得ない。英語課題文の論考の水準は高く、テーマも「要するに戦争のそもそもの原因」という、きわめて根源的で学術的なイシューである以上、答案には英語読解力と論文執筆力のみならず問2を含めて広範な人文社会科学的な背景知識が求められている点で、本出題は国内で最高水準の大学入試小論文問題の一つとしてみなして間違いないだろう。
¥13,000
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【受講申込】小論文個別指導《国公立大学後期日程向け》超短期集中講座

【国公立大学後期日程の小論文試験対策に特化したレクチャー】後期日程までの限られた日数のなかで、「受かる小論文を書ける」ように厳しく徹底した指導を行います。ただ単に《表面的な添削講評》を4題以上行う講座ではありません。《小論文とはなにか》に関するオンライン講義および過去問3年分(3題)と対策類題1題の少なくとも計4題以上について添削講評を通じて速習で小論文対策をおこなう講座です。ともに早稲田大学院博士課程出身で、国立大学附属中高および最難関私立中高(聖光学院)卒業の二人の講師が、質の高い[講義]と詳細な[添削講評]を実施します。実際の試験の採点者である大学教員の視点と水準から指導を行う点が他校の真似できない本講座ならではの特徴です。2週間、いわば専属講師として本講座受講生に対する指導を行います。【料金設定】48時間以内を目途に返送する添削講評について、受験日が迫っている点に鑑みてそれよりも早く戻せる際には返送します。短期間でほとんど「付きっ切り」のような状況になるため、この料金設定としています。*当塾既受講生とは諸連絡についてLINE、答案のやり取りに関してメールで行うようにしています【ご依頼事項】本storesサイト内での受講申込を当スクールで確認した後、記入いただいた携帯電話宛てに【ショートメール】を送信申し上げます。以降、以下のEメールもしくは当スクール公式LINE◉メール design.studio.k33@gmail.com◉公式LINE https://lin.ee/FJouY9xにて連絡をやり取りさせていただきます。なお、返信は24時間以内を目途にさせていただきますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。【目標】-----------------------「受かるための小論文」をいかに書くか。そのために必要とされる基礎的な知識、発想の広げ方、文章の組み立て方を速習で学びます。この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。【STEP 0】-------------------■志望校ヒアリング【STEP 1】-------------------■オンライン講義◆ポイント1---------------------採点者がどのような点をみながら評価をおこなうのか、つまり、採点者である大学などの高等教育機関の教員が、どのように論文を捉えているのかを知ることで、採点者はみなさんの書く小論文のどのような点をみるのか、みているのかを知ることができます。こうした視点は、市販の小論文テキストでほとんど言及されません。なぜなら、そうしたテキストの執筆者の多くは、大学院などで学術的な訓練を受けたり、研究をおこなったことがないからです。したがって、この講座は、ほかの小論文講座よりも「一歩上、一歩先」の視点を導入し、みなさんへそれを伝授することになります。◆ポイント2---------------------論文を書く際のルールや作法をレクチャーします。論文を書く際のコツは、「論文の構造を知る」ことです。小論文も構成が重要です。論文を「構造的に」書くことで、ほかの受験者との差別化を図ることができるため、高い得点を得られます。そのためのルールや作法を学びます。※講義は実力や学習状況に応じて回数や内容を変えることがあります※この講義は、ダウンロードアイテム(PDF ※大学講義用シラバス)の内容を基盤としながら、高校生や大学浪人生にもわかりやすく構成し、実施する座学にサマライズします※オンラインにて1on1のライブ講義を行います(想定時間帯は平日もしくは土日の夜など)。受講日をメールもしくはLINEでやり取りしましょう【STEP3】■答案執筆&添削1回目(1題)<直近過去問>執筆&添削講評提出答案の「なにが課題なのか」を個別に伝えます。添削&講評は48時間以内を目途にメールにて返送します。リライトは指摘点を踏まえた修正が行っていたかを確認します。【STEP 3】-------------------■答案執筆&添削2回目~4回目(3題)実際に出題された過去問3年分(3題)にくわえて、類題として1題、計4題に取り組むことで、後期日程の小論文試験に合格できる力を身につけていきます。計4題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題が提示されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。【小論文執筆と添削の流れ】-------------------2/26(月)ころから3/11(月)までのおよそ2週間の短期集中講座です。3日に1回のペースで、過去問執筆および自身による前回提出答案のリライトを同時に進めてもらいます。前期日程試験2/25(日)よりも前に小論文対策を開始できる際は、それに対応します。(1)講義受講講座申込完了後、オンライン講義を受講していただきます。場合によっては、Webアーカイブ講義を視聴してもらいます。(2)小論文執筆以降、3日に1回ほどのペースで過去問に取り組んでもらいます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信(3)添削こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します(4)リライト添削講評の指摘点を自身で書き写すなど、リライトを自身でおこなってもらいます。◆短期間でレベルUP!だらだらと学習しても学力は向上しません。短期間で集中的に学習することで一気に小論文執筆に習熟することが目標です。ただし、短期間で習得するためには、それなりに覚悟と努力、投じる時間が必要です。また、添削で答案が「真っ赤になる状態」も覚悟してもらう必要もあります。【本講座で達成できること】本講座を受講することで、小論文の基礎から実戦演習、総仕上げまですることができます。講義と過去問執筆&添削&リライトで、小論文を得点できる”武器“、つまり得意科目にしましょう!【対象者】国公立大学後期日程の小論文試験受験者【保護者のかたへ】当スクールは、保護者の方、親御さんのご要望も重視しています。講座受講に際して、受験生のかたへ保護者の方、親御さんのご要望をお訊きします。【よくある質問】当校の公式サイトhttps://kuberu-ac.com/question/をご参照ください。以下について記載しています。●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか?●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか?●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか?●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが…●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか?●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか?●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?
¥198,500
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【受講申込】小論文添削 単発2回プラン(問題持ち込み)※特急 24時間(1日以内)

1.特徴自分が対策したい問題を練習できます。大手新聞社で数千通のコンテスト応募小論文を査読、大学生への講義およびレポート採点(成績評価)、多数の雑誌寄稿を経験した早稲田社会人博士課程出身者がプロの視点で添削。2.パッケージ料金添削返送時間:24時間 ※1日以内 ※英文課題文は48時間1回目添削:29,970円(50%増)※第一送の答案を添削2回目添削: 5,000円 ※リライト答案を添削合計料金 :34,970円入会金などなく、パッケージプランの料金のみです。添削返送時間【24時間 ※1日以内】は、本プラン申込後、【単独添削(1回目)】および【再添削(2回目)※リライト答案】が当塾に答案がメールで到着後、起算いたします。また、添削返送時間は、時期によって上記よりも短くおこなうこともあります。一方で、試験直前期は申込が増え、添削答案数が増加する可能性があるため、なるべく早めにご応募いただければ幸いです。3.スケジュールSTEP1 申込STEP2 申込受領後、当塾よりeメール送信STEP3 答案&持込問題をメール送付(上記メールへ返信)STEP4 答案添削1回目STEP5 答案添削2回目4.注意事項※1 答案の文字数制限はありません※2 申込はstoresサイトからお願いいたします※3 質問は担当添削者へ【1回目添削】から【2回目添削】の間に1回、メールにて受付します。当該答案の内容について質問をお受けします※4 課題文が英文の際は、申込の前に事前連絡ください※5 また、【③24時間 ※1日以内】について、英文課題文の際は48時間※6 大学入試に基本的には限定します。九州大学、慶應義塾大学SFCの場合は、事前に連絡ください。※7 また、理系学部の数学問題なども除きます。ただし建築系、都市環境系については対応します※8 大学院については、メディア学系、社会学系、教育学系に限定し、対応します。法科大学院、経営会計大学院や理系・医学系は除きます5.内容返却期間:24時間(1日以内)返却方法:提出答案の添削は、24時間以内を目途にeメールにて返却します提出方法:eメールにて次の2つのファイルを添付のうえ、指定アドレス(design.studio.k33@gmail.com)へメール送信。①持ち込み問題②執筆答案②執筆答案は、word/PDFもしくはjpgで送信ください※FAX受付はありません※当塾から送信したメールが、迷惑メールに仕分けされないように注意ください・講評 ※合否評価を含む・大学学部傾向に合わせた指摘:・言葉遣い・文法チェック:・誤字・脱字・論文構造・文章構造に対する助言・改善点や補足点の指示・担当添削者との連絡:1回 ※メール
¥38,467
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【受講申込】小論文添削 単発2回プラン(問題持ち込み)※急行 48時間(2日以内)

1.特徴自分が対策したい問題を練習できます。大手新聞社で数千通のコンテスト応募小論文を査読、大学生への講義およびレポート採点(成績評価)、多数の雑誌寄稿を経験した早稲田社会人博士課程出身者がプロの視点で添削。2.パッケージ料金添削返送時間:48時間 ※2日以内 1回目添削:25,974円(30%増)※第一送の答案を添削2回目添削: 4,000円 ※リライト答案を添削合計料金 :29,974円入会金などなく、パッケージプランの料金のみです。添削返送時間【48時間 ※2日以内】は、本プラン申込後、【単独添削(1回目)】および【再添削(2回目)※リライト答案】が当塾に答案がメールで到着後、起算いたします。また、添削返送時間は、時期によって上記よりも短くおこなうこともあります。一方で、試験直前期は申込が増え、添削答案数が増加する可能性があるため、なるべく早めにご応募いただければ幸いです。3.スケジュールSTEP1 申込STEP2 申込受領後、当塾よりeメール送信STEP3 答案&持込問題をメール送付(上記メールへ返信)STEP4 答案添削1回目STEP5 答案添削2回目4.注意事項※1 答案の文字数制限はありません※2 申込はstoresサイトからお願いいたします※3 質問は担当添削者へ【1回目添削】から【2回目添削】の間に1回、メールにて受付します。当該答案の内容について質問をお受けします※4 課題文が英文の際は、申込の前に事前連絡ください※5 大学入試に基本的には限定します。九州大学、慶應義塾大学SFCの場合は、事前に連絡ください。※6 また、理系学部の数学問題なども除きます。ただし建築系、都市環境系については対応します※7 大学院については、メディア学系、社会学系、教育学系に限定し、対応します。法科大学院、経営会計大学院や理系・医学系は除きます5.内容返却期間:48時間(2日以内)返却方法:提出答案の添削は、48時間以内を目途にeメールにて返却します提出方法:eメールにて次の2つのファイルを添付のうえ、指定アドレス(design.studio.k33@gmail.com)へメール送信。①持ち込み問題②執筆答案②執筆答案は、word/PDFもしくはjpgで送信ください※FAX受付はありません※当塾から送信したメールが、迷惑メールに仕分けされないように注意ください・講評 ※合否評価を含む・大学学部傾向に合わせた指摘:・言葉遣い・文法チェック:・誤字・脱字・論文構造・文章構造に対する助言・改善点や補足点の指示・担当添削者との連絡:1回 ※メール
¥34,067
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【受講申込】小論文添削 単発2回プラン(問題持ち込み)※ 快速 72時間(3日以内)

1.特徴自分が対策したい問題を練習できます。大手新聞社で数千通のコンテスト応募小論文を査読、大学生への講義およびレポート採点(成績評価)、多数の雑誌寄稿を経験した早稲田社会人博士課程出身者がプロの視点で添削。2.パッケージ料金添削返送時間:48時間 ※2日以内 1回目添削:19,980円 ※第一送の答案を添削2回目添削: 3,000円 ※リライト答案を添削合計料金 :22,980円入会金などなく、パッケージプランの料金のみです。添削返送時間【72時間 ※3日以内】は、本プラン申込後、【単独添削(1回目)】および【再添削(2回目)※リライト答案】が当塾に答案がメールで到着後、起算いたします。また、添削返送時間は、時期によって上記よりも短くおこなうこともあります。一方で、試験直前期は申込が増え、添削答案数が増加する可能性があるため、なるべく早めにご応募いただければ幸いです。3.スケジュールSTEP1 申込STEP2 申込受領後、当塾よりeメール送信STEP3 答案&持込問題をメール送付(上記メールへ返信)STEP4 答案添削1回目STEP5 答案添削2回目4.注意事項※1 答案の文字数制限はありません※2 申込はstoresサイトからお願いいたします※3 質問は担当添削者へ【1回目添削】から【2回目添削】の間に1回、メールにて受付します。当該答案の内容について質問をお受けします※4 課題文が英文の際は、申込の前に事前連絡ください※5 大学入試に基本的には限定します。九州大学、慶應義塾大学SFCの場合は、事前に連絡ください。※6 また、理系学部の数学問題なども除きます。ただし建築系、都市環境系については対応します※7 大学院については、メディア学系、社会学系、教育学系に限定し、対応します。法科大学院、経営会計大学院や理系・医学系は除きます5.内容返却期間:72時間(3日以内)返却方法:提出答案の添削は、72時間以内を目途にeメールにて返却します提出方法:eメールにて次の2つのファイルを添付のうえ、指定アドレス(design.studio.k33@gmail.com)へメール送信。①持ち込み問題②執筆答案②執筆答案は、word/PDFもしくはjpgで送信ください※FAX受付はありません※当塾から送信したメールが、迷惑メールに仕分けされないように注意ください・講評 ※合否評価を含む・大学学部傾向に合わせた指摘:・言葉遣い・文法チェック:・誤字・脱字・論文構造・文章構造に対する助言・改善点や補足点の指示・担当添削者との連絡:1回 ※メール
¥27,478
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【今回特別無料‼】逆転の火種を少しずつ盤上に植えていく

佐藤天彦九段の将棋観・考え方・棋風について藤井聡太竜王との対局(2022/12/27 棋王戦挑戦者決定二番勝負 第2局)に先立ち、まとめた読み物です。※この読み物は、以下の動画で公開したものをPDFにて文章で読むことができます【佐藤天彦・逆転の将棋を生み出す棋風とは?】https://youtu.be/MvvgwXxbXqY★注意事項等★①本制作物につき、個人的な利用を目的とする印字・保存等、その他著作権法で認められる場合を除き、無断で複製、頒布、転載する等の行為は著作権法で禁止されています。本制作物は、上記行為の防止措置を施しております。②本商品の決済後のキャンセルはできませんので、ご了承下さい。③本精査物は、ダウンロード(PDFデータ)して頂きお愉しみ下さい。
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