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自ら恐怖に怯える為の病名をわざわざ自分から付けてもらう狂った世の中


今回は、改めて「今のこの狂った世の中」に付いて触れています。

元を辿れば、こうした問題の根底には、国民を支配コントロールする為に編み出された「借金奴隷金融システム」という、

宇宙的視野から見ると非常に不自然である、この「地球独特の奇異な文化」が、常に絡んでいるという事がありますが、

多くの方達がそういうカラクリを理解していないのではないでしょうか。

このコロナパンデミックと称した「人為的なプランデミックを始めた存在」、そして未だにそれを終わらせない「世界的規模の組織的存在」は、

こうした人類支配システムを悪用して、未だにこの茶番劇を維持出来ているという事なのです。

ですが多くの、特に従順な日本国民は、長年の"愚民化政策から来る平和ボケ"から、この様な「根本から物事を見る」という事が出来ずにいる為に、

未だにこの国は「他の国の様にコロナを終わらせる事が出来ない」という悲劇・・・、否、非常に馬鹿げた喜劇を生んでいるのだと私は思います。


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