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今朝のランニング④

季節はすっかり春。
ランニング時もTシャツに短パンという恰好になりました。
今朝のプレイリストをご紹介しましょう。

①Take It Easy(Egles)
リンダ・ロンシュタットのバックバンドだったイーグルスの記念すべきデビュー曲です。ソングライティングにはジャクソン・ブラウンも加わっており、ジャクソン・ブラウンのバージョンは彼の2枚目のアルバムに収録されております。

②風を待って(小田和正)
2022年のアルバム「early summer2022」のオープニング曲ですが、元々は配信シングルとしてリリースされた曲です。ドラマ「遺留捜査」の主題歌でもありました。

③Be Good To Yourself(Journey)
1986年のアルバム「RAISED ON RADIO」のオープニング曲で、シングルとしてもヒットしました。しかし、この頃のジャーニーは色々あって、正式メンバーが3人になってしまっていました。

④I am a father(浜田省吾)
数ある浜田さんの曲の中でも、名曲中の名曲です!力と勇気を与えてくれるロックミュージックの素晴らしさを再確認出来る曲です。涙なくしては聴けません。最高!!

⑤昨日見た夢(オフコース)
小田さんのソロでもリメイクされていますが、こちらはオフコースバージョンです。小田さんがソロになった最初のツアーでも歌われていました。その時はオフコースの時のアレンジでしたね。

⑥wonderful life(小田和正)
ベストアルバム「あの日あの時」に新曲として収録されている曲です。スバルのCM曲でもあったので、覚えている人も多いのではないでしょうか。スバルと言えば三浦龍司選手です(笑)。同学年の城西大の山本唯翔選手と共にスバルを盛り上げてくれるでしょう!

⑦Girls On Film(Duran Duran)
1981年のデビューアルバムに収録されており、シングルとしてもヒットしました。MTVが全盛を迎える頃の曲で、刺激的なPVを覚えている人も少なくないのではないでしょうか。

⑧Crazy Night(ラウドネス)
ジャパニーズメタルを代表するような曲で、高校生の頃必死になってコピーしてました。この曲が収録されている「THUNDER IN THE EAST」というアルバムで、ラウドネスは本格的にアメリカ進出を果たしました。

⑨風の街(小田和正)
2000年のシングル曲です。Aメロ部分に語りが入っており、当時はそれも大きな話題となりました。人生に対する苦悩と決意が交錯しているような歌で、当時の小田さんにとってリアルな感じだったのではないでしょうか。

⑩ON THE ROAD(浜田省吾)
これは2001年のツアーの音源です。元々は某化粧品会社のCM曲として作られましたが、それは見送られたそうです。ちなみにそのCM曲になったのは、あの「い・け・な・い ルージュマジック」です(笑)。

⑪詩人の鐘(浜田省吾)
オリジナルは1990年のアルバム「誰がために鐘は鳴る」に収録されておりますが、こちらは1998年のリメイク版です。オリジナルはロックバンド然としたアレンジでしたが、リメイク版は打ち込みを多用した派手なものになっております。

⑫I Don't Wanna Live Forever(Bryan Adams)
1998年のアルバム「on a day like today」に収録されている曲です。疾走感のあるロックンロールは、ブライアンの真骨頂ですね。時代がどう変わろうと、自分のスタイルを変えないブライアンは素晴らしいと思います。

⑬We Could Be Together(ラウドネス)
これもアルバム「THUNDER IN THE EAST」に収録されている曲です。いかにもアメリカで受けそうな曲ですね。ボーっと聴いていると、スティーヴ・ペリーだと思う人もいるのではないでしょうか(笑)。

⑭アクション(井上尭之バンド)
テレビドラマ「太陽にほえろ」のサントラ盤からの曲です。ドラマでは犯人を追いかける時によく使われておりました。カーチェイスのシーンでは外せない曲でしたね。この時代の録音は一発録りだったそうです。さすがです!

以上14曲、今朝の走行距離は12.78㎞でした。

季節によって走り方を変えている訳ではありませんが、冬場よりタイムが良くなっているのは、やはり過ごしやすい気候になっているからなのでしょう。これがまた真夏になると落ちてくるから面白いです(笑)。

3月の総走行距離は230.9㎞でした。今月は何キロまでいけるでしょうか?

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