今回は、彼らを牛耳って来られた方含めた、私が思う「彼らの幸せと喜び」という事に付いてお伝えしています。

私は「今まで自分が見て来た事実」として、特に彼や彼らを牛耳って来られた方に関して、非常にシビアな事を書き続ける羽目になっておりますが、

それは彼があまりに頑固過ぎるからです。

以前から事ある毎にお伝えしている様に、私は「全ての方に幸せになってもらいたい」と思っています。なのでこの様な記事を、今回改めて書かせて頂きました。

ただ思う事は、この世というのは全て宇宙の法則から来るバランスで成り立っている故に、

「今まで自分が他者に何を与えて来たのか」という＂因＂から自動的に生まれてしまう＂果＂というものを、各自がそれぞれに受ける覚悟も必要になるという事でしょうか。

もしそういうものを最小限にしたいのであれば、宇宙銀行の「不徳の貯金」をもうこれ以上増やさない事と、「徳の貯金」を今から始める事だと私は思います。

宇宙というのは人間の様な感情を持たない為に、因果の法則は良くも悪くもシビアに正確に働きますが、

「自分のした事が自分に返る」という事を謙虚に認める事が出来れば、自分に取って好ましくない事が起きても、

「あ、これは過去に自分が誰かに与えたものが自分に返っているのだな。カルマが浄化されているのだな」という事だと理解出来て、絶望するという事もなく、気楽にやり過ごす事が出来ると私は思います。

この記事が、必要な方達に届く事を私は祈ります。