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200文字で、「片づけられない」は誰にでもある

JALO会員向けセミナーに参加した。
講師は文筆家の鈴木大介さん
7年前に脳梗塞を発症し、現在も高次脳機能障害者として生活を送っておられる。

印象に残ったのは

「もう片づけられない」は誰にでも起こる

ということ。

私は引っ越すたびにそんな心持ちになっていた。

できていたことができなくなったり
気にならなかったことが心配になったり。
無駄に疲れる割に成果は上がらない。

そんなときに
どんな風に接して欲しいか?

思い出せ。