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嫁ぐ日を待つ   詩

今年も春うらら木々に花が咲く。
ひなだんには桃の花。
公園、学校至る所に桜は咲く。
梅も寒いなか通りこして待ってて良かったと喜ぶ。
ひなあられに手が止まらず口へ放りこむ。暖かくなれば散歩も楽になり、歩く喜びを感じて春を尊ぶ。
娘よ早く彼氏とゴールインできればいいね!
気長い彼で娘は少々結婚に向いてない
彼と言って煩悩だと感じる。
私は結婚に向いてない彼とは思わず男の性分だと思っている。
だから気長く嫁ぐのを待つんだよ!

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